日々の生活や趣味のことを気ままに綴っていくブログです。 ゲームアニメ等、激しくネタばれ要素を含みますのでご注意ください。 文章、画像の無断転載は止めてください。

キモヲタの北方遠征 Part1

8月12日(晴れ)
今年もこの時期は暑さから逃れるため、北へ向かいます。

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最初は6時50分発上野発の常磐線(厳密にいえばその前に山手線、西武に乗っていますが)。
いつもは航路であったり、東北本線経由なので、常磐線経由で行くのは今回が初めて。

約2時間ほど乗って、最初の目的地である水戸へ到着。
茨城県を訪れるのは、数年前に大洗に聖地巡礼して以来2度目でしょうか。
その時は大洗で1日過ごしたため、水戸は通過したのみでしたが、今回は降りてぶらぶらします。

まずは駅前からバスで偕楽園へ。
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やはり水戸と言ったら納豆、次いで偕楽園という所。
兼六園、後楽園(岡山)と並ぶ、日本三名園ということで有名ですね。
他の2か所は訪れたことがないので、三名園は今回が初訪問となります。
リーチがかかっている日本三景と合わせて、いつかは制覇したいところですね。

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偕楽園と言えば梅の名所としても有名です。
今は夏なので緑一色ですが、春には様々な種類の梅が見られるよう。

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西側には竹林と杉林が。
竹林は妄想・・・ではなく孟宗竹林というそう。
近くには水の湧き出す吐玉泉もあり。

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偕楽園を作った徳川斉昭自らが設計したという好文亭へ。
歌会や慰安会などが開かれていたようです。

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中は花の名前がついた部屋に分かれており、その部屋の名前の花が描かれたふすまが。
とてもきらびやかで高尚ですねぇ。

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好文亭から見れらる景色も素晴らしい。

意外と園内は広く、じっくり時間をかけて見て回りました。
しかし、暑い中ではなかなか厳しいもの。
気合いを入れなおして次の場所へ行きます。
南門から出て、常磐線をまたぐ梅桜橋を渡ります。
そこから数分歩いて、
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徳川ミュージアムへ。
水戸と言えば、歴史的には徳川御三家の1つ、水戸徳川家が治めていたことは周知のとおり。
水戸黄門でお馴染みの光圀、偕楽園を創設した斉昭、その息子で最後の将軍慶喜らが有名どころでしょうか。
ここには、それらの歴代藩主や徳川家にゆかりの品々が展示されております。

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直、この時、某ゲームとコラボの「刀剣プロジェクト」なる企画展が開かれていました。
私は刀剣に関しては特に詳しくもないのですが、女性人気が高い作品ということもあり、一本一本熱心にカメラに収められている方も多くみられました。

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でもまあ1番のみものといえばこちらでしょうかね。
光圀公が実際に使っていたという印籠です。
これを掲げられれば、たちまちどんな悪人もひれ伏してしまうという代物。
私もその威光の前に、思わず頭を下げずにはいられませんでした。

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他にも色々とありますので、徳川家ファンは是非とも見に行ってくださいよ。
個人的には印籠のほかに、秀吉と家康が対局したという碁盤が興味深かったですね。

再びバス停まで歩き水戸駅へ。
偕楽園はバス停が目の前にあるのですが、徳川ミュージアムは少し歩くので注意。
この日は日差しがきつく、バス停に日よけもないので熱中症には気を付けたい。
予定のバスより早いのがあったのですぐに乗れたので助かりました。

水戸駅には有名な像が2つ。これは大洗に来た際も撮ったかも。
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北口には水戸黄門ご一行の像。これはよくわかります。

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そして南口にはまさかの納豆の像。
あの宇都宮駅前の餃子の像と通ずるものがありますねぇ。
北関東はこういう物を作りたがるのか?(グンマー?知らん)

再び常磐線に乗って北へ。ここからは未乗区間ですね。
そして列車内で昼食。
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水戸駅で購入した駅弁。常陸牛牛弁です。
余計なものをいれず、牛めし一色というのが素晴らしい、やはり肉を食べるときは、肉だけどんと入れてほしい。
味も文句なし。「うまし!」で。
(味評価はいつもの通り、?>うまうまきゅん>うまお>うまし>うまい>この料理を作ったのは誰だぁ!、です。)

水戸から1時間10分ほど乗って泉駅で下車。
そこからバスで次なる目的地、
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アクアマリンふくしまへ。
水族館マニアとしていつも旅行には必ず入っておりますが、ここも来たかった水族館の1つ。
そういえばいつのまにか茨城県から福島県に入っていましたね。

独特な形状の外観と、海に隣接しており内部にはビーチも併設されていることで有名な当水族館。
人気スポット、しかも夏休み真っ盛りという事もあり非常に混んでいました。
いやーここまで混んでるのは想定外。
先日行った(ブログ未掲載)多摩動物公園くらいかなぁと思っていたんですが。
いつものようじっくり写真を撮ることもできないので、ちゃっちゃと進みます。
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動きの少ない、明るい水槽の生物だけ重点的にカメラへ。
写真は美味そうなニホンウナギ。

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キンメモドキの群集は圧巻。
もはや別の生物のよう。

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この水族館で1番有名な三角通路。
最近はこういうこった水槽が多いですね。

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解説にもこだわり多し。
面白生物のコーナーですが、左下にわかりづらいですがレア度という項目が。
こういうのは詳しく読まないでも、特に知識が無くても入ってきやすいのでいいですね。
写真はこれまた美味しそうなケムシカジカ。ボッケといえばピンと来る人もいるのかな。

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茨城県では有名な鮟鱇も。

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また、たまたま募集していたのでバックヤードツアーにも参加。
30分ほどの時間で、水族館の裏側を見て回れます。
これは非常に貴重な体験で、訪れたらぜひ参加してほしい。

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標本室ではホルマリン漬けを見られ、はく製にも触れます。
このアザラシは先日、この水族館で死んでしまったもの。

バックヤードツアーに満足し外へ。
再び観覧します。
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変な顔の金魚。

