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東京スポーツ プロレス大賞2016

去年は書いていなかったので2年ぶりに。
おそらく去年は結果に呆れかえっていて、書く気も起きなかったんだろうなと。
さて、毎年恒例の東スポプロレス大賞が発表されました。
早速、プロレス絡みの受賞者を見てみましょう。

【最優秀選手賞】 内藤哲也(34=新日本プロレス)初
【年間最高試合賞】
新日本プロレス「G1クライマックス」公式戦(7月18日=北海道・北海きたえーる)
丸藤正道(37=ノア)vsオカダ・カズチカ(29=新日本プロレス)
【最優秀タッグチーム賞】関本大介(35)&岡林裕二(34=ともに大日本プロレス)2度目
【殊勲賞】3冠ヘビー級王者・宮原健斗(27=全日本プロレス)初
【敢闘賞】中嶋勝彦(28=ノア)2度目
【技能賞】ケニー・オメガ(33)初
【新人賞】橋本千紘(24=センダイガールズプロレスリング)
【特別功労賞】ハヤブサさん(本名・江崎英治=享年47)
【女子プロレス大賞】紫雷イオ(26=スターダム


珍しく、というかここ数年では1番納得度の高い受賞に。
個人的にも殆ど異議なしというところですね。ベストバウト以外は・・・

では、さらっと各賞の所感を。
女子プロは全く知らんのでノータッチです。

【最優秀選手賞】 内藤哲也
MVPは文句なしの内藤!
1回目の投票で決まったようで、今年はそれだけ内藤の年だったといって間違いないでしょう。
試合も高レベルながら、その独自の存在感というか場の雰囲気を作ってしまう力は本当に魅力的。
特に躊躇せず真理をつくコメントは、見ている側からしても非常に爽快でまた刺激的でした。
L・I・Jも増員し、その存在感はいまや新日を引っ張っていく存在に。
もう完全に突き抜けたという感じでしたね。
ただ、今年はIWGPヘビーの戴冠期間が少なかったのも事実。
来年はICをそこそこに、IWGPヘビーでももっと存在感を見せてほしい。

【最優秀タッグチーム賞】関本大介(35)&岡林裕二
ベストバウトは最後に。
今年は本命不在のタッグでしたが、受賞はお馴染みの大日タッグに。
実力は今更語るまでもなし、先日まで世界タッグベルトも持っていたので今年も実績も十分でしょう。
ただ、大人の事情もあるとはいえ、ヤングバックスやトンガ兄弟がノミネートにも入らないというのは・・・
個人的に今年のベストタッグはタマ&タンガ兄弟ですかね。
はっきり言って今年の序盤は試合も微妙で、IWGPタッグの器とも言えなかった。
が、夏ごろから徐々に試合もよくなって、その後のIWGP戦、及びタッグリーグは前半期と同一チームとは思えないタッグワークでした。
来年はウォーマシーン、K.E.Sとのタイトルマッチを是非とも見てみたい。
くれぐれも1.4でGBH相手に落とさないことを願って・・・

【殊勲賞】3冠ヘビー級王者・宮原健斗
【敢闘賞】中嶋勝彦
【技能賞】ケニー・オメガ

三賞まとめて。
崩壊寸前の全日で、三冠を守って団体を引っ張った宮原が文句なしの受賞。
少々天然ぽいところもあり、王者としての風格にはやや欠けますが、それでも試合で引っ張っていけば良し。
全日自体も一時期の最悪期は脱した模様。初めてプロレス観戦した団体だけに頑張ってほしいです。
バランスをとっての中嶋か・・・というところ。
ノア所属になり1年を通して活躍、GHCヘビーも巻いたと、まあ受賞の実績には文句ありませんが・・・
個人的にはどうもG1でのパフォーマンスが微妙で、選手としての魅力はあまり感じず。
ただ、年末に色々あったノアを引っ張っていくべく、来年への期待を込めたものとして。
そしてケニー!
まずは何か賞があってよかった・・・というところ。
その理由は次のベストバウトを見て貰えればわかるはず。

