日々の生活や趣味のことを気ままに綴っていくブログです。 ゲームアニメ等、激しくネタばれ要素を含みますのでご注意ください。 文章、画像の無断転載は止めてください。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

キモヲタの山陰巡り Part1

1月5日(曇りのち晴れ)
今年の冬は今まで全く訪れたことのない山陰地方へ行きます。
その最大の目的は出雲大社への初詣。
2年前に伊勢神宮を訪れた際、次回は出雲と考えておりましたが、昨年は時間がとれず断念。
今年、ようやく行くことができました。

160111
朝、羽田発7時25分の便で出雲へ。
バスで行くか、サンライズ出雲で行くかも考えましたが、前者は前に広島まで行った際全く眠れず涙目だったので却下、後者は年始は6日からのスタートだったので断念。
無難に飛行機で行きます。

朝一の便、しかもメジャーな路線でないとあってガラガラ。
二人席を両方使えたのでゆったりでした。
前に飲んでおいしかったJALのコンソメスープもいただき満足です。

1時間半、定刻通りに出雲空港着。
ここからバスで直接出雲大社前まで。
約40分ほどで到着!
1601112
天気はやや曇り、後に小雨。
そして人は多し。
ちなみに私は島根県を訪れたのが、今回人生初めてであります。
また未到県を1つクリアしました。47都道府県制覇まで頑張りましょう。

出雲大社と言えば、オオクニヌシのミコトを祭っている神社。
まあ、簡潔にいえば日本神話のドンが鎮座しているという事。
そして各所にそれに関連した神様が祭られております。
解説も色々と書いてありますので、興味のある人は自分で調べましょう。
個人的にはアラミタマとかサキミタマとか、神話よりもペルソナの印象が強いという。

1601113
大きな太い注連縄が目印。
まずは拝殿、その奥の本殿(本殿は撮影禁止です。)に参拝しましょう。
直、出雲大社の参拝方法は通常の神社とは違うという注意が。
ここでは二礼から、四拍手での礼になります。4回手を叩きましょう。
その理由は幸せの「シ」だからだそう。あんまり深い意味ではないようです。

1601114
続いて神楽殿。こちらも同様に参拝します。
この後は境内を一周。
勢溜の鳥居、祓社、松の参道、銅鳥居、大国主大神と兎の像、拝殿、御本殿
八足門、素鵞社、神楽殿、十九社、釜社
と、MAPにそってぐるりと回りました。

1601115
素鵞社(そがのやしろ)の前には↑のような兎の像が。
とてもかわいいですね。

1601116
出雲大社を出て、15分ほど歩くと稲佐の浜へ。
ここはオオクニヌシとタケミカヅチが国譲りの交渉をした場なんだとか。
テレビなんかでは縁結びスポットとして紹介されていたような気がする。
わざわざ歩いた割には・・・という感じが(汗)。
夏場ならビーチでにぎわっているのかもしれないが、この寒空の下には人も少なく、真ん中の弁天島がぽつんと佇んでいるだけで少し寂しい。

歩いているうちにお昼になったので昼食へ。
出雲と言ったらなんでしょうか?
桃鉄を1度でもやったことある人ならわかりますね。
1601117
出雲そば!
早速買い占め独占すべく、大社前の「八雲そば」でいただきます。
注文したのは三食割り子(1020円)です。
うむ、そばつゆに絶妙な甘さがあり、それが非常にマッチしております。
椛おろしもいいアクセント。蕎麦は文句なしにうまい!
これはいきなりの「うまうまきゅん!!」でしょうか。
(今回も食事の感想の基準は、???>うまうまきゅん!!>うまお!>うまし!>うまい>この料理を作ったのは誰だぁ!!、の六段階評価です。)

続いて出雲大社を抜け反対側へ。
島根県立古代出雲歴史博物館へ行きます。
1601118
いわゆるこの辺りで見つかった土器などが展示されております。
教科書等でみるやつですね。

1601119
注目はかつての出雲大社と言われる模型。
かつて平安時代以前には、高さ100mに迫る柱の上に立っていたともいわれる(真偽は不明)。
その後平安時代には半分になり、今現在の平地になったとのこと。
これだけの建造物が古代にあったとなればそれはロマンですねぇ。
もっとも、現在にあったら登るのが非常にダルそうですが。

もう1つこの博物館で魅力的だったのがこちら。
16011110
集めも集めたりの銅剣コレクション。
弥生時代や古墳時代のものと思われる青銅の剣がずらり。
ここまで揃うと壮観ですね。青銅とはいえ、ライトアップもされて輝いております。