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最後に、この水族館の一つの目玉ともいえるシーラカンスのコーナー。
シーラカンスの解剖標本に加え、生きている映像も見られます。
浪漫溢れる生物として有名なシーラカンス。これは絶対に見逃せないと、今回訪れるに至りました。

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外の砂漠コーナーにはフェレットが。

アクアマリンふくしまを見学し、再び常磐線で北上。
3つ隣のいわきで降ります。
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ここで磐越東線に乗り換え。当然初乗車です。
常磐線はいわきより先は竜田までしか今のところ運転しておりません。
全線開通は2020年の予定との事。
開通した際には、常磐線経由で仙台まで行きたいですね。

いわきから1時間40分ほどで郡山へ。
磐越東線は西線と比べて、観光地が殆どないので下車することもなく完乗。
郡山で一度改札を出て夕食。
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今日は「ラーメンますや駅前店」で郡山ブラックというラーメンを。
スープは黒いが、見た目ほどクドくもなく、さっぱりしたお味。
昨今脂ぎっしゅなラーメンが苦手な私には、非常に適したラーメンと言えるでしょう。
細麺とも絶妙にマッチし、疲れた体にもするするっと入っていくのも魅力。
人気店らしく、その味に間違いはありませんでした。うまうまきゅん!!で。

今日のお宿は仙台の隣なので、ここからさらに福島で乗り継ぎ2時間ほど移動。
日が変わるくらいに長町駅について本日の行程終了。
明日も北へ行きます。

直、この日の晩からG1CLIMAXの結果を封印するためtwitter及び、yahooのスポーツ欄封印。
幸い?一般紙でプロレスが報じられることもないので、帰宅まで全く結果を知らずに過ごすことができました。
内藤優勝の予想は外れてしまいましたが、ケニーが外国人選手初優勝を飾ってくれたので非常に喜ばしかったですね。

~つづく~
2016-08-20 : 旅行記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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キモヲタ、最北へ(稚内編)

8月18日(雨)
最終日です。
今日は朝一のバスでまずは宗谷岬へ。
しかしホテルを出るときから既に暗雲・・・天気予報では曇りだったが、これはまずい気がする。

稚内の市街地からバスで45分ほどで宗谷岬到着。意外と遠い。
しかも・・・
ぎゃーす!台風でも上陸したのかな?というような暴風雨・・・
とりあえず近くのトイレに避難。これはまずい、吹っ飛ばされそう。
とはいえ、外に出ないと始まらん。
帰りのバスまで50分ほどはあるので、その間にささっと名所を見て、後は待合所に避難することにしましょう。
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まずは最北端の地の碑。
ご存じのとおり、日本の実効支配が及ぶ地の最北端であります。

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そのすぐ隣にある間宮林蔵の像。
伊能忠敬の全国測量の際に、一部周れなかった北海道、樺太の測量を行った方です。

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旧海軍望楼。
明治時代にロシアとの戦争に備えて作られたもの。
稚内市に残る、明治時代に造られた唯一の建造物だって。

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上に登れば、オホーツク海の向こうにロシアが見られ・・・ないんだよなぁ。
40km程しか離れていないので、晴れた日なら見られるそうです。

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平和の碑。
1943年の宗谷海峡での開戦の際、日米両国の戦死者の異例と平和を祈願して作られたもの。
他にも鐘があったり、碑があったり。
やけに平和系が多い。

こうして最北端を暴風に立ち向かいながら満喫。
稚内駅前に戻り、そこからバスを乗り換え。
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今度はノシャップ岬へ。
こちらははるか先に利尻島、礼文島が見られる、筈でした。
やっぱり雨風曇りでこんな状況。

続いてすぐ隣にある日本最北端の水族館、ノシャップ水族館へ。
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入口を入るとアザラシがお出迎え。
枠外に立つと↑のように顔を出してくれます。
と、いうのも、そばにエサがおいてあって100円で与えることができます。
クマ園の熊のように人が来たら反応するようにしみついているのですね。

で、餌の魚を放ると、
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食事はバトル(汗)。
魚を巡って激しく水しぶきを上げての戦いが見られます。
普通に突っ立ってみてると濡れますので気を付けましょう。

ここからは屋内へ。
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北海道の名物ズワイガニ。
美味そうな面してんのう。

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ホウボウかな?と思ったらその仲間のカナガシラ。
頭が固い骨板に覆われているので金頭(カナガシラ)なんですと。

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ぐうかわ。
世界最小の淡水ふぐであるアベニー・パファー。

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でかーい!説明不要!
幻の大型淡水魚イトウだ!

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みんな大好きオオカミウオ、と。
ここで上のイトウと同じ水槽?と疑問に持った人は鋭い。
本来イトウは淡水魚ですが、この水族館では海水に慣らして飼育されているとのこと。
なのでイトウ以外は普通に海の魚が泳いでおります。

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北の海の癒し系フウセンウオ。

と、水族館は大体こんな感じ。
大きさは小さめですが、いいところは抑えており十分満足。
あとは開園すぐに訪れていたので、人もおらず写真も余裕をもって撮れたのも良かったです。
他にもタダでドクターフィッシュに手突っ込めるコーナーなんかもあったり。
無茶苦茶気持ち良かったです。

続いて隣接している科学館へ。
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科学体験ものの他、南極探検の資料が多く展示されています。

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南極にもいつか行きたいですね。

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数奇な運命をたどった元は帝国海軍の艦である宗谷。
本物が品川にありますね。

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別館には南極基地の建物の一部が。

昼食。
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水族館、科学館そばのノシャップ食堂でシンプルにいくら丼。
カニは昨日食べたので今日はいくらということで。
もっと小鉢みたいなので出てくるかと思っていたら、意外としっかり丼で大満足。
ぷっちん歯ごたえと、ちょうどいい漬け具合で白米と絶妙のコンビネーション!
時々近くのスーパーで買っているいくらとは別物だよなあ。
味は文句なしで「うまうまきゅん!!!+」です。

稚内駅行のバスに乗り、今度は途中下車。
稚内市内を一望できる、稚内公園を目指します。
しかし、ここで雨風がさらに強く・・・
徒歩での急な登り道というのも辛く、恒例のセリフを繰り出したくなる気分。
それでも何とか登り切り、
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樺太を望む氷雪の門へ。

