日々の生活や趣味のことを気ままに綴っていくブログです。 ゲームアニメ等、激しくネタばれ要素を含みますのでご注意ください。 文章、画像の無断転載は止めてください。

プロ野球順位予想2016 セ・リーグ

色々と球界が騒がしい今日この頃。
開催延期という噂もありましたが、無事にシーズンのスタートが迫ってきました。
もっとも、シーズン中に何らかの爆弾が投下されるという話もありますが・・・
件の是非については言うに及ばず。この機に膿は出し尽くしてもらいたいものです。

そんなわけで例年よりやや冷め気味の野球熱。
少々遅れての調整になりますが、ここから上げていくことにしましょう。
それもこれも冬季にパワプロが出ていないから・・・
シーズン中はそのままの野球、オフシーズンは野球ゲームという流れがね。
まあ、今回は期待の持てる作品に仕上がった居るようなのでよしと。
では、本題の順位予想へ。


1位:阪神
正直、ここ数年の中で1番予想が難しい。
どのチームも優勝の可能性はあり、逆に最下位になっても不思議ではない。
その中で1位に挙げるのは阪神。
主たる理由としては、オープン戦の結果が良かったのと、昨年比で大きな戦力ダウンがないということ。

投手陣、特に先発は問題ない。
既に大エースへの道を順調に歩んでいる藤浪、開幕投手のメッセの二枚看板は大きい。
加えてノウミサン、岩田らベテラン陣に今年は藤川が復帰。
正直不安しかなかったのだが、オープン戦では意外にも好調である程度先発で使えそう。
不安点はリリーフ。
呉が退団し、代わりに抑え収まることになるであろう新外国人のマテオが機能するかは大きいところ。
セットアップも福原、安藤らベテランに頼りがちなので、もう少し若い力も入れたい。
この辺りのリリーフ事情が問題ないならば、まず間違いなく優勝戦線に絡んでくることであろう。

野手陣ではマートンが退団したものの、年齢もあり成績低下していたのでそれほど問題ではない筈。
新外国人のヘイグはあまり期待できそうもないが、日本人の若手は豊富。
去年片鱗を見せた江越に加え、今年はルーキーの高山、3年目の横田がオープン戦で結果を残した。
金本新監督は1、2番に据えるようで、このフレッシュな上位打線は非常に楽しみ。
問題は守備面。
衰えが見えてきた鳥谷をはじめ、定まらない正捕手とセンターラインは不安。
内外野ともに、隙は少なくないだけにエラーからペースを乱すようなパターンは出来るだけ避けたい。
勿論、それ以上に打線が打ってくれれば問題はないのだけれど。

★注目選手
投手:藤川、マテオ
野手:横田、高山、陽川



2位:ヤクルト
昨年の優勝チームだが、その原動力でもあったバーネットの離脱は大きく響きそう。
マークもきつくなるので、全体的に成績は低下と見込む。
それでも打線の強さを評価し2位予想。

問題はやはりバネの穴。
オンドルセクとのリレーは、昨年の優勝の原動力と言って過言ではない。
そこが1枚に減っただけでも大きく戦力は落ちる。
ただ、秋吉、久古らが粒ぞろいのメンツは揃っており、少なくともセ・リーグの平均以上のリリーフは有している。
安心はできないものの、カバーできる戦力は有していると思う。
先発陣は大きく変化なし。
昨年も割とつぎはぎ、山中や新垣に助けられる場面もあった。
今年はその辺りがどう出るか。成瀬と館山がフルで働けるならと。
新外国人のデイビーズはよさげ。

打線は相変わらず強し。
今年もバレンティンが出遅れるものの、国産打線でも十分な強さ。
山田や畠山、川端に怪我でもなければ大きく崩れることはないだろう。
そんな野手陣は大きな補強が無かったが、坂口、鵜久森を戦力外から獲得。
その2人がしっかり持ち味を見せて開幕一軍入り。
坂口は打撃好調でセンターの守備も問題なし、鵜久森は一発のある代打として期待。

★注目選手
投手:デイビーズ、原
野手:坂口、鵜久森、山崎



3位:巨人
去年からの騒動でとにかくチーム全体が危うい状況。
ヨシノブ新監督も心配だし、本来ならBクラスに入れる予定だった。
が、オープン戦の結果を見て、他のチームが輪をかけてマイナスだったためまさかの繰り上がり。
いい意味では全くなく、今年もセ・リーグ球団が交流戦でカモられる姿が目に浮かぶよう・・・
色々不安はあるものの、選手層は厚く、控えも充実しているのでまあ普通にやってりゃ上位に入ってくるだろう。

相変わらず打線は低調だが、投手陣はほぼ盤石。
マイコラスが出遅れるのは痛いが、エース菅野にブレイク必至の田口、ポレダ、高木勇と駒は十分。
ここまではあまり調子が良くないものの、ローテに入るであろうルーキーの桜井も楽しみな存在。
リリーフも昨年から離脱なく、同様に高レベルのメンツで構成されている。
抑えの沢村は今年も絶対的守護神に。日本代表にも選ばれた戸根、オープン戦好調の田原も控えている。
特に何もなければまず問題なし、セ・リーグでは1番の投手陣だと思う。

一方で打線は今年も湿りがち。
明るい材料と言えばルーキーの重信の評価が高く、開幕一軍入りを仕留めたことくらい。
その重信にしても、走塁は素晴らしいが打撃、守備共に課題多し。まずはプロでの経験を、という感じ。
久々の大物外国人。MLBはそれほど詳しくない私でも知っていた新外国人・ギャレットはまあまあという印象。
守備は兎も角、打ってくれれば問題ないが・・・2割8分20本まで行くかなぁというところ。
波はあるものの、岡本、村田とおしのけてサードに定着しそうなクルーズの方が期待できそう?
そして今年の目玉、捕手再転向の阿部はギャンブル高し。
確かに打力は魅力だが、もう若くはないうえ全身に爆弾を抱えている状況。
この年齢で再コンバートというのは・・・あまり成功はしそうもない。
とか思っていたら、案の定開幕二軍が決定。こればかりは仕方ない。

