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オランダ遠征

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/09/02/02.html
やっぱり森本君は代表辞退だそうです。まあ正解ですね。
全治7日とそれほど大したことない怪我だとは思いますがクラブでの試合を優先することでしょう。
もっと早くから定期的に代表にも呼ばれていて定位置を確保できていただけならともかく、いきなりの岡田監督のひらめきのようなもんで呼ばれてもねぇ。
もうW杯まで1年を切って、”新しい選手を試す”時期はとっくに終わり”現在の選手でのレベルアップを図る”時期に来ているはずなのにねぇ。
監督の頭の中ではもうW杯へのメンバーは大方固まっていて、新戦力だったらせいぜい控えの国内組(アジアカップなどの代表戦にも呼び易い為)を試して見るくらいの時期だと思うのだが。
また、カターニャ側にしても9月はウディネ、ラツィオ、アタランタと勝っておきたい相手(同じような順位を最終的に争いそうな所、ラツィオは調子いいけど)との試合が続くだけに、エース格の森本は外したくないはず。ただでさえチームは未だ勝ち点0なのに、これで代表に出て怪我でもされたらたまったもんじゃないと。
オレは何度も言っていますが、森本の代表招集をかけるのはワールドカップが終ってからでよし。
監督も代わることだろうし、新しい環境でじっくりと次のワールドカップへ向けて4年間代表に定着して慣れていって欲しい。
日本はかつてアジアレベルとはいえ、釜本、原、カズなど優秀なFWを輩出している。
その系譜がここ10年ほどでピッタシと途切れ、久々の期待の新星が出てきたというのに簡単に潰されてはたまらん。
ただでさえスポーツ界においては「スーパールーキー」という言葉くらい白黒がはっきりつく代名詞はないのだから。(H山然り、横浜のここ数年のドラ1然り)
ここまでは順調にキャリアを重ねてきて初めの山は越えたと思われる森本。代表の活躍を期待するのはもう少し待ちましょう。

では肝心の本隊の方は。
アウェーでオランダ戦というこれ以上ない「現実を知るチャンス」なので、まあ特攻してきてくだせぇ。
オランダは昔から圧倒的な攻撃力で圧してくるチームなので、日本も攻めを続けていれば2点くらいは取れるんじゃないか?
それで一番怖いのは、翌日の新聞とかで「日本代表!オランダから2点!世界に通じるぞ!」とかお門違いな記事で国民がワールドカップに希望を持ってしまうこと。
サッカーという競技はそれこそ弱いチームでもガチガチに守りを固めればなかなか点は入らないもので、逆に攻め続けてばかりいると失点はしてしまうというもの。
なんで攻撃陣に比べて守備陣のタレントは薄いオランダ相手に点を取れたからといい気になってると、また本戦でオーストラリア戦の再現が起こるよ。
ここはあえて岡田監督お得意の守備重視の戦術で1つ試して欲しい。
点をとらなければいけない試合(W杯予選など)と違い、「勝利」だけが目的ではないので、あえて中盤以下をがっちり固めてのワンパターンサイド攻撃サッカーを。
それで点も取れずにオランダにボッコボコに守備陣崩壊させられたらそれこそ一番の成果と言えるんじゃないか?
まあ、あくまで「世界との差」を知るための試合だと思うのである程度は厳しい結果になることが望ましいと思う。変にプラス要素を見つけないで、この時期に全てのマイナス要素をさらけ出して欲しい。
又、オランダ戦にばかり注目が集まっているがその後のガーナ戦も非常に重要。
メンバーを見ればわかるが、ガーナはマジでガチなメンバーで来る。現在はまだ予選途中だが、これはもう殆ど本戦へ向けて想定しているメンバー。
日本代表の苦手なアフリカ勢の中でも現在ノリに乗っているチーム。
アフリカ予選では3戦全勝で余裕の折り返し。日本ではあまり馴染みのある選手はいないが、中盤の要であるエッシェン、ムンタリを中心にチームのタレント層は厚い。
地理的な条件もあり、なかなか日本との親善試合にアフリカ勢のベストメンバーは来ないだけにこれは非常に貴重な一戦であることは間違いない。
そういうわけでオレはどちらかといえばオランダ戦よりもガーナ戦の方に注目しています。
まあ両方とも自身が日本にいないので見れないけど(爆)

あ、一応今回のメンバーで期待しているのは本田と稲本です。
本田は言うまでもなくここまでリーグ戦で絶好調。昇格チームで厳しい戦いを強いられる中で結果を残しているのは文句の付け所がない。
現在のホームステージであるオランダでの試合ということもあり相当気合は入ってるはず。
正直、移籍したばかりの中村俊は代表に選ばないで本田を2試合スタメンフルで使ってくれていいくらい。それくらい今のコンディションは素晴らしい。
もう1人の稲本。
最近は代表からも遠ざかっていたが、今の日本に控えのボランチが欠乏していることを考えるとある程度やれるという結果で出れば非常に好材料である。
遠藤、長谷部が完全にポジションは支配する中で、サブの面子を見ると橋本、阿部、今野など残念ながらスタメンとの差がありすぎる。それは既にカタール戦で実証。
なので、欧州で長いことやっていた(実績は問わない)のと、代表でも経験はあるということで貴重な控えとして使えることが証明できれば確実にプラス。
かつての総合的なポテンシャルは今の遠藤と同クラスだと思っているので、あとはしっかりもう一花咲かせられるか?それとも引導を渡されるか?どちらかな。
あと、今回緊急招集された前田。こちらはあまり、というか全く期待してません。
新聞には「どんな状況にも対応できるFWで今の日本にはいないタイプ」、とありますが、そもそも「どんな状況にも~=器用貧乏」なだけで「今の日本にいない=必要ない」ということ。
今の日本に必要なのは技術でもスピードでも嗅覚でもなんでもいいから「とにかく点をとってくるタイプ」、それだけ。
現エース格の岡崎は調子いいけど、その次を見ると大久保、こおろき、玉田と安定感のない低レベルなどんぐりの背比べ状態なので新しいのを試して見たいのもわかるけどね。
まあ先に言ったとおり「勝利」が目的ではないので色んなもんを試して玉砕してきてね。

予想スコア
オランダ 2-2 日本(得点:トゥーリオ、中澤、本田、中村憲あたり)
ガーナ 1-0 日本

2009-09-02 : サッカー : コメント : 0 : トラックバック : 0
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