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新日本プロレス G1 CLIMAX 2009

今日は両国国技館に新日本プロレスのG1クライマックス予選最終日を見に行ってきました。
iwgp
第1試合の開始前に本日のタイトル戦の調印式。
第5試合のIWGPジュニア選手権で戦う、王者タイガーマスクと挑戦者のミスティコが肩を並べました。

いよいよ今年のG1 CLAIMAXも大詰めへ。
今日の試合で準決勝へ進む4名が決まります。
iduka
第2試合では因縁の永田と飯塚が激突。
ここまで1勝もしていない飯塚が今日もアイアン・フィンガー・フロム・ヘルで反則負けを喫すると予想するも、試合は序盤から飯塚ペース。
開始早々に御馴染みの噛み付き攻撃(アイアン・トゥースなんちゃら使用)で永田を流血させるとセコンドの石井も乱入して試合は混沌状態に。
ここでペースを乱した永田が感情的になり暴走。飯塚、石井のみならずレフェリーまで投げ飛ばしてしまいまさかの反則負け。
まさかの波乱のスタートとなりました。

nakanishi
第3試合では中西と中邑という今年なにかと話題を提供する2人が対決。
ここまで全勝の中邑に対して中西は最初から全力全開の攻撃。
大技を連続で繰り返し体格で勝る中邑を圧倒するもどれも決定打にならず。
逆に中邑は今日もボマイェでちゃっかりと勝利。最近はこのボマイェ(ただの顔面への膝蹴りという説もある)で決めることが多いので解ってはいたがなんか呆気ない。
両者とも新日ではトップクラスの実力を持っているだけにもっと白熱した試合になるかと思ったけどどうも消化不良のまま終了。

第4試合では後藤とノアの杉浦の対決。
既に中邑の予選突破が決まっている中でB組最終節となるこの試合では勝った方が予選突破ということになる。
この試合では正にストロングスタイルというべき両者の猛攻が炸裂!
杉浦は棚橋とのタイトル戦で見せた調子をそのままに持ってきている感じ。技の細かい点や動きはやや雑かもしれないが、それを補う力強い打撃がカバーしていた。
対して後藤は中盤以降はやや息切れの感が。
sugiura
後半はオリンピック予選スラムなど杉浦の大技に何度も耐えるも反撃は及ばず。
最後は雪崩式のオリンピック予選スラムで撃沈。昨年度、初挑戦にして初優勝という快挙を成し遂げた荒武者は、前の対抗戦に続いて杉浦にまさかの2連敗で敗退という痛い結果に終ってしまった。

そして第5戦!いよいよタイガーとミスティコのタイトル戦!
両者握手でクリーンに試合はスタート。
試合は開始から終始タイガーペース。
ミスティコに満足に動かせないままに打撃を中心にダメージを与えていきます。
両者共にジュニアらしいリングを存分に使ったすばやい身のこなしは流石。
ただ、ミスティコの方は思うように流れをつかめず、なかなか技も当てられずにペースを握れていないように見えました。
しかーし、そこは「神の子」。まさに一撃で決める電光石火の早技。
タイガーのペースがやや落ちてきたと見るや徐々にミスティコらしい華麗な動きを披露。
そして最後はやっぱりこれで決めました、ラ・ミスティカ。
ものの見事にクリーンヒットしたそれは文句なしに勝利の一打。この技を見るのは当然初めてだけれども、ホントにこれは速くて美しい。いやー素晴らしい一撃でした。
mistik
こうしてミスティコがタイガーマスクからIWGPジュニアのベルトを獲りました。
こうなると次に挑戦するのは誰だ?

第6試合、はまあいいや・・・
結果を言うとTAJRI対大森でまさかの試合開始1分でグリーンミスト反則で大森勝利。
いや、結末はそうなるとは解っていたけどいくらなんでも早すぎっしょ。
試合後、TAJIRIがなにやらお話。消化試合なのをここに組み込むのはおかしいとか言ったような。
で、それを聞いた岡田がブチ切れしてTAJIRIに歩み寄る。
「G1なめんな!」と叫び翌日のTAJIRIとのシングル戦が行われる流れへ。
まあどうあがいてもキャリアではTAJIRIが圧倒しているし、正攻法で行ってぼこられるかグリーンミストでまた反則かのどちらかだと。
前回見たハッスルのTAJIRIとは違い、こっちでは完全に嫌われ者キャラになったなぁ。
個人的には、世界で戦ってきた実績もあるし、ファイトだけではなくこういったアメリカ仕込の「ショーとしてのプロレス」を魅せる技術も持っているだけにもっと試合は見たかった。
ただ、それに噛み付いたのが岡田なのは興味深い。若手の人材不足が顕著なプロレス界でこういう若い力がアクションを起こすのは面白いと思う。

セミファイナル!さあ来ました因縁の真壁対矢野!
予想通りに試合序盤に真壁は早々と流血。
makabe
いつも思うけどこの人はやけに流血量が多いような・・・貧血にならんのかな。
試合は両者一進一退の攻防。
先にダメージを負った真壁ではあるがその後は矢野に対して優勢。
途中で石井の横槍が入るも、そこは本間がこちらも流血しながら防ぐ。
で、この辺りは実はオレも試合に熱中してたのであまり覚えてない(爆)。
最後は確かスパイダージャーマン→キングコングニードロップという真壁の必殺技2連発で矢野を撃破。
試合後は本間と肩を抱き合って歓声の退場。これで大分優勝が見えてきたね。

さあ今日の試合もいよいよファイナル!棚橋と田中将斗が激突!
ここまでA組首位をひたはしってきた田中に対し、棚橋は予選突破へ必ずしも勝利しなければいけない状態。
tanaka
今日最高のボルテージとなったファイナルにふさわしい試合でした。
まあ、どっちが勝ってもよかったんですが(笑)、そこは新日のエースということで最後は棚橋が御馴染みのハイ・フライ・フローで締めて勝利。
これで勝ち点7で真壁、棚橋、田中の3名が並ぶも直接対決で負けている田中は予選敗退が決定。ここまで非常に調子は良く、この試合でも素晴らしいパフォーマンスを見せていただけに少し残念な終わり方ではある。

その後、コイントス(ホントに公正にしたのか?)で1位と2位が決定。
明日の試合では真壁対杉浦、棚橋対中邑というカードになりました。
こうなると真壁と中邑が勝ち上がっての因縁対決になるのが鉄板か。
どちらにしろ明日全てが決まる。
さあ果たして真夏の祭典の王者となるのは誰だ?!

2009-08-15 : プロレス : コメント : 0 : トラックバック : 0
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