あと最後に。
巨人の問題としては、シーズン中に爆弾がまた見つからないかが1番不安。
各所で報道されているが、一部では主力選手の関与の噂も出ており、まだまだ膿は出てきそう。
一番最悪なのは、シーズンが始まってからの退場者が出ること。
初めの3人と高木京で最後なのか、そればかりが不安である。
本当にヨシノブ新監督には苦しい船出になってしまった。
難しいとは思うが、シーズンが始まったらいつも通りの野球を見せてほしい。

★注目選手
投手:田口、桜井
野手:ギャレット、クルーズ、太田



4位:横浜
ラミレス新監督の手腕は未知数だが、昨年ドラフトの成功もありこの位置に。
巨人とAクラスは最後まで悩んだが、まあ実績と選手層を加味して今年もBクラス予想。

毎年ガタガタで悩まされている投手陣の整備が今年も課題。
新人王候補のルーキー今永には、当然1年目からの活躍が求められることに。
新外国人のペトリックが外れっぽく、大きなプラス要素は今永しかいないのは辛い。
もう1人のドラフト1位ともいえる熊原にも早く出てきてほしい。
山口が離脱したこともあり、開幕から厳しいやりくりになることは必至か。
ラミレス新監督が直接配球を指示するのが当たるかどうかというのも。
今年も打ち勝つ野球を目指すことになりそう。

その打線は昨年よりも重量感が増した。
特に2番梶谷の攻撃的オーダーが機能すればお面白い。
3番ロペス、4番筒香は盤石なだけに、後を打つ5番のロマックが打てるかはポイント。
あまり期待が持てそうもないが、ここが機能すれば球界でも屈指の打線になる。
あとは正捕手問題。
ここ数年のドングリの背比べから抜け出せる選手がいれば大きい。
即戦力ルーキーの戸柱が入ったことで、嶺井や黒羽根にもいい刺激になってもらいたいもの。
先にも述べたが、監督が配球を指示することで打撃面でプラスになってもらいたい。

★注目選手
投手:今永、熊原
野手:ロマック、飛雄馬、白根



5位:広島
そう簡単には埋まらないマエケンの穴。
その分だけ勝ち星落としてこの順位と予想。

投手陣はマエケンの穴が否めず。
先発で計算できるのはジョンソンと福井くらい。
黒田に関しては年齢的に一気に落ちてもおかしくはない。少なくとも昨年同様の成績は期待したい方がいいと思う。
復帰を懸ける野村に大瀬良、ルーキーの岡田らがしっかりローテに定着してこないようでは難しい。
台所事情が厳しいのはリリーフも同じ。
抑えの中崎は好調の波が大きく、1年通して定着するならもう少し安定感が欲しい所。
新外国人のジャクソンと合わせて、最後を投げる投手をどうするかは課題。
セットアップ以前に関してはさらに不安。
一岡、今村ら実績のある選手はいるが成績は芳しくなく。
まずは現有戦力でどうリリーフを回すか、監督の采配にも注目だ。

打線は好調のエルドレッドに、巧打者のルナが加わり厚みが増した。
野手に関しては走攻守、特に問題の無いメンツが揃っていると思う。
その中で、比較的定まっていない外野の一枠をめぐる争いは面白い。
新外国人のブライディに期待したかったが、開幕一軍漏れ。
2年目の野間を筆頭に、新戦力の台頭に期待したいところ。

★注目選手
投手:岡田、ジャクソン
野手:下流水、ブライディ、野間



6位:中日
明るい材料に乏しい中日を最下位予想。
多くのベテランが引退した昨年から一新。今年は育成の年になるのか。

かつての投手王国も、いつの間にか不安材料が多く。
大野、若松と左右のエース格はいるものの、それ以降が課題。
実績のある山井が、オープン戦で炎上しまくったのが痛かった。
新外国人のジョーダンが使えそうなのは好材料なので、二桁勝利を期待したいところ。
リリーフも抑えの福谷の安定感がイマイチ。ここに来て岩瀬待望論も?
又吉や田島、浅尾と実績のあるメンツは入れど、成績落としたり怪我があったりと計算できる要素は少ない。
非常に難しいやりくりになりそうだ。

打線の目立つところでは、メジャーで実績のあるビシエドを獲得。
フリースインガータイプで四球は選ばないようだが、その長打力には期待したいところ。
又、谷繁引退後の正捕手争いもどうなるのか。
昨年のドラフトで獲得した木下は期待大。1年目から正捕手は決して無謀な目標ではないだろう。
その他にも多くのベテランが引退したことで、確定しているポジションは少なくった。
遠藤、亀澤ら、昨年プチブレイクしたメンツが、今年はしっかりとポジションを確保できるか注目。
それがうまくいかないようだと、当然順位的にも厳しいものになるかと。
総じて若手の奮起に期待が懸かる1年になりそうだ。

★注目選手
投手:ジョーダン、福
野手:ビシエド、木下、遠藤



明日はパ・リーグやります。
2016-03-23 : 野球 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ジャイアンツファン感謝祭2015

昨日は、毎年恒例になっているジャイアンツファン感謝祭へ。
先週末から体調不良が続いていますが、どうにか行くことができました。

まずは色紙から。
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井端(2)、菅野(19)、實松(27)、中井(36)のサインゲット。
おお、菅野と井端が入っているという。今年も当たりじゃないか!
ちなみに實松は2年連続、さらに昨年の顔ぶれを見ると、笠松・・(察し)。

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なお、サイン列はこんな感じ。
菅野が意外にも?愛想良くていい感じでした。

これからはミニイベント。
が、今年は体調不良につき座席で休んでいたので特に写真は無し。
お絵かきと、高い食材当てをやっていました。
最後はお馴染みのハイタッチ退場で。
今年は菅野、宮國、吉川と誰かでした。

これで今年の野球シーズンが終わってしまうという、毎年の野球ロス現象へ。
未消化アニメでも一気に見ていきますか。
2015-11-24 : 野球 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プレミア12反省会

