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マリウク戦感想

昨年11月以来の欧州遠征に出た日本代表。
今まではこの時期、ホームでキリン杯をやっていたので、こうしてアウェー戦が続くのはいいこと。
相手もマリ、ウクライナと、それぞれアフリカ、欧州の中堅国。
仮想セネガル、ポーランドとして多少格は落ちるもの、いい相手を選んだと思う。
流石にW杯まで半年を切っており、前回のベルギー&ブラジルのように優勝候補とやってぼこぼこにされ心折られるよりかは、この辺りでしっかり連勝して勢いに乗るのもいいだろう。
ホント、最近の協会はしっかりマッチメークしていると思うよ。

と、協会の仕事に反して肝心の代表チームは・・・というと。
酷い・・・これに尽きる。
結局欧州二連戦はマリに引き分け、ウクライナに敗北と勢いに乗ることすらできず。
正直、ハリルジャパンワーストマッチを更新したのではないかと思うレベル。

まずはマリ戦。
とにかく最後の最後まで攻撃の形が見えなかった一戦でした。
ただ前へ運んで、とりあえず攻めてみるというような全く意図の見えない試合。
退屈極まりない一戦であったことは間違いない。
唯一、後半から出場した中島が代表初ゴールを決めたのが、攻撃陣の希望か。
ホントにそれ以外何も言えることがありません。
プレスも厳しくなく、個人の技量も大したものではない(少なくともW杯対戦国に比べれば)マリの守備陣相手にこのような体たらくでは、とても本番で得点の期待ができるものではない。

一方で、守備に関しては宇賀神のやらかし以外は特に問題なく安定していたと思う。
特に昌子&槙野はホントに安定してきたね。
吉田の復活次第で1枠は確定しているCBだけれど、もう1枠もこの2人のどちらかで決まりだろう。
森重は出番なく、植田はこの後のマリ戦で少しミスが目立ったかので。

そしてウクライナ戦。
マリ戦からメンバーを大幅に入れ替え、少しは変化の兆しが見られるか?
しかしながら結果は成功とはいいがたい。
攻撃の形が作れないのは今回も変わらず。ただ今回はマリ戦とは違い、日本が作れないというよりかはウクライナが作らせてくれなかったという方が正解か。
まあウクライナの中盤、特に日本の右サイドは対応に苦労しっぱなしだった。
酒井高がコノプリャンカを全くとめられず。久々先発の本田も守備に追われてしまった。
ボランチの2人も脆さを露呈。相手の自由にさせてしまい、殆ど攻撃につなげることはできず。
現在のファーストチョイスである長谷部&山口でまったく止められないようではきつい。
ここは選手層も薄く、この次は大島、三竿になってしまうからねぇ。
どちらも成長著しい選手ではあるが、現在はまだまだレベルアップが求められるというところ。
はっきり言って、ウクライナレベルの中盤に支配されているようでは、セネガルはともかく確実に力は上のコロンビア、ポーランド相手にどうするのか?かなり現実は厳しいように思える。

そんな中で日本の攻撃が見られたのは前半の最初と、後半の半ば以降だった。
たまに見せるロングボールも、ターゲットが大迫と杉本では雲泥の差。
流石に杉本は今回で見切られたと信じたいが・・・
久保の調子が上がらないのも痛い。予選以降はずっとこんな調子なので果たしてどうなるか。
そして今日の唯一の希望も中島。
前への意識、アシストする視野の広さ、間違いなく今の日本の中では随一の攻撃力を持っている選手だ。
この2試合では途中出場だったので、選手発表前最終戦のガーナ戦ではぜひ先発で見たい。


と、欧州遠征二連戦は勢いをつけるはずがまさかの勝てずじまいで終了。
ここいらでしっかり勝利をものにできると思っていた多くのサポーターががっかりしたことでしょう。
W杯の選手発表までは残り1試合。
それも前日なのでほぼほぼメンバーは決まっていると思っていい(いなかったらやばい)。
まだ選手を選ぶ段階、最終調整にも入れなかったのは誤算で、ホントにこの先どうなることやら・・・?
世界との差は詰まっているのだろうか?
全くもって疑問と落胆しか残らない欧州遠征でした。
2018-03-27 : サッカー : コメント : 0 : トラックバック : 0
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