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第4回WBC展望 (プールC&D)&優勝予想

いよいよ明日からWBCの1次リーグプールC&Dも開幕します。
6日の記事に続いて、こちらもさらっと展望を。


★プールC
■カナダ

多くのメジャーリーガーを擁する国だが、今回はおとなしめ。
特に打線に中軸を担う予定だったJ・ボットー、ソーンダースは不在。
オアやモーノーなど、ベテランが中心になってくるか。
投手陣も同様にベテランが目立つ編成。
先発のデンプスター、リリーフではアックスフォード、マシソンが中心を担う事になってくるだろう。
そしてドジャースでクローザーとして活躍したガニエがまさかの代表入り。
引退してから数年経つが、精神的支柱としてチームを支えてくれることだろう。
決して弱い国ではないのだが、いかんせんアメリカ、ドミニカと同組というのは厳しい。

注目選手
投手:デンプスター、マシソン、ガニエ
野手:モーノー、オア、ロマック


■コロンビア
南米ではベネズエラに次ぐ野球の強豪。
ただその差は大きく、有名どころの選手では元ソフトバンクのカブレラやカージナルスで活躍したレンテリアくらいか。
今回もバリバリのメジャーリーガーは少なく、同グループに強豪がいることもあり苦しい戦いになりそう。
注目はエースとして活躍が期待されるキンタナ、タランの2枚看板。
ともに1年間ローテーションを守ってきた選手で、彼らの好投もあれば番狂わせはあり得る話。
ベイスターズに所属していたモスコーソも頑張ってほしい。
一方で野手陣は大物不在。知っている選手もいないので何とも言えないところ。

注目選手
投手:キンタナ、タラン、モスコーソ
野手:?


■ドミニカ共和国
前回覇者にして、今大会も盤石のメンツを揃える優勝候補。
どこぞのご意見番は「日本以外はWBCにやる気がない。」と言っておられましたが、日本よりもはるかにやる気に満ち溢れたメンバーを揃えてくるのが中南米勢。
今回もオールスターに近い面子を揃えてきました。
メンバー表を見ても、MLBにそれほど詳しくない私でも殆ど知っている名前が並ぶ。

まず投手陣には先発にエースのクエト、次いでC・マルティネス、実績のあるボルケスと並ぶ。
そして今回のドミニカ投手陣はリリーフがとにかくえげつない。
コロメ、カシーヤ、ベタンセス、ロドニー、ファミリア・・・
メジャーのクローザー&セットアッパーで結果を残したメンツが並んでいる。
今回の出場チームの中では最高のリリーフ陣と言って間違いないだろう。

一方の打線もエンカーナシオンが辞退したのもなんそのの。
ずらりとメジャーのトップバッターがならぶ強烈な打線である。
この投打を揃えて面子に加え、モチベーションも高いとあらば連覇への道も明るい。
優勝候補筆頭といいえるのではないだろうか。

注目選手
投手:クエト、コロメ、ファミリア
野手:ベルトレ、カノ、バティスタ


■アメリカ
個人的にはそろそろ優勝してほしいベースボールの国。
言わずもがな選手層はダントツなのだが、今回も中南米の国々と比較するとモチベーションに欠け、辞退者多数(特に投手陣)でベストメンバーとは言えない。
それでも野手陣に限っては間違いなくトップクラス。
2年連続ホームラン王のアレナドを中心に、破壊力のある打線を形成している。
問題は投手陣、特に先発である。
シンダーガード、バーランダー、ポーセロ、セール、プライスと、超一流所は揃って辞退。
チーム事情もあるとはいえ、エース格が出てくる中南米の国とはやはり意識が違う模様。
実績十分なのはロアークくらいなもので、どちらかとえいえばローテの3番手位の選手が中心に。
リリーフ陣はドミニカほどではないが、セットアッパー、クローザーが揃い頼りになる。
先発・第二先発には課題が残るので、その点を払拭できるかが今大会のポイントか。

注目選手
投手:ロアーク、ダイソン、ロバートソン
野手:ポージー、アレナド、スタントン


★プールD
■イタリア

オランダと並ぶヨーロッパの強豪。
攻守の要になるであろう選手は捕手のビュテラ。メジャーでも実績十分の選手である。
同じ捕手のセルベリ、イタリア本土出身で初のメジャーリーガーであるリッディでチームを引っ張っていきたい所だ。
投手は元オリックスのマエストリが中心になるか。
ただ、最激戦区ともいわれるプールDを勝ち進むのは難しいだろう。
前回大会、ドミニカ、プエルトリコと接戦を演じた粘り強さを見せつけられればと。