さて、本日まで行われていた野球の世界大会プレミア12。
今年から始まったオリンピックや、ワールドカップに代わる野球の世界大会であります。
WBSCランキングの上位12か国で王者を決めるというこの大会。
野球の世界大会というと既にWBCがありますが、WBCはMLBが主催の大会で、こちらはWBSC(世界野球ソフトボール連盟)主催の大会です。
なのでMLBは一切絡んでおらず、当然のごとく選手の派遣も無し。
その為、世界大会といっても、必ずしも国のベストメンバーの代表が揃うわけではありません(WBCもそうだけど)。
そんな事情もあり、「まあ、オフシーズンのお祭り程度には楽しめるかな?」位に思っておりました。
が、ふたを開けてみれば、貴重な野球の国際試合という事もあり予想位以上に熱が入ること!
毎試合TVの前にかじりついて応援をしておりました。
私個人としては、今年1番楽しんだイベントと言っても過言ではないレベルです。
選手の派遣云々や集客などの問題は残るものの、世界大会としては1つの存在価値はあったと考えます。

ただ、やっぱり日本戦や台湾開催の自国ゲーム以外は難しいね。
実際、ある程度本気なメンバーを揃えているのは、日本、韓国、台湾、オランダ、イタリア、キューバ位。
メジャーの選手の割合が多い中南米やアメリカ、カナダはどうしてもマイナー中心になっちゃうからねぇ。
幸い選手のモチベーションは低くなく、特に30前後でくすぶっているマイナーリーガーも多かったので、逆にアピールしてやろうと就活に頑張っていたのは良かったかな。
それでも全く無名選手ばかりなので、サッカーのワールドカップなどと比べると厳しい。
これである程度メジャー組も出ていたら、第三国同士の試合でも見に行くのだけれど。
野球ファンで、一応世界中の野球にアンテナを張っている俺でも全く知らない選手ばかりだからねぇ。
正直、台湾、オランダ、キューバ絡み、あとはカナダ位しか日本戦以外で見たいカードがない。
当たり前だが、これで並の野球ファンや、ライト層が見に行くわけがありません。
超一流はともかく、日米野球位のメンバーを各国が揃えられれば大会も面白くなるんだけど。
MLBに土下座してでもどうにかなりませんかね?
その辺り4年後の次回大会(があるのならば)までに調整してほしいですね。


さーて、ここからは待望のブチ切れ時間(タイム)デスよ!
大会自体は楽しめたことは間違いありませんが、結果には不満アリ!!!
今年2番目のブチ切れ侍、野球に限れば、
・オーストラリアに完封負け
・北京GG
・マウンド旗立て
と、歴代の大御所に並ぶレベルの怒りの敗戦であったことは間違いありません。

そんな一昨日の韓国戦。
先発の大谷はホントに素晴らしかったです。
シーズン中でも見られないような完璧なピッチングでした。
序盤こそフォークのコントロールに苦しむ場面があったものの、それを圧倒的球威でカバー。
途中からは変化球もスライダーが使えるようになってしっかり修正してきました。
これを完璧と言わず何というか?間違いなく100点満点の投球だったと思います。
第1戦の韓国戦に続いての0封はホントに賞賛の言葉しかありません。

でまあ、7回を90球前後で終えたので、当然この調子なら続投。
と、思いやの則本スイッチ。
私は既に勝利を確信しており風呂に入っていたのだが、どうやら1イニング目は前回同様だった模様。
「ここで則本にセットアップして抑えは誰かなと?」と8回の裏は考えておりました。
まあ、小久保監督が「誰が使える選手かを見る」と、消化試合のベネズエラ戦前に言っていたので、
・ノーコンっぷりに解消できない松井の出番はない。
・沢村も少し不安定。
・プエルトリコ戦の最後に一発を浴びた増井の出番はない。
・ここまで完璧な投球を見せている山崎。経験を加味するなら牧田。もしかして小川??
と、考えていました。
しかし結果は則本続投。
則本自体は決して不調なわけではなく、1イニングなら文句なしの投球をみせていた。
ただ、本来先発という事もあり、中継ぎ登板でのペース配分が分からないのか、アメリカ戦でも2イニング目はランナーを溜めていた点では不安があった。
そしてその不安通りに韓国の代打攻勢に連打を浴びてしまった。

問題はその後、1点を返され、不運なデットボールで無死満塁の大ピンチ。
デットボールは仕方ないにしても、あそこで松井送ったのはトチ狂ったかと思ったわ。
いやいやいやいやと、ここまでの松井の投球見ていたらランナー溜めて送るなんて正気の沙汰じゃない。
まさかここに来て左のキム・ヒョンスというだけで、左送ったならそれこそ論外。
そこで当然のようにワンポイントフォアボールを出すことは誰もが予想できることである。
打たせて取ることのできる牧田か、ツーシームキレキレで三振狙いの山崎だろ、そこは!

そしてとどめ。
解説も「今日の韓国の打者はフォークを見ている」と話していたのに、まさかの増井投入。
火に油を注いでアルコールでもぶっかけるような継投策だった。
そうして点を取られるのは当然。
秋山のファインプレーで、辛うじて1点ビハインドでとどまったのというところ。

9回の攻撃はもう知らん。
中田が意地にヒット打った後の代打おかわりには賛否有るけど、もう既に負けムードだった。
あそこで打ってくれれば万々歳だったけれど、流石にそこまでうまくは回らなかったね。

いやー9回3点差零封ペースからまさかの逆転劇。
シーズン中でも中々見られない劇的な敗北に、もはや涙さえ出てきませんぜ。
ホントに1つの采配、継投ミスが全てをぶっ壊したって感じだね。
それでももはや修復できず崩壊。
韓国に勢いがあったのも確かだが、これは勝たないといけない試合でしょうよ!
ちなみに、俺が思う投手起用としては、

A案 大谷完投
B案 8回大谷→9回則本
C案 7回大谷→8回則本→9回牧田or山崎
D案 7回大谷→8回則本→9回松井or増井or沢村
E案 7回大谷→8回9回則本→ランナー溜めて牧田or山崎

このどれかで良かっただろ?