そして開基百年記念塔・北方記念館へ・・・
って遠い!
氷雪の門から1.5km位あるって嘘だろ・・・公園内だからそばだと思っていたのに。
バス通してくれよ(願望)。
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とりあえず天辺が霧で見えない塔だけでも。
晴れてりゃ歩きましたが、流石に天気も悪いので行く気力なし。
スルーしてUターンしました。

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ただ、公園からは控えめに稚内市街が一望できます。
今日はこんなですが。

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さて、最後に駅近くの稚内港北防波堤ドームへ。
ここは戦前は定期船の発着港として利用された建物。
後に改良され、ローマ形式(柱)のドームへとなりました。

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外から見ると長い。

こうして全ての観光が終了。
最終日は雨風に悩まされましたが、概ね予定通りに進みました。
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帰りは飛行機で一気に。
ANAは色んな飛行機があるんですね。

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機内より。
富士山をはっきり見ることができました。

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他の飛行機とぼったくり塔。

稚内空港から羽田まで2時間。
しかし・・・東京暑すぎぃ!!
ここ数日は20度台前半で冷房いらずの生活をしていたのに、一気にオーバー30のゾーンへ。
はあ、早く夏が終わってくれればいいのに。

これにて最北端を目指した旅は無事完結。
やっぱり夏場は北に行くに限りますね。
それではまた、どこかで機会があれば逢いましょう。サヨウナラ。

~完~
2015-08-26 : 旅行記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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キモヲタ、最北へ(サロベツ編)

8月17日(晴れのち曇り)
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朝食は昨日帯広のトラントランますやというパン屋で買ってきたパン。
十勝平野の小麦で作られたという事で、これが「うまうまきゅん!!!」で満足。
一晩たってもふわんふわんで食感が素晴らしい。

さて、今日は旭川からひたすら宗谷本線を北上。
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6時5分発の普通稚内行に乗り込みます。
といっても、まずは稚内の手前の豊富まで。
途中、名寄、音威子府などを経由し5時間ほどで到着します。
もっとも、この車両が後に大問題を起こすわけですが・・・

大体車内では寝ているか本読んでるかゲームしています。
そんなこんなであっという間に3時間ほど乗っていたところ。
途中の咲来(さっくる)駅にて異常事態。
気動車の気筒が動かず列車ストップ(死)。
気動車なのでディーゼルエンジンで走るわけだが、それがうまくかからないということ。
実はこの駅に着く前からエンストっぽい現象を何度か起こしており、「この車両大丈夫か?」と思っていましたが、ついにここにきて全く動かなくなってしまいました。
まあJR北はボロが多いので車両が発火したこともありましたが、まさかここでトラブルと遭遇するとはね。

ちなみにこの宗谷本線、日本でも屈指の閑散路線で秘境駅の宝庫といえます。
私がJR北海道の社長だったら、即刻半数の駅はお払い箱のしてもいいくらい。
咲来も例に漏れず、目立つのは名前だけで周囲に何もなし。
こんな場所で止まって、果たしてバスでも来てくれるのだろうか?

ここで30分ほど立ち往生。
色々運転手さんが立ち回った結果、後方の気筒だけ動かして隣の音威子府駅まで動くことに。
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音威子府で待っていた上り列車と車両チェンジ。
後方の気筒は動くようなので、上りは名寄までだからどうにかなるという判断かな?
本来ならこの音威子府で停車時間があり立ち食いそばを食べる予定でしたが、当然スルー。
結果として列車の交換に戸惑ったので時間はありましたが、いかんせんいつ出るか分からんかったので。
あと、ちらりと見たらそもそも営業していなかったという・・・

どうにか車両交換を終え再び北上。
1時間ほど遅れて目的地の豊富に到着。
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駅には古びたストーブがありいかにも北海道っぽい。

さて、これから日本一の構想湿地であるサロベツ湿原へ行きます。
ただ、バスの本数は1日3本と当てにできないので、ここは駅前のレンタサイクルで移動。
一応は特急停車駅でもあるので近くにスーパーなんかもあります。昼飯もそこで適当に。

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駅から7km程、25分位走ったところでサロベツ湿原センターに到着。
早速中を歩いていきます。

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入口付近にある大きな機械は浚渫船(しゅんせつせん)。
サロベツ湿原の資源である泥を取るための船で、下はローラーになっていてそれで湿原を進みます。
ここでとられた泥は各種肥料やパックなどの化粧品に用いられているそうです。

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うむ、素晴らしい景色と環境。
まるで日本じゃないみたいだ。気温も過ごしやすい温度で快適。

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サロベツ湿原は原生花園としての顔も持っているので、道中にはいろいろな植物が。
↑はちょうど花季が8月とシーズンの毒ゼリ。既に花は落ちて果実が見えています。
名前の通り毒があり中毒死することもあるようなので、くれぐれも口にはいれないように。

と、こうして1周1kmほどの遊歩道を歩きます。
それほど距離もなく20分程度で見られるので、疲れなくて丁度いいですね。
イメージ的には知床みたいな感じかな。
もっとも、あちらは熊出現で遊歩道は歩けていないのですが・・・
いつかリベンジしなきゃ。

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湿原を出たら、さらに西へ走って海を目指します。
この北海道を象徴するような果てない道!
交通量も少なく、サイクリングには絶好と言えるでしょう。
直、日焼け対策を怠って影響で、両腕真っ赤に焼けた模様(死)。
気温は高くないですが(24度くらい)、直射日光を侮ってはいけませんね。

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道中のサロベツ川を越えて。

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湿原センターから8km程で、利尻水道を望むオロロンライン(国道106号線)に到着。
そろサロベツ海岸からは、利尻島と利尻山がみられる・・・筈でしたが。
途中から雲が出てきて殆ど見られず。うっすらと島影があるようなないような。
本当だったら丘を越えて、利尻富士がどかんと現れる予定だったんですが。