注目選手
投手:マエストリ
野手:ビュテラ、リッディ、コラベロ


■メキシコ
お馴染みの強豪国だが、今回は苦労しそう。
まず、先発はエースのガヤルド以降に課題あり。
リリーフ陣にはクローザーのオスーナに、実績のあるソリアー、ロモらがいるが、最近の成績は物足りない選手も多いのが不安要素。
打線は主砲のゴンザレスに、NPB組のアマダーやレアードが中心になってくるか。
ただ、かつての印象に比べると少々小粒になってしまった感はある。
プエルトリコ、ベネズエラという上位候補の2番看板を崩せるか?
直、今回はメンドーサ、アマダー、クルーズ、レアードと4人のNPBプレイヤーも入っている。
彼らの活躍も非常に楽しみな所である。

注目選手
投手:ガヤルド、ロモ、オスーナ
野手:ゴンザレス、レアード、クルーズ


■プエルトリコ
前大会で日本を破って準優勝。
伝統的に捕手の好プレイヤーを輩出する強豪である。
今回も大黒柱のY・モリーナは健在。
衰えは見られるものの、長らくメジャー最高の捕手として活躍してきた実績は言わずもがな。
打線はベネズエラに劣るものの、プールDでは2番手だろう。
メジャーで二桁本塁打を打っている選手が並び、破壊力は十分である。
ただ、先のモリーナと中軸のベルトラン、2人の中心選手の衰えはやはり気になるところか。
課題は投手陣。
計算できそうなのは抑えのディアス位なもので、先発、リリーフ共に不安な部分は多い。
メジャートップクラスの選手はいないので、その辺りをどうやりくりしていくかはポイント。
強豪揃いのプールDなだけに、前回準優勝とはいえ一戦も気の抜けない戦いになることであろう。

注目選手
投手:ロマン、ディアス
野手:Y・モリーナ、ベルトラン、パガン


■ベネズエラ
南米最強国にして、今回の優勝候補の一角。
ドミニカと並ぶ超強力打線が最大の持ち味。
上位から下位まで、ずらりとメジャーの強打者が並ぶ打線は脅威以外の何物でもない。
アルテューベやエスコバーなど俊足巧打の選手も多く、攻撃力は他の追随を許さない。
投手陣は大エースのヘルナンデスが柱。
2番手にはチャシーンやペレスが来るのだろうが、ここは少しウィークポイントか。
リリーフも抑えにゴメス、Kロッドの2人がいるものの、それ以外の層は薄め。
ソフトバンクのスアレス、元ロッテのレデズマらの活躍も重要になってくるだろう。
それでも1次リーグの中では頭1つ抜けていると思うので、間違いさえなければ次へは進めるだろう。
と、言いつつ、過去3大会はそのやらかしをやって優勝争いに食い込めていないのが問題なのだが。

注目選手
投手:ヘルナンデス、ゴメス、スアレス
野手:ペレス、アルトゥーベ、ゴンザレス


以上8チームでプールC&Dの戦いが行われます。
予想としてはベタに、プールCはアメリカ&ドミニカ、Dはプエルトリコ&ベネズエラですかねぇ。
とはいえ、どちらも強豪が揃い、短期決戦の番狂わせが起こる可能性は十分あり。
非常に楽しみな戦いになることは間違いないでしょう。

さて、ここからは優勝予想へ。
先に書いたプールAはオランダ、そしてまさかのイスラエルで決定。
イスラエルの3戦全勝は全く考えてもいませんでした・・・
Bは日本は現時点でほぼ確定、もう1つはやはりキューバですかね。
C&Dは上記の通りです。

そして2次ラウンドは・・・
プールE 1位:日本、2位:キューバ、3位&4位:オランダ&イスラエル
と希望を込めて予想!
流石にイスラエルの快進撃もここで止まることでしょう。
オランダはやはり投手陣に課題。打線次第ではあるが、イスラエルに抑えられたことを考えると・・・
その2か国をかわしてキューバが突破しそうな予感。

プールF 1位:アメリカ、2位:ドミニカ共和国、3位&4位:ベネズエラ&プエルトリコ
本当はドミニカ>アメリカだとは思いますが、日本VSドミニカを見たいので(笑)。
とにかく準決勝ではVSドミニカかベネズエラを是非とも見たいですね。
これは結果どうこうより、純粋に野球ファンとして見たいカードです。
因縁うずまくアメリカVSキューバというのも面白くなりそう。

ちなみにアメリカを入れたのは、日本以外で優勝してほしい国のトップだからです。
残念ながら今回もアジアや中南米の国々に比べるとモチベーションが低いのは否めません。
ここでアメリカには1度優勝してもらい、気持ちよく次回以降に臨んでいただければと。
今回選ばれた選手が「代表で活躍出来て云々」とその喜びを語ってもらい、それがモチベーションになり次回以降の大会でももう少し選手と球団が乗り気になってくれればいいなと思っております。
と、いいつつ、優勝は日本ですかね(20パーセントくらい)。
本命はドミニカ、対抗でアメリカ&ベネズエラ、大穴で日本、キューバといったところでしょうか。

いよいよ過酷な戦いへ入っていくWBC!
優勝を信じて応援しましょう!
2017-03-09 : WBC 2017 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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