日々の生活や趣味のことを気ままに綴っていくブログです。 ゲームアニメ等、激しくネタばれ要素を含みますのでご注意ください。 文章、画像の無断転載は止めてください。

法務省から来た男

反町さん演じる冠城亘が来てから半年。
相棒14シーズンも無事に閉幕しました。
今シーズンは、なんとなく毎回ちょろっと感想書いて点数付けていました。
果たして冠城1シーズン目はどうだったのか。

90点以上 名作
90点未満~70点以上 良作
70点未満~50点以上 凡作
50点未満~30点以上 駄作
30点未満 論外

という感じに。
それでは第1話から振り返ってみましょう。


1話 「フランケンシュタインの告白」 80点
やってきました新相棒。
まだキャラクター像はイマイチつかめていませんが、なんとなくノラリクラリとかわしていくタイプか?
始めはインテリタイプで神戸君に似た印象?と思いや、彼以上に掴みどころがない。
ここからどういうふうにキャラクターを確立させるかは楽しみ。少なくとも前任者よりは期待。
事件については暴動シーンとかはイマイチだったが、他は概ねスペシャル回にふさわしい内容。
まあスタートとしては悪くないのでは?

2話 「或る相棒の死」 90点 
埼玉県警の色々。冠城のキャラクター付けという点では文句なし。
事件も面白く、これを2話に持ってきたことで今シーズンの期待はさらに膨らんだ。

3話 「死に神」 40点 
いつもの金井回、後半のとってつけたようなラッシュは健在

4話 「ファンタスマゴリ」 95点 
個人的に1番好きなパターン。最後まで闇の展開は◎。
惜しむらくは動機が老人の色ボケで、しかもあっさり解決だったこと。
ラスボス感満載の大物だっただけにスペシャルでやってほしかった。

5話 「2045」 55点
微妙なファンタジー回。開発者のおばさんの狂気っぷりは良かった。
事件自体は割と平凡。

6話 「はつ恋」 60点
タイトルの割にそんないい話ではない。無難な話。

7話 「キモノ奇譚」 30点
出ましたトンデモ回。幼少期からの二重人格生活は流石に無理有るかなぁ。
むしろ大人になってからの殺人で、ほの暗い背景を描いてほしかった。

8話 「最終回の奇跡」 30点
脚本家の自己満回。全く話に感情入らず。

9話 「秘密の家」 40点
序盤の伏線張りまくりの割に、意外と小さく解決。
特にこれと言った波乱もなく、面白みに欠けた。

10話 「英雄~罪深き者たち」 75点
正月スペシャル。
長きにわたって相対してきた赤いカナリア・本田さんのラスト。
まあ、普通の死に方は出来ないとは思っていましたが、少々雑な感じも。
話自体はスペシャル界にふさわしく、複雑で各キャラクターも良く立っていた。
片山先生もここで退場?とは思わないが。また復活の機会を狙ってそう。
とりあえず古谷さん、今までお疲れ様でした。
相棒中期の大ボス。陰を持ちつつも、常に強い信念を持って行動する本当に魅力的な人物でした。

11話 「共演者」 50点
あまり印象に残らない回。イタミンの変装しか・・・

12話 「陣川という名の犬」 98点
個人的に今シーズンのMVP回になりそう。そしてこれまでの陣川シリーズの中でも1番良かった。
これまでの陣川シリーズとは一線を画すシリアスな話。
いやー今シリーズも息抜き回だと思っていましたが、これは一本取られた。
個人的に相棒に求めているのは、こういう悲しくも救いようのない話。
陣川君の黒い部分も見られて非常に満足。新たな一面を描いた名作でしたね。

13話 「伊丹刑事の失職」 75点

2話続けて好感触。
警察と出版社のせめぎ合いが非常に良かった。どちらにも譲れないものがあるという話。

14話 「スポットライト」 20点
・・・なにかいる?
事件の内容、周囲のキャラクター、共に全く面白みなし。
お笑い芸人をテーマにするなら、振り切ったコメディ回にしたほうがはるかに良かった。

15話 「警察嫌い」 90点
浅利さん演じるキャラの強烈なこと!
こういう人物像は今までいなかっただけに新鮮だった。
そしてそれに対し強く言えず、簡単に解決できそうで難儀なる警察サイドの描き方も見事。
最後に、なぜ警察嫌いになったかを語られずに終わったのは、また再登場もあるという事?
期待しています。

16話 「右京の同級生」 65点
お馴染み、右京さんの知り合いは犯罪に巻き込まれるの巻。
事件の切り口はいいのだけれど、ラストが消化不良。

17話 「物理学者と猫」 10点
ネタ回という事を抜きにしても論外。
もはや脚本家のおもちゃ。面白い事をやってるぞ!と見せてだだ滑りの回。
相棒は毎回最後まで見ていますが、この回だけはガチで他にチャンネル変えそうになった。

18話 「神隠しの山」
19話 「神隠しの山の始末」 合わせて70点

上下回。
神隠しとホラーっぽくもそうでない。田舎の陰湿さというか、暗い印象が総じて出ているのは良かった。
ただ、助役と陶芸家夫婦のキャラ以外がイマイチ。わざわざ出す必要も無かったような。
それなら陶芸家夫婦をもっとブラックにしたほうが良かったかなぁ。イメージはミザリーのように。

20話 「ラストケース」 85点
最終回スペシャル。
序盤の衝撃的なスタート、さらに政治家2人を絡ませ、二重三重のテロ計画も練りこまれていて良かった。
ただ、二点。金井塚の動機がしょぼい。もっとなんか伴野を尊敬するきっかけとかなかったのか?
それで3人殺しているんだからとんでもない。
単純な動機で、金井塚の猟奇的な部分を目立たせたかったのなら理解できるが。
あとなんで文科省大臣が1番に狙われたんですかね?その辺りの供述もなかったような。
「狙いやすかったから」で片づけられるのはちょっとね。仮にも閣僚なので。
とはいえ、全体的に後半やや停滞するも面白かったです。
今シーズンのスペシャル3回の中では1番良かったんじゃないか。

で、今年も冠城続投が無事決定。
個人的には全く問題なし、少なくともダークナイトの1期目よりかは良かった。
↑の平均点が60.9点と平凡ではあるが、一部の問題回が下げている為。
二枚目っぽいがコミカル、一方で根回しが良く大胆でつかみどころが無い。
1話の時と印象は変わらないものの、シーズンを経て熟成されいいキャラになったと思う。
今年も下半期から始まるであろう、次シーズンも活躍が楽しみである。
一方、米沢はこれで卒業?
警察学校の先生になったので、少なくとも半年で帰ってくるという事はない筈。
鑑識に次シーズンから新キャラが入るのか?その辺りも気になるところ。
また半年後が楽しみですね。
2016-03-16 : TV : コメント : 0 : トラックバック : 0
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