日々の生活や趣味のことを気ままに綴っていくブログです。 ゲームアニメ等、激しくネタばれ要素を含みますのでご注意ください。 文章、画像の無断転載は止めてください。

東欧遠征の道 第5回-神秘!スロベニアの大自然!-

9月9日(晴れ)
早朝、車掌さんに起こされて起床。周囲はまだ暗い。
20分程遅れてスロベニアの首都であるリュブリャナへ到着。
首都とはいいつつも規模は町田とかそのレベル。駅はでかくても列車はそれなりの本数だし人も少ないです。同じ首都の駅でも東京とはエライ違いだ。
ここで現金が少なくなってきたので両替所のオープンをまって日本円をチェンジ。
両替といえばヴェネツィアではフラテッロが20%の手数料を取られるという悪夢があったが、ここの両替は非常に良心的でおススメ。
レートは殆ど日本で行うとの同じくらい。この時は1万円で72ユーロくらい替えてくれました(ヴェネツィアでは1万で50ちょい)。

さて、本日最初の観光地でもあるポストイナの鍾乳洞へ移動。
リュブリャナからは電車で1時間ほど。まあかなり田舎に行きます。
駅からは1キロほどで鍾乳洞。
向っている途中で日本通のやさしいおじいさんが道を教えてくれました。うんうん、こういう出会いも個人旅行の醍醐味の1つだよね。
鍾乳洞へついてチケットを買うと、「ツアーはあと3分でスタートだから急いで」と。
ダッシュで向うとここはさすがに観光地。多くの人でごった返していました。
駅からは殆どと言っていいほど人には出会わんかったが。まあ自動車で来るのがやっぱり多いのでしょう。男は黙ってユーレイルパス!と。

さあいよいよ鍾乳洞ツアーへスタート。
ポストイナ
まずはトロッコに乗って通路がある部分まで進みます。
これがひじょーに面白い!
結構な高速で突っ走るし鍾乳洞の壁部との距離もスレスレ。
当然ながら体を乗り出せば接触するし背の高い人だと頭をかすめていきます。
なんとなく雰囲気はインディ・ジョーンズみたいだ。

大分奥まで進んでから降り、そこからは各国語のガイドに沿って進んでいきます。
ポストイナ2
初めに思うのはまあここの鍾乳洞の規模がでかいこと!
オレも日本の鍾乳洞にはいくつか行っていますがまあとにかく広さといい長さといい規模が違います。
日本のは高低が激しい感じがしたけどこちらのはひたすらに奥が続いている感じ。
雰囲気はまさに「のび太と竜の騎士」の世界と言えばわかるでしょう。
まるでノームが住む地底世界への入り口みたい。←恥ずかしい台詞禁止!
で、行程自体も非常に長いです。
本当にどこまで続くんだ?という感じで1時間くらいひたすら進み続けます。
運が良ければなんとかとかいう貴重な両生類が見られるかも。なんでも何年間も物を食わんでも生きていける生物なんだって。写真はいくらでも出てるので自分で調べてね。
恐竜
一番最後には恐竜の化石が待ち構えています。
Psittaco-saurusというそうです。恐竜に詳しい人はわかるかな?

この後は再びトロッコで入り口へ戻り終了。
ぶれっく
外に出てとりあえず軽く食事。朝からお菓子しか食ってないもんでね・・・
↑は旧ユーゴ諸国のオーソドックスなファストフードであるブレック。
パイ生地の中に様々な食材を練りこむようで、こちらのお店では一番オーソドックスな挽き肉がたっぷり入っていました。
ここでなんと先ほど道を教えてくれたおじいさんと再会。違う日本人にも道を教えていたようです。
直、今回は予算と時間の都合でカットしましたが、もしポストイナに行くことがあれば車で15分ほどの洞窟城、そして世界遺産のシュコツィヤン鍾乳洞の方もおススメです。

ここから再びバスでリュブリャナへ。
リュブリャナに着いたらすぐさま駅へ戻って列車でブレッド湖へ。
ポストイナ行きといいブレッド行きといいローカル線なんでガラガラです。
ここではクーデレ(っぽいw)車掌のお姉さんが御丁寧に目的駅に着いた所で教えてくれました。
確かにこちらの路線は日本みたいに列車内の電光掲示板もないし、アナウンスすらないままで駅に着くことはざらだからね。長距離の国際列車なら必ず教えてくれるけれども、ローカル線でのこういう配慮はホントにあり難いね。

ブレッド湖の駅からはバスで10分ほどで湖畔へ。
いやーここはホントに美しい所です。
ブレッド
右上に見えるのがブレッド城です。
まずは湖を渡って中心にある聖マリア教会へ行きます。