こうして海まで来たので再び豊富まで。
しかしここまで片道15kmは少しきつかったか・・・
復路はめっきりペースが落ちた上に、道を間違えた為に駅まで1時間以上かかってしまいました。
それでも時間が危ういと、とにかくパンパンの両足に鞭打って自転車をこぐ。
レンタサイクルの締め切りが15時までなので、それに間に合わせないといけないもので。
それでも、どうにかこうにか少々のオーバーで辿り着く事が出来ました。
自転車は楽なようで、一気に疲れがくるのう。

豊富駅で稚内行の列車待ち。16時過ぎなので1時間ほどのんびり。
そんで到着直前になり、無人駅に響く驚愕のアナウンス。
「16時4分発稚内行の普通は運休となりました。」
・・・はぁ?
ちょいちょいちょいですよ。
駅舎に、何かあったらの連絡先があったので電話してみるも、
「運休です、代行バス無し。」
と。
朝のトラブルのアレだろうけど、半日あったのに代替車両も用意できなかったのか・・・
本数が多い路線ならともかく、1日5本の普通列車止められては。
平行して走るバス路線も無いので、当面ここに置き去りは確定。
結局、振替で特急料金は不要という事で1時間半後の列車まで再び待機。
数年前にも函館でトラブルあっでニュースにもなったけど、やっぱりJR北は色々と脆いなあ。
来年度からスタートする北海道新幹線は、おとなしくJR東に任せた方がいいと思う。

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長らく待って、ようやく17時29分発の特急サロベツが到着。
2時間半ほどずっとVitaしてたから流石に目が疲れてきた。
プラスに考えるならば、そろそろ置き換えられそうなキハ183系に乗ることができたのは良かったか。

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窓からは夕陽。

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そんなわけで、当初の予定よりも1時間ちょっと遅れて最終目的地の稚内到着!
この稚内駅は日本最北端の鉄道駅。
いずれは鉄道の最南端駅である(沖縄にモノレールはあり)枕崎線の方も行ってみたいところ。

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駅を出たところには最北端の線路も。
地図を見た貰えばわかるように、稚内は色々なところに最北端があります。
まあ、観光は翌日ね。

駅前は駅ナカショップはあるものの意外と閑散としています。
予定では近くの市場で魚介類を買ってホテルで食べようと思っていたのですが、あいにく鉄道が遅れた関係で既に閉場。
寿司屋もあるようですが、外食は苦手な上、一人寿司屋はその中でもハードル高し。
今日はサイクリングで疲れ果てているので、いろいろと散策するつもりもなし。
幸いに近くのスーパーが空いていたので、稚内産のカニ(と外国産のまぐろ)を購入。
米が欲しかったので、北海道ではお馴染みのセイコーマートで弁当も購入。
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半額マークで700円で買ったカニが、たんまりと中に詰まっており満足。むしろ、多いくらい。
この値段でこの量は言っているのなら問題ない。「うまうまきゅん!!!」といえる。
あとは米がもう少し欲しかったかな。

~つづく~
2015-08-24 : 旅行記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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キモヲタ、最北へ(帯広編)

8月16日(晴れ)
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フェリーで一晩。
部屋はアレだったが、他の施設は充実しており満足。
インスタントの自販機が充実しており、夜食で1番人気のドリアを食べたり。
普通の冷凍食品ですが、こうして揺られながら食べるとまた一興。
やっぱり航行中はぐらんぐらんと大きく揺れますね。
それでも途切れ途切れで眠れたので問題なし。
朝飯は赤いきつねで済ましました。

そうして無事定時に苫小牧港到着。
バスに乗って駅へ、そこから列車移動。
まず南千歳まで行き、そこで乗り換え隣駅ではあるがかなり離れている追分へ。
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ここで後続の特急列車に乗るため30分ほど待ち。
予想はしていたことだが、案の定駅前には何もなし。

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かつては鉄道輸送の中継駅として賑わっていたそうですが、それも昔の話。
今はその名残とい、う広大な駅の敷地だけが残っています。

今回も北海道・東日本パスを使っているので普通列車が主ですが、ここでショートカット。
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特別急行スーパーとかち1号で一路帯広へ。
道中の新夕張~新得はそもそも普通が無いし(特例で乗れますが)、他も本数が少ないので仕方ない。
最短距離なら新得まででもよかったのですが、500円くらいしか変わらんし帯広まで乗ることにしました。

11時前に帯広到着。
・・・暑いぞ(爆死)。
苫小牧到着時は早朝だったこともあり涼しかったのだが、この日の日中は太陽が照り付け暑い・・・
と、いっても最高気温27度なので、灼熱地獄の東京よりはましですが。

駅前からバスに乗って最初の目的地へ。
駅から15分ほどで、帯広公園内にある、おびひろ動物園へ。
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規模は大きくないですが、市民の憩いの場的動物園ですかね。
それにしても今日は熱いので動物もへばっています。

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帯広畜産大のブースには骨が。

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最近入ったというマンドリルは隙間に入り顔を見せず。

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国内2番目の長寿。69年生まれのカバはこのさま。

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北海道では、列車やバスからも見られるエゾシカも横になっています。

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エゾフクロウのご尊顔。
最近フクロウカフェが話題だとかどうとか。
確かに、癒されるお顔をしているような。

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こちらはシロフクロウ。
いい顔してます。

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動物園ではいつも寝ている印象のある“百獣の王”も案の定。

ん?
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ヤ、ヤマトサン・・・

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また、動物園内には植村直己記念館が併設されています。
日本を代表する冒険家であり、日本人で初めてエベレストに登頂成功。
世界で初めて五大陸の最高峰制覇という偉業も成し遂げた方です。

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中にはその五大陸最高峰の石などが展示されております。

とまあ動物園をさらっと見学し次の目的地へ。
全国で唯一残されているばんえい競馬を観に行きます。
ただ、この公園前と競馬場の間を結ぶバスが無し。
地図で調べてみたら歩いて30分ほどだったので、まあ問題ないだろうと徒歩移動。
帯広は道がわかりやすいので、特に迷うことなく到着。
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帯広競馬場です。