最後の投球だし、まずは大谷の完投を考えても良かったと思う。
前回の登板から日も空いているしね。
それで8回球数がかさんだり、失点するようだったら9回の頭から則本投入。
1イニングなら文句なしで抑えてくれる投球ができる選手だからね。クローザーでも十分できると思う。
どうしても7回で大谷を降ろすなら、8回で則本にセットアップさせて、9回の頭から抑え投入よ。

抑えは山崎か牧田が適任だったかな。
山崎は今大会ノーヒット無失点。ツーシームがキレッキレで空振りもかなり取れる。
ルーキーではあるものの、学生試合に国際試合の経験もあるし、ペナントで1年やれたのなら問題ない。
経験値で言うなら牧田だろう。
前回WBCの経験もあるし、なにより変則投手から1イニングでの大量得点は難しい。
大谷、則本と150キロ台半ばを出す投手が続いただけに、緩急の面でも相手にとってはかなり嫌な投手。
あとは小川も選択肢にあるかな?
ドミニカ戦では一発を浴びたが、それまでの2イニングは完ぺきな投球だった。
大谷、則本同様ストレートで勝負するタイプではあるが、タイミングが変則なので同じようにはいかない。

と、他に好投手、少なくとも予選リーグで松井や増井よりも好投していた投手を残していた。
詰る所すべて悪い選択肢を選んだ結果の敗北だったと思う。
投手コーチ含めて、この結果を招いた責任は軽くないぞ。

終わった後のインタビューも最低だったって(見てない)。
今日ははっきりと誰と誰を使うつもりだったと明言した模様。
短期決戦で「この選手を使う!」と決めつけるのは1番最悪な采配。
よくあるペナントは勝てても日本シリーズで敗北してしまう監督の典型=短期決戦に向いていない監督である。
この大会が始まる前までは「4番中田」にも固執していたし、どうもこの辺り臨機応変という思想がないようだ。
他にも嶋に代打送らなかったり、頑なにバントを試みなかったり、盗塁も殆ど見られなかったり。
シーズン中で結果が出ているなら問題ないのだが、10試合もない短期決戦でこれでは。
調子の良い選手を積極的使って、その場に応じた戦い方をするのが短期決戦の定石でしょう。
そんなん、俺が言わんでも誰でも知っている事だろう。
それができないなら国を背負う力はない。辞めてしまえ。


最後にさらっと日本の課題。
外野手、左打者、捕手はホントに層が薄いねぇ。
外野は柳田、清田が辞退したのは極めて痛かった。
おかげで枠が4人になってしまい、不調の秋山に代打を送ることもできず。
ちょっと前まで長野や糸井もいて、外野は飽和状態だったのにねぇ・・・

こちらも飽和していたはずの左打者もいつの間にか少なく。
スタメン半分占めている時期があったと思えば、今回は晃投入でようやく3人。
代打に川端と中島(実質代走要員)はいるが、もう1人2人は欲しいねぇ。

捕手は嶋に固執していたのが謎。
今回は全く打てるオーラ無し。その上リードも微妙、盗塁阻止率はお察しの捕手なのになぜ?
まあ打撃に関しては、炭谷、中村も・・・という話なんだけれど。
3人入れているのだからもっと積極的に代打策はしてほしかった。
WBCまでには近藤や森、梅野が出てこないかなあ・・・

投手陣がよかっただけにね、この辺りは次回のWBCまでに新戦力の台頭に期待ましょう。
その時は小久保は辞めてどうぞ。

直、今日の決勝戦で韓国代表がアメリカに快勝し、初代王者となりました。おめおめちゃん。
マイナーのみながら、流石という地力で上がってきたアメリカも全く寄せ付けずとは。
日本戦に大逆転勝利した勢いそのままに、決勝戦でも爆発したみたいですね。
次こそは日本がその場にいるものと信じたいです。以上。
2015-11-21 : 野球 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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デイゲームなので。

今日は昼から野球観戦で東京ドームへ。
実は更新していないだけで、今年も野球観戦には5回前後は行っています。
ナイトゲームだと、どうしても帰ってくるの遅いからね。中々更新する気力も無いのですよ。
ブログでは野球ネタはご無沙汰してますが、今年はペナントが非常に面白くていいですね。
それに乗じて、毎日の試合チェックも例年以上に熱が入ります。
まあゴールデンタイムなんて特に見る番組もないですからね。毎年のことですが。
今年はペナント後にプレミア12もあるので、そちらも見逃せませんね。

そんなわけで今日の試合。
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両外国人投手が先発。

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ラーメン大好きメッセンジャー。
7回を2失点でまとめる好投も援護なし。
それでも9回に追いついたので負けは消えました。
いつか甲子園に行ったら、メッセプロデュースのラーメン食べたいですね。

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巨人はドラ1ルーキーの岡本が先発。
2回の第一打席で綺麗なヒットを放ちました。
二軍でもそれ程の成績は残せていませんが、この終盤の一軍帯同は大きな経験になってくれることでしょう。
構えもどっしりしていて大物感があり、右の大砲として今後が楽しみです。
ところで同じ右バッターのO田さんはどうしたんでしょうかね(汗)。
一軍には登録されていますが、チャンスでも代打が回ってこなかったことを考えると・・・

試合は両投手の好投っぷりが目立ちました。悪く言えば貧打戦。
均衡を破ったのは7回、代打ヨシノブのタイムリーで巨人が勝ち越し。
8回マシソンが抑えたので、9回は沢村。最近の調子を考えれば「試合は決まったな。」と思いましたが・・・
先頭の今成の二塁打(長野取れず)でピンチを作ると、江越バントの後、代打関本に勝ち越し打。
その後鳥谷を歩かせるも、後続の大和を打ち取りチェンジ。

その裏、2イニング目となる呉から先頭の亀井が出塁。
バントで送ってチャンスで寺内。
ここで代打・・・がないという周囲のガッカリ感。
とか思っていたらサヨナラヒット打ちましたよ(驚)。
寺内さんごめんなさい、全く期待していませんでした。
そんなこんなで巨人が劇的サヨナラ勝ち。
これが今年最後の観戦になるかもしれないなかで、いいものを見せてもらえました。


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と、今日の昼飯。
武道さんおススメ、とんかつの浜勝、御茶ノ水店で頂きました。1300円くらいのバラエティ定食です。
残念ながら祝祭日でランチメニューではならず。
平日だと700円くらいで、米、キャベツ、ご飯、おかわり自由という素晴らしいコスパを誇ります。
味も文句なし、さっぱり目で他のとんかつ屋よりも食べやすい。
ソースは2種類ありますが、個人的には秘伝の甘口よりも、辛口の方がお勧めです。
次はランチでも来たいですね。
2015-09-23 : 野球 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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オールスター投票2015

