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東欧遠征の道 第4回-睡魔!ミュンヘンの死闘!-

たっぷり味わったヴェネツィアを後にして夜行でミュンヘンへ。
列車は非常に混んでいたようでフラテッロとは別々の部屋になってしまった。
で、ここでまさかの落とし穴。
実は予約したときにベッドorシートと聞かれて思わず安かったのでシートにしてしまった。
本来なら中間のクシェット(6人部屋簡易寝台)があるはずなのにそれが選択肢になかったのである。おそらくは一杯だったかそもそも連結してないかのどちらかだろう。
このシートのいうのが曲者。
呼んで名のとおりシートである。座席ね。
これが一部屋6席できちきちに詰めるもんだからまさに飛行機で寝るようなもの。
しかも不運にも6人全員が埋まってしまったので全く隙間無し!
同室にはミュンヘンの高校生3人とカップルが1組。ウィーンでのDQNのような人ではなく普通に静かだったのは良かった。
が、これで眠れたと思ったら大きな誤算。
まさかのパスポチェック&切符チェックが深夜に計5回(死)。
しかもようやくうつらうつらしてきた位でタイミング図ったように来るもんだから全く眠れず。
直、以降の列車では(というか普通は)初めに切符を車掌さんに預けてそのまま到着時に起こしてもらう形である。くっ、格安席はそのへんシビアということか・・・
そういうわけで1時間も眠れずにミュンヘンに到着。
殆ど夜中『リリアとトレイズ』を読んでるだけで着いてしまった・・・

9月8日(晴れ)
↑の為に死にそうになりながらミュンヘン到着。
そのままニンフェンブルク城へ。
mun
まあ見ての通り非常に綺麗な場所であります。
割と早い時間に来たのでまだ人も少く静まり返ってます。
それでいて朝のポカポカした陽気とすがすがしい空気・・・
これで眠くならないわけがない!
そういうわけで、庭園のベンチで横になってたらそのまま1時間ほどうたた寝・・・
はぅー気持ちいい・・・と、ぐったりしていました。

ずっと寝ているわけにもいかんので次の目的地へ。
一度ミュンヘンの中心地へ戻り軽い昼食をとってドイツ博物館へ。
ここはまあ日本でいえば国立科学博物館とかそういった類。
科学から乗り物、生命から環境まで幅広く細かいジャンルで構成されているとても濃い博物館です。
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4階建て(その上はプラネタリウム)になっていて真ん中の吹き抜けには↑のような新旧の飛行機や自動車などが展示されています。

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日本の鉄道博物館の規模には到底及ばないものの鉄道模型も。
模型の車両の先頭にカメラがつけられていて、奥のスクリーンとTV画面で走行中の視点を見ることが出来るようになっています。
日本の新幹線についても多少触れられていて、TGVやICEと並んで世界で一番早い鉄道だみたいなことを言っていました。

と、まあドイツ博物館はひじょーに中身は濃いわけです。
おそらく解説をしっかり理解できる人なら直楽しめるでしょう。
内容も↑の部分はほんとに序の口で60以上のジャンルがあります。
しかしまぁ・・・今日は睡魔という敵と激戦を繰り広げているわけで・・・
1階はかなり細かく見学も、2階に上がるとややスピードアップ。3階に上がると適当、4階に着くころには既に頭は働かない状態、なわけでしてね・・・

ただ、寝ているわけにもいかんので働かない頭に鞭打って次の目的地へ。
再びミュンヘンの中心地へ戻りマリエン広場の市庁舎へ。
mun3
丁度、ここへは5時に間に合うように到着。
というのもこの市庁舎の正時に出る時計仕掛けを見るためです。
ほかの観光客もそれが目当ての人が多く集まり、時間が近づくにつれて市庁舎前には非常に多くの人が集まってきます。
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そして5時。
市庁舎の真ん中くらいにある時計から色々な人形が出てきます。
真ん中は王様?その周囲をぐるぐると人形が回っていきます。
まあ、それほど大したものではないです(爆)。
わざわざ時間を合わせんでも、丁度よければ見に行くくらいのもので。期待はせずに。

と、夕食までやや時間が早いのでここで恒例の本屋チェック!
ドイツといえば前回の旅行で見た際には素晴らしい成績を残しただけに今回も期待がかかるところ。これまでミラノのザンボット3しか見ていないので物足りないところ。
しかし・・・ドイツで見た事実は予想を遥かに超えたものだった・・・
な?!ついにBL上陸か!
そこでみたのはいわゆるそっち系の女子が喜びそうないわゆる美男子キャラが沢山でている作品純情なんちゃらとか戦国武将のものとか)である。
しかもそれが1作品ではなく、かなり幅広いバリエーションが揃えられているのだ。
くっ!前回ドレスデンの本屋で見たときはさすがにこちらのジャンルはなかったのに・・・
店内ではミュンヘンのかわいいティーンが笑顔で読んでやがるぜ!(汗)
これでは『ハガレン』『トラブル』『20世紀少年』などは当たり前の如き霞んでしまう。
ちなみに『ドラゴンボール』と『NARUTO』は世界中どこでもあるのでノーカウントです。これはそもそも見なかった国がないので。
くぅ・・・ドイツ侮りがたし!!

はい、そうしてドイツの「真実」を知った我々は夕食へ。
丁度本屋の近くにガイドの店があったのでそちらへ。
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ドイツといえば肉料理。今回はジャガイモのスープと豚肉のローストを注文しました。
まあこれがとんでもないボリュームだこと・・・(汗)
味は角煮を切らないでそのまま食ってるもんだと思ってもらえばよし。
やや味付けが濃い様な気もするが肉自体が美味いので問題なし。
ただ、あまりのボリュームに3分の2ほどでギブアップ。この後はお腹パンパンマンです。
あと、この店で注目したいのは料理だけにあらず。
店員のばあさんの積極態度がひじょーによろしくない。いかにも適当な感じ。
が、我々がドイツ語メニューに四苦八苦しているとさりげなく日本語メニューを渡してくれた。
料理を持ってくるときもそっけなく置いて来るんだが、オレが後でオレンジジュースを注文したところわざわざ振ってからコップに注いでくれた。
ん・・・これは・・・
ツンデレかっ!!と2人で叫んだ日でした。
ミュンヘンにツンデレばあさん現る、と。

この後はオリンピック公園へ。
ここでオリンピック搭に上ってミュンヘンの夜景を楽しみます。
ただ、この搭。てっぺんは吹き晒しで柵も低く物凄く・・・怖い!!
とてもじゃないがこんな所長くいられないわ・・ひぃぃぃ。

予想はされたことですが列車前にぐったり。
それでいて今夜は列車が23:40発なので駅でひたすら耐える。
半分くらいは寝ていたがまあ乗ってしまえばこっちのもんなので頑張りました。
勿論、今夜はちゃんとクシェットです。
sindai
↑ちなみにクシェットはこんなん。
日本の寝台列車を思い浮かべた君!甘いよー。北斗星とかとはランクが違うのよ。
頭上げりゃぶつけるし、スーツケースも置いたりして満足に足も伸ばせないですが、これでも十二分に眠れます。というか切符チェックなければ着くまで熟睡。
ちなみに一番上か一番下なら「当たり」です。荷物置くスペースがあるので多少は余裕ができます。
今回は上中下、全て制覇してしまったり・・・

~つづく~

2009-09-22 : 旅行記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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