さて、ここでは500円払うと参加できるバックヤードツアーに参加。
定員が20名ちょっとで、一杯の場合は後に回されるので参加したい場合は早めに行くべし。
私もそれを見越して、開場の13時過ぎには到着していました。
ツアーまで時間があるので、併設されているミニ動物園で時間つぶし。
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引退したばんえい馬やポニー等がいて、100円でエサやりをすることもできます。

昼食は競馬場内の食堂で。
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暑いので冷やし蕎麦。
味は・・・
「この料理を作ったのは誰だぁ!!」と(爆)。
蕎麦が絶望的に美味しくない。これスーパーの安い乾麺使って家で作ったほうがマシなレベル。
一緒に注文したおにぎりだけにしておけばよかった・・・

そうこうしている内にバックヤードツアーの時間。
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このツアーでは次のレース前の馬が集まる装鞍所や、バスで厩舎や施設を見ることができます。
ここでどの馬が元気そうか見て、次のレースで誰に賭けるか決めることにしましょう。

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また、放送席隣の特等席から1レースを見ることも。
おお、迫力あって面白いじゃないか!

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ばんえい競馬の特徴としては、重りのついたそりを引くことと2か所の坂道。
加えて夏場は砂場のエリアまでゴール直前に設けられています。
なので、序盤優勢でも坂道でもたついたり、それを越えてもゴール前でスタミナ切れしてしまったりと逆転劇が。
この最後までわからないところが魅力ですかね。予想もしづらそうなのだけれど。

そんなわけでこの後2~4レースを馬券を購入し観戦。
ここは観光目的で競馬ビギナーの方も多いので、初心者向けの馬券購入説明も充実しています。
私も購入はもちろん初めてですが、なかなかどうして難しいものですね。
似たような言葉が多いので、どれがどういうシステムなのか未だに理解していなかったり。
とりあえず、お勧めっぽい初心者向けの買い方みたいなのを参照に購入しました。
賭ける馬はパドックを見て元気そうなのだったり、名前が良さげのだったり。
そうして3レース賭けた結果、見事に3000円ほど水に流してしまいましたとさ。
全く当たりもしない、かすりもしないという悲惨な結果。
レース自体は非常に面白かったので、入場料だと思えば気になりませんな。

駅に戻る予定の第4レースが終わったところで急に豪雨が。
あー雨天の中でのレースも面白そうだったが・・・バスの時間もあるのでしゃあない。
帯広駅に戻って夕食。
帯広と言えば・・・といって挙がるB級グルメはやはり豚丼。
ただ、有名店らしき店はは混んでおり並んでいたので、
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テイクアウトで列車の中で食べようと。
どうせこの後3時間ほどは乗るので。

15082122
さて、このぶたはげの豚丼。
なるほど、これは美味い。
牛丼的なのをイメージしていたが、どちらかといえば甘めのタレの焼肉丼というところか。
むしろ牛丼が嫌いな私にはこちらの方が遥かにいい!「うまうまきゅん!!!」ですよ。
お土産では当然のごとく豚丼のタレを購入。

帯広から今夜の宿泊地である旭川へ移動。
1日1本の旭川への直通列車である快速「狩勝」で行きます。
しかしまあ、根室本線と富良野線の接続と本数がよろしくないからねぇ。
新得~富良野が最大の難所と言って過言ではない。
ちょうどいい時間に旭川行があるのは有難い。
3時間ほどで着くので、寝てゲームして本読んでりゃあっという間ね。
今日はこれまで、明日はさらに列車に乗ります。

~つづく~
2015-08-21 : 旅行記 : コメント : 3 : トラックバック : 0
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キモヲタ、最北へ(八戸・三沢編)

8月15日(雨のち曇り)
スタートは岩手から。
この前に13,14日は特にありません。
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いつものように盛岡で冷麺食べて(毎年同じ画像じゃないよ)、あとはお墓参りとかで。
ああ、今年は盛岡まで初めて「はやぶさ」で行ったか。
あと岩隈ノーヒッターおめでとう!

そんなわけで北上していきます。
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まずは三陸鉄道北リアス線で久慈へ。
久慈からは八戸線。
今回も北海道・東日本パスを利用しています。

久慈から1時間ほどで最初の下車駅、鮫に到着。
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駅名の通り、駅前には鮫のオブジェがあり。
なかなかどうして絶妙な造りなような気が(汗)。

鮫駅から徒歩15分ほどで目的地、蕪島へ。
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ここはウミネコの繁殖地として有名。
って・・・これが予想以上に沢山いること!
そんじょそこらで、みゃーみゃーみーみー、と鳴き声がけたたましい。

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菓子類持っていると襲われますので注意。
人を恐れていないので近くまでよってきます。

その蕪島にあるのが蕪嶋神社。
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とりあえずはここで旅の安全祈願。
島の周囲を3周するとご利益があるらしいので、小雨振る中トコトコと歩きます。
ちなみにここのご利益は夫婦円満・縁結び・安産等とのこと。
贅沢言わないから武蔵さんとの縁を結んでほしい。

再び鮫から八戸線で移動。
八戸で青い森鉄道に乗り換え。
その間に駅弁を購入。
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八戸駅の名物駅弁である小唄弁当です。

中身は、
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鯖と紅鮭の押し寿司。
これは・・・美味いぞ!
丁度いい締め具合、鯖も鮭もうまい、食べやすさもよし。
「うまうまきゅん!!!」というレベルだろう。
個人的には歴代駅弁の中でベスト5に入る大当たりでした。
ちなみに今回も食の評価は、
???>うまうまきゅん!!!>うまお!!>うまし!>うまい>この料理を作ったのは誰だぁ!(怒)
となっております。

三沢駅からバスに乗り、三沢航空科学館へ。
その名の通り、屋内、屋外に多くの航空機が展示されています。
ここからさらっと数機紹介。
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世界初の無着陸太平洋横断に成功したミス・ビードル号。
三沢の海岸から出発して、41時間後に到着したのとのこと。

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航研機。
東京帝国大学が、周回飛行距離の記録を作るために作った実験機。
1938年に当時の世界記録となる、11651kmの飛行を達成。