毎年恒例・・・にしていたはずが、実は12年以来3年ぶりに投票。
いや、一昨年は投票したと思うけど記事にしていなかっただけかと。
昨年はワールドカップのアレで精神おかしくなっていたからすっかり忘却。
そんなわけで久々にオールスター投票へ。

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こうなった。

悩んだのはセリーグの中継ぎと外野一枠、パリーグの捕手と外野一枠。後はほぼ直感でテキパキと。
セリーグの中継ぎはオンドルセクかマシソンか。結局、なんとなくでマシソン。
外野の一枠はセペダが2軍の1億5000万で迷ったが、どちらも行かず鈴木尚へ。仕方ないね。

パの捕手は森にして、一塁中川、DHカラバイヨとかでも良かったかな。
その中で打てる捕手として期待がかかる近藤に軍配。打率も3割以上をキープしているし頑張ってほしい。
外野一枠はベテランながらコンバートの松井稼。
なのだが、実は角中を忘れてたという裏事情・・・

ちなみに前回2012年度からの連続投票はなんと0!
3年しか経ってないのに、意外と好みのメンツは変わるもんだねぇ、と。
2015-06-19 : 野球 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロ野球順位予想2015 パ・リーグ

パリーグいくっぽい?
セリーグよりかは安定してるっぽい。

1位:ソフトバンク
昨年度の日本一球団。
一昨年は4位になり「まさか」と思われたが、昨年は戦力通り文句なしの優勝。
今年は例年ほどの派手な補強策はなかったものの、堅実な力の底上げができている印象。
パリーグの盟主としての立ち位置に変わりなく、まず優勝候補の一番手といって間違いない。
工藤新監督の1年目は果たしてどうなるだろうか?

怪我人が多めの投手陣。
楽しみにしていた新外国人のハンデンハーク、ドラ一ルーキーの松本、セットアップの五十嵐らがアウト。
それでも十分に戦えそうなのが、ソフトバンクの誇る層の厚さか。
先発に関しては、摂津、大隣、中田、スタン、武田に飯田とローテが堅い。
リリーフは五十嵐が欠けるも、森、森福の左右のセットアップに、抑えのサファテが盤石。
育成から上がったバリオスなんかも楽しみな存在。
直、今年度唯一の大型補強といえば松坂。
金額的にも相当な活躍が望まれている事は間違いないが、残念ながらインフルエンザもあり開幕アウト。
オープン戦も「メジャーで悪い時の松坂」というピッチングを見せ微妙な成績。
早くも不良債権化の予感が・・・

野手陣は昨年とほぼ同様。
打線は内川が4番に入り、入れ替えこそあるがメンツは同じ。
走攻守に盤石。非常に層が厚く、控えまで隙が無い陣容といえる。
それよりも大きく変わったのが、ホーム球場である福岡ドームの仕様。
フェンスがほぼなくなり、ライナー性の打球でもホームランがかなり出やすくなった印象。
それによって、昨年度リーグトップの成績を残した打線が、さらに爆発する可能性は高い。
ペーニャ(楽天)なんかが1番恩恵を受けそうなのだけれど。

★注目選手
投手:バンデンハーク、二保
野手:吉村、カニザレス、江川


2位:オリックス
昨年は久しぶりのAクラス入り。最後までソフトバンクと優勝を争うもギリギリのところで泣いた。
今年も積極補強で上位進出の目。
ソフトバンクとともに、パリーグは二強が引っ張っていく形になりそう。

優秀な成績を残した投手陣は今年も健在。
何より、エースの金子が無事に残留を決めたのは非常に大きい。
昨年末の手術もあり出遅れるようだが、それでも絶対的エースが控えているというのは頼りになる。
金子以降も、西、ディクソン、松葉と二桁勝利を計算できる投手がずらり。
今年はさらに広島から移籍のバリントン、ドラ一ルーキーの山崎も加わった。
先発に関してはリーグトップの層を誇るといって間違いないだろう。
リリーフも盤石。
比嘉は怪我で出遅れるもものの、佐藤達、馬原から抑えの平野までの方程式は堅い。
ただ、昨年後半に平野が打ち込まれる場面が見られたのは少し気になるところ。
それでも実績のある投手だし、まあ不安はないと見ている。今年も7回以降は安泰か。

野手陣も顔ぶれに変化。
まずは主砲のペーニャに代わってブランコを獲得。
怪我がちなのは気になるが、ペーニャよりは波もなく安定して打てる選手。勿論4番として期待。
そして元「マイナーリーガー」の中島を獲得。間違っても「メジャー帰り」などと言ってはいけない。
マイナーでも攻守にさっぱりで獲得には不安もあったが、オープン戦では好調をキープ。
果たして3年ぶりの日本球界で結果を残せるのか?良くも悪くも注目の選手。
さらにはサードのヘルマンとの競争相手で小谷野を獲得。地味ではあるが内野の層は確実に増した。
と、元々強力だった野手陣が補強で確実な上積みがされた印象。
打撃成績に関しては昨年、ソフトバンクの後塵を拝しただけに、今年はそれを上回る勢いがあるとみている。

★注目選手
投手:山崎、バリントン
野手:中島、安達、奥浪


3位:ロッテ
昨年はチーム、個人ともに目立った成績もなく4位。
今年も地味な補強で評価はそれほど高くなく、2強とは離されたCS争いをすることになりそう。
その中で西武、ハムと順位は悩むも、オープン戦で好調だったのでAクラス推し。
ただ、個人的には3位もあるけど、6位の可能性も十分にあり得るとは思う。そんなチーム。

成瀬が欠けた投手陣。
ヤクルトの側から見れば大きい補強だったが、ロッテとしてはそれほど大きな流出でもなさそう。
先発は、昨年新人王の石川を軸に、実績のある涌井、唐川らがわきを固める。
そして意外な好補強になりそうなのが、新外国人のイ・デウンとチェン。
特にイは、オープン戦では圧巻の成績(被安打1!)を見せて、文句なしの先発ローテ入りを果たした。
メジャー経験こそないものの、アメリカ一筋で3Aまで上り詰めた実力には期待がかかる。
チェンはWBCで燃えていた印象しかないものの、こちらもオープン戦で結果を残しローテ入り。
この2人のアジア人投手が、シーズンでどれくらい勝てるかは大きなカギとなりそうだ。
リリーフには、絶対的な抑えに「日本代表入りもしたのに地味な存在」の西野がおり安定。
カルロス・ロサ、松永、益田と左右の駒もそろっているので、先発より安定しているといえるだろう。