【年間最高試合賞】
新日本プロレス「G1クライマックス」公式戦(7月18日=北海道・北海きたえーる)
丸藤正道(37=ノア)vsオカダ・カズチカ(29=新日本プロレス)

今年の選考で唯一納得のいかない項目。
「ああ、まあ両者100パーは出して、オカダがエメフロ出したという事もあるのかぁ。」
と思っていたら、IWGP戦ではなくG1初戦じゃないかい!
この試合、別に悪くはないが、はっきり言って「好試合」レベルのもの。
久々に丸藤を見たみとしては「丸藤ここにあり!」と、ノアのエースの力を圧倒的に魅せられた試合でした。
ただ、年間を通して印象に残ったかと言わられると・・・うーん。
そんな私が予想していたベストバウト候補はこちら。

6.19 大阪 IWGP ICラダーマッチ ケニー×エルガン
今年、1番プロレスとして面白かった試合はこれ。
こればかりは現地で観戦していた人が本当にうらやましい!
ラダーマッチというのは見るのは2回目で、どういう風になるかと期待半分不安半分ではありました。
が、もう両者のひらめきと受けっぷりのよさ、そして破天荒さがマックスに達した試合でした。
とにかくプロレスのおもちゃ箱というか、福袋みたいなもんか。色々詰め込みまくり。
ヤングバックスがリング下から出てきた時や、ヨシタツが瞬殺されたときは大爆笑しましたわ。
ホントにプロレスを最高に楽しめた試合でしたね。
改めて「プロレスは面白い!」と思わせてくれた試合としてベストバウト候補に。
これがノミネートすらされていないというのは・・・

8.13 両国 G1最終戦 内藤×ケニー
よく掲示板などでは「どんな技をかけても大丈夫」と評される2人。
このG1でも技を受けまくる2人が戦ったら、どんなことになるんだという事を見られた一戦でした。
普段から受けまくる2人だけに、まあ技の説得力が素晴らしい事!
最近はプロレスになれてしまい、どうも「あーこの技じゃフォールしても決まらんから」「そろそろ時間的にも・・・」と斜に観がちでしたが、かつて初観戦の時の様な興奮を思い出させてくれた試合でした。
あの時はちょっとした技でも「1!2!あー決まんないのかー!」って純粋でしたね。
終盤はお互い死ぬんじゃないか、と思わせるような正しく死闘。
「プロレスは凄い!」と思った一戦でしたね。

8.14 両国 G1決勝 後藤×ケニー
アンダーソンもAJも届かなかったG1優勝。
それをケニーが初めて外国人選手としての戴冠!いやーよかったぁ。
外国人選手応援勢としてはケニーを応援し、後藤ファンとしては後藤も応援し。
個人的にもどちらが優勝してもよかったと思えるような、素晴らしいG1決勝戦でした。

ケニーは前日、あの内藤との死闘を制して休みなしのでこの試合。
そのスタミナと言い、大会を通じてのコンディション調整には頭が下がります。
最後、フィニッシュへ歴代バレクラリーダーの技を繰り出した場面は、今大会のベストシーンでした。

対して後藤もこの一戦への迫力は鬼気迫るものがあった。
滝修行、Chaos入り、白塗り、と前半期は試合もそこそこに、それ以外のネタばかりが注目された今年。
ここで一気逆転、後半戦の主役となるべくあと一歩のところまでは行きましたが・・・
試合ではその頑丈っぷりを存分に発揮、ケニーの危険技にも最後以外は全て耐えたのですが。
来年こそは試合内容は勿論、実績でも目に見える結果を残してもらいたいものです。

とまあ、ベストバウトは私としてはこの3試合。
ここまで書いていて、全てに絡むケニーこそ真のMVPなんではないかと思えてきた(汗)。
しかし↑で挙げた内、2試合がノミネートもされていないというのはなんかなあ。
まあ東スポ大賞は以前から様々な力が作用することは知っておりますので。
オカダにタイトルを持たせつつ、ノアの面目も立てるというところでしょうか。

とはいえ、今年はましな選考だったというのも事実。
去年のタッグ、ベストバウトのようなレベルにはなっていないのでと。
まあ、そんなところですかね。
2016-12-14 : プロレス : コメント : 0 : トラックバック : 0
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