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お馴染み、零式艦上戦闘機21型。
艦載機と使われるために本格的に量産されたタイプ。
太平洋戦争序盤には活躍も、徐々に弱点を研究され押され気味に。

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十和田湖から引き揚げた一式双発高等練習機。
操縦技術から、通信、攻撃、写真撮影まで訓練ができる練習機。
1943年9月に練習飛行中に十和田湖に不時着し水没。
当時の目撃証言等から場所を割り出し、引き上げることに成功したようです。

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艦これでは1番お世話になっているであろう艦載機。烈風の写真。
大量生産が必須な艦これとは違い、現実では8機しか作られてない模様。

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プラモデルも沢山。
箱の表紙絵もあり、歴史とともに展示されています。

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外に出ると、これまた多くの航空機が。こちらは戦後以降のもの。
主に歴代の自衛隊機、および米軍の戦闘機、ヘリ、哨戒機が広大な敷地に展示されています。

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中には実際にコクピットに座れる期待もあります。
こちらは自衛隊の戦闘支援機F-1の内部。
狭いので座りづらい。計器が沢山でわけわからん、というところ。

こんなそんなで航空科学館の見学終了。
うむ、予想通りかなり充実していた博物館でかなり満足。
やはり実機や復元機がそのまま展示されているというのはいいね。
三沢の循環バスが無料運行されているというのも素晴らしい。
もっとも本数が日に4本なのですが・・・
それ以外だと1番近いバス停からでも相当あるし、あまり公共の交通機関は推奨できません。
あと、三沢駅前は何もない。中心街は駅から離れているという罠。

さて、三沢から再び八戸へ。
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予定の列車よりも早く、臨時の快速が来たのでそちらで。
キハ48系ですが、中は改装されており快適。

八戸で下車。とりあえず夕食を・・・と思いや、目ぼしいものがないので八戸線で本八戸へ移動。
本八戸からも徒歩10分ほどで市街地へ。
何もひらめくものがなかったので、ガイドブックに載っていたラーメン屋へ。
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人気店らしいですが時間も早かったので余裕あり。
「めん匠」で八戸ラーメン(600円)をいただきます。
見ての通りオーソドックスな細麺のあっさり醤油ラーメン。
昨今脂っこいものがダメな私には1番好みの味のラーメンと言えます。
ただまあ、人気店・・・という程でも?
私は好きな味ですが、最近のラーメンの傾向とは真逆でそこまで受け入れられなさそう。
個人的にはこの位の値段と量で、さっぱりした味だと有難いんですけどね。
味は「うまお!!」で。

この後フェリーの時間までネカフェででも時間をつぶそうと探すも見つからず・・・
あとで見たら駅の反対側、市街地とは逆の方にあった模様。
一応住所はわかっていたんだけれど、市街地だろうという先入観で迷いに迷い。
なるほど、こういう時スマホなら便利なのかな。
あ、携帯機種変した(ガラ→ガラ)ので、twitterが外から見られるようになりました。
G1の結果も呟きをチェックし確認しております。
AJ・・・

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そんなこんなで15日は八戸からフェリーに乗って終了。
二等船室で雑魚寝部屋ですが、歩きに歩いたのでなんとか眠れることでしょう。
明日はいよいよ北海道上陸へ。

~つづく~
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お伊勢参りへの道 (松本編)

1月7日(晴れ)
名古屋スタートの最終日。今日は東京へ帰還します。
さて、名古屋からは行きのように東海道本線・・・
ではなく、今回は初めて中央線ルートで東京へ行きます。
距離的には東海道本線よりも短い(筈)のですが、いかんせんあちらより本数が少ないのが難点。
特急天国で普通の本数も少なく(中津川以東)、接続等で時間を喰ってしまいます。
まあ今回は途中で松本によりますし、1日かけて帰れればいいのでその点問題ありません。
ん?リニア新幹線?知らない子ですね。

と、名古屋で中央線を観察していると編成が面白い。
10両で211系、311系、311系8000番台と、混成編成でやってきます。
三種混合もあり見ていて非常に面白い。
E231とE233の単一に完全支配されている首都圏では、混成編成自体殆ど見られません。
名古屋駅は気動車、電車双方見どころがあっていいのう。

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さて、名古屋から快速で1時間ほどで中津川到着。
車両は快速の313系8000番台。

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駅名の看板みて気づいたのだが、いつの間にか岐阜県に入っていた模様。
よく考えてみると岐阜県に上陸したのは人生初かも。
意外なところで全都道府県踏破への道を1歩を進みました。
あ、一応踏破の目安である「通っただけではなく降りるべし」はちゃんと実行しましたよ。
乗り換えに時間あったので、駅前の観光施設でお土産を購入しました。これでカウント。

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中津川からは中央アルプスを横目にしながらの路線。
この辺りは流石に雪が多い。

中津川から2時間10分ほどで松本到着。
この区間は恐ろしいくらい爆睡していたので、↑の通過待ちで外に出た以外はあっという間でした。
さて、ちょうどいい時間なので昼食。
早速松本名物のアレを食すべく、駅ビルのお店へ・・・
が、行列できてやがる(死)。
なんか一般的には「行列ができる店」というと好印象らしいのですが、個人的には見ただける萎えてしまいます。
時間を待つのはもちろん、中も混み合っているので騒がしいという。

仕方ないのでその店は諦め、最初の目的地である松本城のほうへ。
歩いている間に調べてみると、ちょうど城近くにもいい店がある模様。
行ってみたら空いていたのでよかった。
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そんなわけで、たかぎの「山賊焼き定食(1250円)」です。
山賊焼きとは「鶏のもも肉にニンニクをきかせたタレに漬け込み、片栗粉をまぶして高温の油で丸ごと揚げた郷土料理です」と、あります。
実は私、外食は色々とあって食欲が減り気味なのですが、これだけは珍しくハードなのでも食べたかったのです。
鶏もも、ニンニク、B級グルメ、と美味しんな言葉がならんでおります。
さて、早速食べてみる。
ん・・・割と普通だった(汗)。
もっとニンニクが強いのかなと思っていたがそれほどでもなく。ニンニク芸人なのでその点は少し残念。
歯ごたえのある衣と分厚い肉は食べ応え十分であります。
タレが浸みているのでタルタルとかも必要なしに、そのままご飯と一緒に進むのはよし。
味自体は「うまお!!」だけど、思っていたほど珍しい味ではないかな、