一方で課題は野手陣。
デスパイネの来日が遅れている打線は、どう見ても弱い。
二桁ホームランを狙える選手が数人いるかいないかのレベルで、長打の恐怖は薄い。
今年も一発攻勢というよりかは、繋いで足も使って、と小技が中心の攻撃になりそう。
そんな中で注目は、正捕手候補の田村。
貴重な「打てる捕手」としての役割に期待。守備も堅く、一気に飛躍する可能性を秘めた選手だと思う。
あとはデスパイネ早く来てね。グリエルみたいにならないでくれよ・・・

★注目選手
投手:イ・デウン、チェン・グァンユウ
野手:田村、デスパイネ、荻野貴


4位:西武
かつての常勝球団も最近は優勝に届かない日々。
昨年はいよいよBクラス落ち。
突出した選手はいるものの、チームとしては微妙で今年も苦しい戦いになりそう。

投手陣では岸が開幕アウトで痛い。
暫くは牧田と野上を軸に、若手を用いてのローテーションとなるだろう。
十亀や菊池が戻ってくればまた形にもなるだろうが、それまでは厳しい。
沢山獲った新外国人も微妙な選手ばかり。
郭、ルブラン、メヒアと揃ってオープン戦で燃え、結局バスケスしか残らなかったという現状。
開幕から先発ローテーションのやりくりには、頭を悩ませることになりそうだ。
リリーフ、抑えには高橋朋が君臨し安定。
ロッテ西野と並んで、地味ながら実力文句なしクローザーだと思う。左腕のリリーフなら球界一だろう。
問題はその前。岡本、増田らに安定感が増しさえすれば文句なし。

投手陣は問題が山積も、野手陣は頼もしい限り。
今年は開幕からおかわり君とメヒアが揃って出場でき、その破壊力は球界でも一二を争う威力。
他にも、左のおかわりとしていい加減結果を出したい(これ毎年書いてるような気がする・・・)坂田や、次世代の大砲候補の山川、昨年粗削りながら10ホームランの木村ら、期待の日本人長距離打者が揃う。
昨今日本人打者は小粒な選手が増えてしまっているので、こういう西武の傾向は見ていて非常に面白い。
そして何より期待は2年目の森。
ルーキーイヤーもなんのその、高卒1年目で6ホームランを打った打棒に今年も期待。
今年はDHと捕手を並行していくことになるだろうが、まずは打撃で魅せてほしい。

★注目選手
投手:高橋光、誠
野手:山川、木村文、森


5位:日本ハム
ここ2年は大谷フィーバー中。
今年は大学ナンバーワン投手の有原をドラフトで引き当て、有望な若手がさらに増えた。
なんかドラ一、早稲田、投手というと誰かを思い出しそうだが気にしない。ハンカチーフガイ・・・
一方で稲葉らベテランが去り、投打に実績の少ない若手に懸けなければいけないチーム事情も顕著。
初年度に優勝した栗山采配にも陰りが見えているので、この1年は勝負の年になることだろう。

投手陣は今年も二刀流の大谷が軸。
大谷の二刀流に関して、私はずっと否定派なのだが、昨年度の成績を残せるくらいなら何も言えない。
もはや投打に軸になっている状況なので、中々外せない事情もある。
その大谷に続くのが、メンドーサ、上沢、中村、浦野そしてベテランの武田勝といったところ。
全員オープン戦では好調だったので、当面のローテは問題なさそうだ。
一方で、リリーフは抑えの増井の前に課題。
左の宮西はともかく、右のセットアップ候補のクロッタが炎上。
この辺りは1年を通じて実績のある選手が少なく、中々計算できないのが苦しい所。

野手陣は、打線に関しては確実な戦力補強ができた印象。
これまでの上位は強いが、下位はさっぱりという打線にテコ入れ。
新外国人のレアード、ハーミッダと補強し、さらに2番二塁に田中賢が復帰したので切れ目がなくなった。
特に新外国人の2人が、中田の後を固められるようなら打線も怖さがでてくるというもの。
正直、二刀流の大谷に5番まで任せるのは酷。
一方で穴となってしまっているのが捕手。
今年は大野が怪我をしたことで、全く実績のない20歳の石川が開幕マスク濃厚。
実質コーチで野手最年長の中嶋がベンチ入りしていることからもまずいことはわかるはず。
要のポジションでこれは非常に厳しい。新たな力が台頭してくれることを期待するばかりだ。

★注目選手
投手:大谷、瀬川
野手:レアード、ハーミッダ、近藤


6位:楽天
昨年は移籍したマー様の穴を埋めることはできず最下位。
賛否両論のデーブ新監督を迎えるも、イマイチ明るい話題は聞こえてこない。
色々と改革を起こそうとしているのは見て取れるが、どうも空回りばかりしそうな予感。
今年もBクラスで安定か。

昨年同様、先発、リリーフ共に投手陣は不安。
先発はエースの則本以外目立った実績を持った選手は不在。
辛島が怪我で出遅れ、早くも先発ローテに不安満載。
キャンプから結果を残してきた、即戦力ルーキーの入野に期待がかかるところ。
この状況だと、ドラ一ルーキーの安樂にも出番が回ってくる可能性があるかも。
リリーフはそれ以上にまずい。
ファルケンの代役で獲得したミコライオが、まさかの怪我で早々にリタイヤ。
代役抑えには批判も多い中で松井裕にすることが決まった。
2年目でいきなり抑え転向という、非常に苦しい選択になってしまったのは間違いない。
出戻りとなる、レイとハウザーを緊急補強したことからも、台所事情が苦しいのは明らか。
監督は「中継ぎにもローテ導入」という話もしていたが、とてもじゃないがそんな余剰戦力はいないというのが現状である。