ブレッド2
ブレッド城から見渡すとこんな感じ。中心にあるのが教会です。
ここまでは大き目のボートで行きます。
しかしまあこちらは静かな所でポストイナよりもさらに人はまばら。
正に癒しの空間と言うにふさわしい場所です。
で、真ん中の島に上陸するとここで帰りのボートまで30分の散策です。
散策といっても1周するのに10分とかかりません。
水は綺麗で岸からは名物でもあるマスが泳いでいるのが見えます。
しかーし!ここの一番の名物は聖マリア教会の鐘です!
ここの鐘を鳴らして(上から降りている紐を引っ張って)3回以上音が反響すれば「想い人と結ばれる!」(と、聞いていましたが実際はそれに限らずなんでも願いが叶う、だそうです)という素晴らしい伝説があるのです!
これは絶対やらんといかん!と前に弾丸トラベラーを見たときから決めていました!
さあ気合入れて引っ張って見ましょう!
ん?・・・これは不発か・・・?と耳をすますとやや時間差で反響!
おーこれはちゃんと鳴ったぜよ。これで今夜はアテナ先輩が夢にでるぜ!(出なかった・・・)
ちなみに毎回鳴るわけではなく不発のときもあります。現にもう1回やったらダメでした。

ボートで再び湖畔に戻り今度は先ほど見えていたブレッド城へ。
えーここは非常にきついです。
と、いうのも登山道が急でとてもじゃないが新宿駅の階段で疲れるオレには無理なレベルです(爆)。
それでも死に息で登って見ればそこは絶景かな。
↑のように先ほどの教会、そして湖全体が見渡せる素晴らしい景色に出会えます。
存分に景色を満喫したら下山して湖畔近くのレストランで夕食。
今夜のメニューはコンソメスープと七面鳥のリュブリャナ風揚げです。
美味い!
で、このスープがちょー美味いのです!
コンソメスープと書きましたが正しい名前がなんかありました。なんとかズッペ?
スープの中には小麦で作られた麺が入っています。感じ的には日本のそーめんを太くしたようなものです。
これが非常にあっさりしていて美味いのです!大事なことなので2度言いましたよ。
まるで「口の中が社会保険庁解体や~」と。(注:←この台詞はオレが言ったのではありません。)
とりあえず今回の旅でのスープではナンバーワンでしょう。
メインの七面鳥はオーストリアで食べたシュニッツェルみたいな感じ。
特徴としては揚げられた七面鳥のなかにとろけるチーズが入っています。これがリュブリャナ風ということなのかな?
実は本来ならブレッド名物であるマスを食べたかったのですがそこは予算の都合でカット・・・ただ、こちらもかなり美味しいので満足也。

列車で再びリュブリャナへ戻り今夜のホテルへ。
駅からバスで20分ほどのところにあるリュブリャナ・リゾート(1人38ユーロ)は今回のホテルの中で最高値の場所であります。といっても5000円ほどだけど。
割と中心部からも近いと思いきや結構な郊外です。
うーむ、東京で車で20分だと何も変わらんけどなぁ。
ホントにのどかな国だねぇ~と。
スロベニアはポーランドと並んで一番行きたかった国なので非常に楽しめました。
日本にはあまり馴染みのない国ではありますが文句なしで超おススメです。
空気は綺麗で自然は豊かだし人は優しい、そして何より・・・
美人が多い!!(断言)
これは東欧諸国に共通だけど定評どおりだね。日本の比じゃないな。
特にスロベニアは今回のなかでも間違いなく一番です。
こうして一度は来たかったスロベニアの一日はアテナ先輩の夢を見ることもなく熟睡して閉じました・・・

9月10日(晴れ)
朝、さすがに一番の値段だけあって朝食のメニューが豊富です。
ヨーロッパでは定番ですが、ホットチョコレートが甘くて美味しいね。
この日は主に移動。
リュブリャナからオーストリアのフィラッハへ行き、そこからさらに列車を乗り換えてウィーンまで行きます。
まあここの移動は特に何もないのでアレを紹介しておきましょう。
いたけーす
フラテッロ氏のスーツケースです。キャラはハピレスだそうです。痛いですね。
ちなみにフィラッハにはその『Happy Lesson』と『こみっくパーティー』があったそうです。
オーストリアもなかなかきましたね。

フィラッハからウィーンへの移動。
基本的に移動中は寝てるかマジアカの対戦かFF4をやっています。
FF4ではこのたびで軽く全滅2桁越えたなぁ、と。バブイルの巨人の敵強すぎや・・・
で、ここでは時間が長いので睡眠へ・・・
と、途中で恒例の切符チェック。ったくめんどくせーなーと思ってると!
な、な、なんと!!車掌さんが超美人!!
ってかオレのタイプどストライク!アウトローの一番良い場所に決まった!
背が高くて(オレと同じくらい)でショートヘアーで赤毛
で、眠気も一気に飛んだわ。
ああー惜しい。せめて写真くらい撮っておけばよかった。
フラテッロもオレのタイプだと一発でわかる位のレベルの人だった。
いやーたまには3次元もいいもんだね、と。

ウィーンには1時間遅れで到着。
まずはホテルへ行きその後中心地へ行って夕食。
どうもウィーンにはやたらと日本語の看板が多いなと。
今日の夕食は昨日ブレッド湖で頼んだスープと同種のものとサーモンのクリームソース和え。
鮭
鮭自体にも塩は効いてるしそれにクリームソースだからやや味がくどいような気も。
ただ魚を食べる機会はあまりないので美味しく頂きました。

~つづく~

2009-09-24 : 旅行記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

訪問者カウンター

プロフィール

3番DH

Author:3番DH
性別:男
年齢:87年1月~
趣味:スポーツ観戦(野球、サッカー、プロレス)、アニゲ、漫画、小旅行など。広く浅くがモットー。
典型的なキモヲタ。

twitter

検索フォーム

QRコード

QR