昼食食べた後、すぐそばに松本城。
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ふ、ふつくしい!
晴天にも恵まれ正に絶好のロケーション。
奥の中央アルプスと相まって、城が本当によく映える。
いや、このロケーションは日本でも屈指じゃないか。少なくとも私が見てきたお城の中ではかなり上位です。

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こちらからも。

そんで中に入ります。
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他の城同じく、中は博物館のようになっていますが、松本城は重火器が充実。
戦国時代の火縄銃から、

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幕末に作られたコルト社のリボルバーまで。
他にも馬上筒やカノン砲など、多くの貴重な重火器が展示されています。

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そして松本城と言えばやはりこれ。
急すぎる階段(滝汗)。
その傾斜角度は、最上階(天守)に登るものが最大で61度。
勿論「もうダメ(以下略)」になったのは言うまでもない。

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もう一つ松本城で有名なのが、こちらの月見櫓。
時の将軍家光が、善光寺参拝の帰りに寄ることを見越して増築された場所。
その為、この一角だけがお城から突き出た造りに。
直、実際には家光は訪れなかったというオチもついています。

お城を出て、併設されている松本市博物館へ。チケットが城とセットなので見学を。
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ここには松本の古代から現近代までの資料が展示されています。

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なんかネタっぽい道具も。

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ふむ。

とまあ、見学したのち、城を出て7分ほど移動。
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したらば見えてくるのが、重要文化財旧開智学校。
明治時代に建造された、洋式の旧制小学校です。

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そのすぐそばにあるのが松本市旧司祭館。
宣教師用の館として作られた、こちらも明治時代の様式建造物です。

この2件をさらっと眺めて再び城の反対側へ移動。
どうでもいいが、この松本はずっと徒歩観光。
周遊バスはあるのだが本数が少なすぎて・・・全然周遊してないじゃん・・・
その割にいつののセリフが出てこなかったのは、意外と近場にまともっていおかげか。
駅から1番遠いのが旧開智小学校で、そこまで直行でいけば20分位?
これならバス無しでも問題ない範囲ですね。

15011716
さて観光に戻り、続いてやってきたのが時計博物館。
それほど大きい博物館ではないですが、古今東西の面白い時計が見られます。
その中でも個人的に1番見たかったのがまず↑。
傘の両端の柱に、ひもでつながれた玉がくるくると絡みついて時を刻みます。
写真では少しわかりにくいですが、これが「なんで一定になるんだ」と思うような動きで不思議。
こんなギミックを考えてしまう時計職人は絶対におかしい(断言)。

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もう1つこれも面白い。
鉄球が溝にそってジグザグに移動、両端に着いたら下の硝子盤が傾いて反対側へ。
この移動が単位となり時間を刻んでいます。
ちなみにこの時計は、時計コレクターの本田親蔵氏(この博物館に数々の時計を寄贈した人)が、自ら作ってしまったものだとか。
その発想力と想像力に感嘆。ひえーとしか言えません。

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加えて特設コーナーで色んなダルマ展示も。
ダルマといえば高崎だるまというイメージでしたが、それ以外にも色んな形や顔があること。

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博物館はしご。今度ははかり博物館です。
非常にこじんまりとした博物館ですが、展示されているはかりの数々に目は踊ります。
加えて、ここに展示してある秤類は、すべて実際に触れて使ってみてもいいというもの。
なんか色々あるんだねぇ、と見て使って楽しめるプチ博物館でした。

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半日費やした松本観光もラスト。
締めはこちらの源智の井戸。
現在でもつかわれている井戸で、数ある松本の井戸の中でも最大の湧水量を誇ります。
とりあえず飲んでみよう・・・
あ、あんま冷たくない(爆)。

これにて全行程終了。あとは帰るのみ。
松本からは中央線を乗り継ぐのみ。まずは甲府行に乗って約2時間10分。
ここでも殆ど本を読むこともなくずっと寝てたような。だいぶ歩いたから仕方ないね。
んで、甲府で1度降ります。
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夕食は駅前の奥藤で「つけもつもり(930円)」です。
そう!甲府と言ったらやっぱりもつ煮!
中央線で通るとしたらこれを食べずにはいられません。
そのもつ煮がたっぷりと入った汁でいただく蕎麦、これがまずいわけなし!
うんうん、これは今回の旅行で最高の「うまうまきゅん!!!+」です。
鳥もつのメインは、私がこよなく愛する鶏レバー。焼き鳥は1にも2にもレバーという人間なので、これは有難い。
食べてみてまず感じたのは「味濃!」ということ。
レバーのレバーたるが存分に味わえます。いつも食べているスーパーのもんとはわけが違う。
兎にも角にも濃い。その分、レバーが苦手な人には100%受け付けないと思いますが・・・
これを冷たい蕎麦と一緒に噛むと、その戦闘力はさらに倍増し、いや二乗。
レバーのクセを、蕎麦のさっぱり感がいい感じに中和してくれます。このコンボは鬼つよ。
と、書いているうちにまた食べたくなるような味でした。
ああー評価もう一段階上げてMAXですわ。ネタがないので特になにもやりませんけど。

甲府から一度大月で乗り継ぎ、計2時間半ほど乗っていればもう区内。
これにて初詣の伊勢参り+も無事終了。
中日で雨に降られたのは苦難でしたが、それ以外は問題なく巡ることができました。
この時期の天敵はなんといっても「大雪」なので、それに当たらなかったのは良かったです。
それでは、また機会があればどこかで会いましょう。
サヨウナラ。

~完~
2015-01-22 : 旅行記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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お伊勢参りへの道 (鳥羽水族館編)