野手陣は新外国人に懸ける期待が大きい。
唯一のホームランバッターであったジョーンズを解雇。代わりに外国人枠3人を野手に投入した。
昨年はここぞの得点力不足に悩まされてだけに、比較的実績のある外国人野手を一気に補強。
これが3人そろって爆発すれば非常に頼もしい所だが、現実はなかなか難しいだろう。
メジャーでの実績もあるサンチェスには期待したいところ。
一方、遊撃に期待されていた西田が怪我で離脱してしまったのは痛い。
折角艦これの曲を応援歌にしていたのにねぇ・・・聞けないのは寂しい。
代役も見当たらず、昨年さっぱりの後藤が収まるくらい事態は厳しい。
あとは監督の掲げる積極野球が機能するか否かということか。

★注目選手
投手:入野、松井祐
野手:サンチェス、ウィーラー、西田


以上、予想終わり!
それよりも明日、ハリルジャパン初陣と開幕戦合わせるのはやめてほしいっぽい。
2015-03-26 : 野球 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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プロ野球順位予想2015 セ・リーグ

ようやく今年も球春到来!
じゃけん当たらない予想行きましょうね。

1位:阪神
昨年度はCSを勝ち抜き日本シリーズ進出も、ソフトバンクに完敗し日本一ならず。
最後は驚愕の「守備妨害でゲームセット」という、とんでも伝説を残してしまった。

今年は大きな補強こそないものの、セリーグ他球団が微妙なこともあって1位予想。
特に投手陣の安定を評価。
メッセンジャー、藤浪の2枚看板に、ベテランのノウミサン、岩田が支えるローテ。
5番手、6番手には、昨年活躍した岩崎や、ルーキーの横山、石崎と期待の若手が揃う。
ベテランに頼りがちなリリーフは、先発に比べると劣るが、それでも絶対的守護神に呉がいるのは大きい。
全体的に見ても、リーグ一の投手陣を抱えているといって間違いないだろう。

野手陣も大きな変化はなし。
投手陣に比べると不安はあるものの、それでも攻守に十分計算できる選手が揃う。
鳥谷が残留し、マートン、ゴメスと破壊力のある中軸も健在。
1年目から期待以上の成績を残したゴメスが、昨年同様に打てるかは鍵になりそう。
唯一不安要素は、開幕サードが西岡ということくらい?
本職でないので守備は危うい、かといって打撃に過度の期待もできないという微妙なところ。
今成が怪我で離脱したのは地味に痛い。
外野に目を向けると、ルーキーの江越が非常にいいと評判。
阪神の外野手はマートン、大和、福留と並び、壁はなかなか高いものの、なんとか出場機会を掴んでほしい。
特に福留は、昨年後半同様に打てるとはとても思えないのでチャンスもありそう。

★注目選手
投手:横山、石崎
野手:江越、梅野、上本


2位:巨人
昨年はリーグ優勝も、CSで阪神の前にまさかの敗北。
今年は第2次原政権10年(長っ!)となる節目の年。
積極的な補強で日本一奪還を狙う。

しかしながら、現状は意外と投打に不安。
先発投手を見ると、菅野はオープン戦で炎上、内海は怪我がち、西村結局リリーフへと不安満載。
新外国人の2人も極めて微妙な成績であり、あまり期待はできそうもない。
一方で、オープン戦で好調だったルーキーの戸根、高木勇らには、ここがチャンスとばかりにローテを獲りに行ってほしいところ。選手層が厚いチームなので、こういうチャンスは是非ともものにしてほしい。
リリーフも沢村が新たに抑えになり、どれだけやれるかは未知数。
球も早い、落ちるボールもある、と適正は十分も、精神的にもろい部分があるのでその点不安。
マシソンが不調で開幕2軍というのも痛すぎる。
それでも2位予想なのは、選手層の厚さから。なんやかんやでやりくりは出来そう。

打線はオープン戦から全く打てず、不安を大きく残したまま開幕へ。
村田はさっぱり打てず2軍行き、一塁コンバートの阿部も低打率にあげく模様。
一部で期待されていた太田がそこそこの成績を残していたものの、ここに来て怪我で離脱。
ネタの一環かと思われていた、「開幕4番セペダ(結局5番に収まるようだけど)」が実現しそうなレベルである。
ただ、セペダに関しては2年目という事で少し期待していたり。
なんぼいってもキューバ代表で4番をはっていた選手。
のけぞりまくりのインコースの対応させできるようになれば、2割7分20本くらいは打てるんじゃなかろうか。
あとは、アンダーソンが早く戻ってきてくれるのを願うばかり。

★注目選手
投手:戸根、高木勇
野手:太田、セペダ、坂口


3位:広島
先日のアメトークでも取り上げられ、今話題のカープ。
カープ女子やらなんやらはともかく、戦力的には明るい材料も多く、いよいよ優勝も現実味を帯びてきた。
ただ、その割にオープン戦ボロボロだったため、当初の2位予想から1つダウン。
この2位と3位は最後まで迷った。

投手陣は黒田の復帰で確実に戦力アップ。
年齢的な心配もあったが、オープン戦の投球を見る限り相当の成績を残せそう。
ただでさえ日本人打者は動くストレートを苦手としているのに、あれだけコントロールされていればそうは打てない。
正しく、バリバリのメジャーリーガーが来日したという感じ。
他のローテ投手を見るとエースのマエケン以外は若手が占める。
2年目の大瀬良、九里、12年新人王の野村が後に控える。
ただ、大瀬良、九里は2年目のジンクスの不安有、野村は昨年の成績がガタ落ちと意外と脆い点も。
リリーフは層が少し薄め。
ヒースが新たに抑えを務めることになるようだが、果たしてミコライオの穴が埋められるかは不明。
セットアップの一岡も、昨年は怪我で後半戦を棒にふっただけに無理はさせられないところ。
個人的には今村の復活に期待しているのだけど・・・厳しいのかなぁ。

一方で野手陣には不安が残る。
打線の軸であるエルドレッドは怪我で出遅れ。
昨年後半は極度のスランプに陥ったとはいえ、その打棒が軸になるべく存在なのは間違いない。
こうなると新外国人のグスマン次第か。
メジャーでもコンスタントに成績を残した期待の打者。エルの代わりにどれだけ打てるかは注目だ。
主砲の不在は痛いものの、それ以外は非常に粒ぞろいの選手が揃っているといえる。
今や全国区となった丸、菊池と走攻守に秀でた選手が健在。
個人的には昨年、ルーキーイヤーで惜しくも二桁ホームラン届かずの田中広に期待している。
又、ドラ一ルーキーとして期待の野間も開幕一軍入り。
走攻守揃った外野手として注目だが、評価を見ると二分している状況。
果たして監督の期待に応えられるのか?