博物館を出て再び15分ほど歩き。
稲佐の浜とか大社から歩くと結構遠いので注意。(バス少ないだもん)
16011122
現在の一畑電車の駅よりさらに南にあるのが、国鉄の旧大社駅。
平成2年まで使われたこの駅は、国の重要文化財にも指定されております。

16011111
駅構内はかつてのまま。駅舎部分だけは線路が残されており、今でも使えそう。
中には錆の目立つD51がぽつんと・・・

16011112
旧大社駅から戻ってくる過程で、出雲大社第一の鳥居も。
来るときはバスで通り過ぎただけなので、改めて中をくぐります。

一通り出雲大社は回ったので移動。
一畑電車で松江に向かいます。
16011113
懐かしの車両が走る一畑電車で約1時間。
松江宍道湖温泉駅に到着。JRの松江駅とは大分離れているので注意しましょう。

駅からも15分歩いて松江のシンボルに到着。
16011114
松江城です。
歴代藩主は堀尾氏、京極氏からの松平氏(徳川家康の孫系、次男秀康の三男の家系)。
松江城と言えば、オリジナルが現存する12の天守のうちの1つで、国宝にも指定されております。
現存天守の城を訪れたは弘前城、松本城に続いて2か所目(姫路城は中に入っていないのでノーカン)です。
直、今回もう1か所後々訪れますのでお楽しみに。

中はお城ではお馴染み、ゆかりの人々の武具や文化財を展示しております。
16011115
↑は大坂冬の陣にて、真田幸村が松平直政の奮戦ぶりを讃えて、投げ与えてという扇。
直↑は真田丸ですが、途中で通った島根県庁は既に井伊直虎ゆかりの地へ切り替えていた模様(汗)。

オリジナル天守の城あるある。
「階段がキツイ」
をヒーハー言いながら乗り越え天守へ。
16011116
天守からは宍道湖など、周辺を一望できます。
ここは時期もよかったか、人も少なくじっくり見られました。
松江の観光としては最高にいいので、訪れた際は是非行きましょうね。

城を出て、北口方面へ10分ほど歩くと、松江で有名なあの人のスポットへ。
そう、ラフカディオ・ハーンこと、小泉八雲記念館であります。
小泉八雲と言えば多くの怪談話(雪女や耳なし芳一、ろくろ首)など、日本の昔話や伝奇話をまとめ翻訳し海外へ発信した人ということで有名でしょう。
以前、歴史秘話ヒストリアで紹介されていたさいに興味を持ち、ここも来てみたいと思っておりました。
16011117
中はそれほど大きくありませんが、八雲の生涯から日用品まで展示されております。

自身が日本を回って見た、聞いた、集めたというものも。
16011118
写真はなんか微妙にツボに入った、ぶきみ・・・なんともいえない人形。

博物館の隣には八雲の旧家が。
16011119
こじんまりとした造りで、日本庭園に囲まれております。
ここで色々とあーだーこーだと書いたのでしょうか。

さて、松江の最後は宍道湖で締め。
16011120
宍道湖を望む夕日スポットとして有名な、袖師地蔵と嫁が島を入れての撮影。
直、この後曇ってきてしまい、日の入りの場面は全く撮れませんでした・・・

宍道湖から駅へ向かい夕食。
徒歩で歩くと結構あります(20分位)ので、賢い人はバスを使いましょう。
この日は宍道湖名物のシジミご飯を食べる予定でしたが、行くはずの店が閉まっていたのでチェンジ。
駅ナカのそば屋「たたらや」で出雲そばのWヘッダープラスで行きます。
ワイは麺食いですので、三食麺でも余裕なのです。
16011121
そば+赤貝の炊き込みご飯とシジミの味噌汁のセット(1000円)です。
宍道湖関連の何かは入れたかったので、この2種類の貝が食べられるというのは良い。
宍道湖は海水と淡水が混ざっている湖ですので、こうした貝類の他にもスズキなどがあがるそう。
蕎麦は昼の店には劣るが、他は美味い。実に落ち着く味ですね。
冬場はやはりこうした味噌汁に限りますな。
赤貝ご飯もさっぱりした味つけで、歩きまくって疲れた胃にはやさしい。
これだけあって1000円なら安いもの。「うまお!」で。

以上松江の観光も終え、列車で40分ほど乗って今日の宿泊地の米子へ。
県境を越えましたが、島根に続き、鳥取も初訪問となります。
明日はそんな鳥取観光に終始することでしょう。

~つづく~
2017-01-11 : 旅行記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

訪問者カウンター

プロフィール

3番DH

Author:3番DH
性別:男
年齢:87年1月~
趣味:スポーツ観戦(野球、サッカー、プロレス)、アニゲ、漫画、小旅行など。広く浅くがモットー。
典型的なキモヲタ。

twitter

検索フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。