前回の続き。

鳥羽駅に着くとまさかの豪雨(滝汗)。
ただ、伊勢のバス券がこちらでも使えるので、それを用いてわずかな距離を移動。
そんなわけで鳥羽と言えば・・・
15011324
鳥羽水族館!
水族館芸人としては、1度は訪れたかった水族館と言って間違いなし!
なんといっても日本の水族館で、飼育種類数がナンバーワン!
これはワクワク心が滾って踊りまくり。
鳥羽と言えば、他にも真珠島や湾内巡りなどもありますが、午後はすべてここで潰すのであしからず。

以降、ささった生き物ハイライト。
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毎度、暖かい海の生物は・・・と言っているのでたまには。
ハイ、ファイティングニモ。

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伊勢の名物、伊勢エビの溜まり。
これ位ウジャウジャいると圧巻ですね。いい出汁とれそう(おい)。

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いい出汁とれそうシリーズ。
だけど、タカアシガニだから味はそんなでもないという噂。

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動きのとろい生物は撮りやすいのでありがたい。
美味しんぼのたこ焼きの話で、国産のマダコは高くて殆ど使われていないとかなんとか。

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ホウボウとヒラメ。
ホウボウはあんまり見たことないような。翼(足)のような胸びれがぺたぺたしててかわいい。

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水族館で必ず撮る魚、その1。ミノカサゴ。
相変わらず美しい。ただし、「きれいな薔薇には~」の典型です。

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なんか面白い配置だったのでw
ここは水族館のアイドルこと、うつぼさんが非常に多くて感動しました。

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あれ?最近、水族館でカピバラ見る機会が多いような・・・

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アフリカマナティー。
鳥羽水族館は魚類だけではなく、こうした哺乳類の水棲生物も充実しています。

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お馴染み、水たまりの○○○○。
分からない人はドラえもんを読むべし。
これも水族館で必ず撮るシリーズです。

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おお、室内に色鮮やかな鳥が。
南米北部の沿岸にすむショウジョウトキだって。

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ジュゴン。これも水族館で見られるのは珍しい。
というか、調べたら世界で4施設だけ。日本で見られるのは鳥羽水族館だけじゃないか!
沖縄の美ら海水族館で見たような記憶もあったが、違っていた模様。
もっとじっくり見て(撮って)おけばよかったと後悔。

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深海魚の標本よりホウライエソ。
他にもホテイエソやギンザメなどがありました。
そういえばホテイエソが揚がった様子が、駆逐イ級に似ているという写真があったような・・・

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ラッコちゃん。
という名前をロボットにつけようとした女の子がいたとか。

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南米の先端、マゼラン海峡付近に棲むというイロワケイルカ。
白黒はっきりしていていいですね。

15011340
バイカルアザラシ。その名前の通り、ロシアのバイカル湖にしか生息していない珍しいアザラシ。
珍しいといいつつ、バイカル湖の規模よろしく9万頭も生息しているらしい。
丸っこいのがいい。

15011341
クラゲコーナーより、ウリクラゲ。
クラゲは未知の生物感が半端じゃない。神秘的です。

15011342
これを見た瞬間は「ファッ!」ってなった。
水槽にべったりしているのもインパクト抜群。なんかもふもふしてそう。

150113
お待たせしました。変な名前の生物ランキングで毎度上位に食い込んでくる、スベスベマンジュウガニです。
見た目、名前ともに面白いカニですが、間違っても喰わないように。
個体によっては無毒のものもいるそうですが、中にはフク毒をもつ種もいて死ぬよ。

1501132
面白カニシリーズその2。トラフカラッパ。
ハサミのギザギザを使って、缶切りの要領で貝を割るんだと。

1501133
古代の海エリアへ。
アフリカに生息する、ポリプテルス・エンドリケリー。
白亜紀の地層からも化石が見つかっている、いわゆる“生きる化石”。
特徴はやはり尾か。いかにも古代魚っぽい。

1501134
お馴染みシリーズ、カブトガニ。
やっぱり生きる化石シリーズと言ったら、こいつを見なければ。
ここのは数も多く、意外にも元気で水槽をはい回っていたので、裏側もよく観察絵出来ます。
確かにカニですね。

1501135
お馴染みシリーズ、オウムガイ。
なんとこの個体は鳥羽水族館で繁殖したものだとか。
つまり国産物(本来はオーストラリア周辺の南半球に棲む種)です。

1501136
アザラシ。ぐでーってしてる。
いわゆる動物園のライオン枠か。

ここから2周目。もう1度見直します。
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筒の中にアナゴの塊が!

1501138
ハリセンボンとなにフグか。メモ忘れ。
下にウツボ師匠。

と、こんな感じが午後丸々水族館でたっぷり堪能!
というかこれでも完全2週すらできていない!
非常に見るべき場所が多くて、列車の時間ギリギリまで粘るも1周+くらいしかできず・・・
いやーさすがは日本で最多種を誇る水族館です。とにかく1つ1つの水槽が充実し過ぎ。
これなら丸1日当ててもよかったかも。ホントに面白すぎて時間が経つのを忘れてしまいました。
またいずれ来たいですね。

これで三重県ともおさらば。
快速みえに乗って名古屋へ向かいます。
うん、確かに豪勢さではしまかぜにまけるけど、間違いなくみえは優良列車ですわ。
この区間を510円で乗られるのは大きい。これは神快速に認定か。
なのだが・・・唯一気になるのは快速の割に対向待ちの多さ。
関西本線は単線なのか・・・四日市~名古屋間で3回待つのは多すぎだろう・・・(停車駅は桑名のみなのに)。
でも、電化区間を気動車が飛ばす光景は好きです。

1501139
夕飯は待望の名古屋駅構内の駅そばできしめん。
前回は体調不良で早退したので、ようやく食べられます。
なるほど、確かにうまお!ですな。
沢山きしめんを食べてきた人間ではないので、どうこうというはそれほどないのですが、普通に安心できる美味しさというところ。
コストパフォーマンスを考えれば、このクラスが駅そばであるなら通ってもおかしくないです。
うん、満足。

~つづく~
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年齢:87年1月~
趣味:スポーツ観戦(野球、サッカー、プロレス)、アニゲ、漫画、小旅行など。広く浅くがモットー。
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