★注目選手
投手:黒田、ヒース
野手:グスマン、田中広、美間


4位:ヤクルト
通称「セ界の火薬庫」、もしくは「ヤ戦病院」。
昨年は打線こそ大爆発も、投手陣がそれ以上に爆発し最下位。
今年は投手陣が昨年よりは整備されプラス模様。うまくはまればAクラス入りも?

そんな昨年は燃えに燃えた投手陣。
今年はFAで成瀬を獲得、さらに由規が復活の兆しと明るい材料が多い。
成瀬はオープン戦で微妙だったものの、それでも実績十分でローテを1年守れる投手。
ただ、元々一発病のある投手で、ホーム球場が神宮になったというのは・・・
2年目の杉浦も高評価。
素晴らしいコントロールを持った投手で、今年の新人王候補。まずは怪我なくローテ定着から。
リリーフは、よさげな剛腕投手オンドルセクに期待。
バーネットと勝利の方程式リレーを固められるようならチームの未来も明るい。
怪我で開幕1軍は見送られたものの、即戦力ルーキーの竹下も期待の一人。
同じくルーキーで、隠し玉として話題になった風張も面白い存在。
共に左右の速球派で、リリーフとしては十分プロでも通用する実力。早く1軍で見たいところ。

野手陣の強打者っぷりは今年も健在。
主砲のバレンティンが開幕で遅れるが、それをもってもミレッジ、雄平、畠山、川端らの中軸は強し。
本来なら3番で打たせたい山田を、今年も1番で使えるのだからその破壊力はわかるはず。
そして、昨年は定まらなかった遊撃手に、大引を獲得できたのは大きい補強。
小技が使え、きっちり守備をこなせる選手として貴重な存在でキャプテンシーもある選手。
森岡、西浦なんかも悪くはなかったのだが、やはり遊撃は守備の安定感が求められるポジション。
これで不確定要素も消え、野手陣はほぼ盤石と言って間違いないだろう。

★注目選手
投手:杉浦、竹下、オンドルセク
野手:大引、雄平


5位:横浜
昨年は2年続けて最下位脱出。
いよいよCSも見えてきたかな?という中畑体制4年目に突入。
今年こそは念願のCS進出を目指したいところ。

投手陣、特に先発陣は中々。
ローテのうち、久保、井納、山口、モスコーソは計算もできイニングも稼げる投手。
ただ、それ以降の投手が中々見えてこない。ベテランの三浦や、オープン戦好調の東野らが控えるが。
新人王候補ともいわれる、ルーキーの山崎が活躍できるようなら明るい。
一方でリリーフは全く定まらず。
抑えは国吉かエレラになるのだろうが、どちらも実績はなく心もとない。
貴重な左腕の大原が出遅れてしまったのも痛い所。岡島もまだ上がってこない。
当面は現状のリリーフでどうやりくりしていくのか、采配に注目すべきだろう。

野手陣は主砲のブランコの放出は痛し。その代わりに、巨人からロペスを獲得。
ただ、ブランコが生粋のホームランバッターなのに対し、ロペスはどちらかというと中距離バッターなので、同様に主砲としての成績を求めるのはお門違い。
ただ、ロペスがハマスタが得意というデータがあるので、それは大きくプラスか。
日本人打者で注目はなんといっても筒香。そろそろタイトル争い位の結果は求めたい。
ホームランが出やすい本拠地という事もあるので、まずは怪我なく、そして30本くらいは打つべし。
直、待望のグリエルは、怪我で来日がさらに遅れる模様・・・
こりゃ来年のメジャーを見越して来ないかもしれないと不安。1度は生で見たかったなあ・・・
そのグリエルの来日が遅れることもあって、二遊間が不透明になってしまったのも痛い。
一時は倉本、山下のルーキー二遊間になるんでは?と嬉しいのか悲しいのか分からない状況に。
ここはどうしてもウィークポイントになってしまうので、ルーキー含め確立した戦力が台頭することに期待。

★注目選手
投手:山崎、エレラ
野手:筒香、グリエル兄弟


6位:中日
大幅な戦力ダウンこそないものの、アップ要素もなし。
主力の年齢層が高めな上、中々若手も出てこないので、他チームと相対的に順位ダウン。

先発投手はいつの間に絶対的な柱は不在、そこそこレベル。
山井、大野はいいとして、そこに続いてくる投手に不確定要素が多い。
復活を懸ける吉見、昨年芽が出てきた濱田辺りがローテにしっかりと定着しないと厳しい。
リリーフ陣を見ても、又吉、福谷の2枚看板が、実質2年目で昨年のような活躍ができるかは不明。
岩瀬も流石に衰えが出てきているし、浅尾もようやく1軍に復帰できたという位置。
本来頼るはずの新外国人も極めて微妙。
バルデスは技巧派でリリーフでやれそうだが、年齢的に過度の期待は禁物。
リーバスに関しては・・・一刻も早く代替の選手を探すべき、というレベル。

野手陣は若手への切り替えが完全に失敗し、こちらも中々厳しい状況。
打線の軸だった和田が開幕出遅れ。ただでさえ打力には乏しいのに、これは痛い。
谷繁の後継者も見当たらず、今年も兼任監督で忙しい中出場する機会は多そう。
そんな中で希望はオープン戦で大爆発の福田。打ちに打ちまくり、その打力を周囲にアピールした。
ただ、一塁専ということもあり、中々スタメンで使いづらいというのが悲しい所。
ここはむしろ、森野を外してでも一塁で育ててほしいところなのだけれど。
キャンプから評判の良かったルーキーの友永は怪我で二軍行。こちらも早く一軍で見てみたい選手。

★注目選手
投手:濱田、浅尾
野手:友永、亀澤、福田


明日はパリーグ!
2015-03-25 : 野球 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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Author:3番DH
性別:男
年齢:87年1月~
趣味:スポーツ観戦(野球、サッカー、プロレス)、アニゲ、漫画、小旅行など。広く浅くがモットー。
典型的なキモヲタ。

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