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いざオリンピックへ!

まずは、
U-23日本代表!リオ五輪出場権獲得!
いやー、まずは一安心。ホントに良かった!
やはり何かが懸かった公式戦は面白いですね。
去年のアレの惨敗以来、冷めがちだったサッカー熱が久しぶりに戻ってきたように思います。

さて、今回のU-23代表。
前評判ではあまり高くなく、これまでの国際試合でも目立った成績は残せず。
近年では1番地味なチームだと思っていました。
なので、五輪への道も険しい。最悪出場権を逃しても何の不思議ではないかと。
それでも久々にサッカー熱を戻そうか、と初戦からあまり期待はせず見ることに。
はっきり言って図抜けた選手はおらず、華のある選手もいません。
それでもチームとしての完成度は、以前に見たときよりも遥かに高くなっていました。
それは「公式戦の戦い方」、中身よりも勝敗に全振りの戦いを見ても分かりました。

これでいいんですよ、これで。
確かに華のある選手はおらず、面白いサッカーだったかと言われれば疑問符。
地道に相手の攻撃の芽を摘み、カウンターを狙いつつ堅実にポゼッションをすると。
面白味はなくとも、堅実で安定したサッカーでした。これで結果を残してくれたのだから言う事は無し。
練習試合だったら文句言っていたかもしれませんが、公式戦は中身よりも結果です。
それをキチンと実行し、結果につなげてくれたU-23代表は本当に素晴らしいチームでした。

それでは各ポジションごとに見ていこうか。
まずはセンターバック2人の安定ですね。
A代表とは異なり、この世代は植田&岩波or奈良が非常に安定していました。
強さもありポジショニングも問題なし。
イラク戦などは度々中盤でボールを失う場面がありましたが、最終ラインがきっちり締まっていたので、ある程度の安心感はありました。

加えてGK櫛引のファインセーブも目立ち、守護神として立ちはだかりました。
櫛引というと、清水でのやらかしの印象が強いのですが、今回の代表では大きなミスはなし。
キチンと守護神として活躍できたといえるでしょう。
OAでGKを招集するという話がありますが、このパフォーマンスができるのなら不要ですね。
今年は鹿島に移籍をしたことですし、さらなる飛躍を期待したいところです。

今大会1番驚かされた選手だったのが右サイドの室屋。
唯一の大学生からの選出。
なんぼのもんじゃいと思ってみていましたが、その動きの良さに驚嘆。
運動量もさることながら、攻守の安定感が素晴らしい事!
攻撃時は右サイドから再三の飛び出しでチャンスを作り、守備時には的確なポジショニングでチャンス潰し。
なんど「ここは室屋が抑えました」とアナウンスされるシーンを見たことか。
いやはや、これは恐れ入りました。初めて見た選手でしたが素晴らしかったです。

その一方で大きな穴だと感じたのは左サイド。
亀川、山中ともに守備面で大きな不安を感じました。
思い切りの良さはいいと思いますが、いかんせんカバーの薄さ、ディフェンスの甘さはぬぐえず。
全ての試合に置いて、相手の攻撃にハラハラさせられるシーンが目立ちました。
攻撃面でもイマイチ目立つシーンはなし。
右サイドの室屋が目立っていた分、左サイドの穴っぷりが余計に目立ってしまう形に。
本戦でOAを使うなら、まずここでしょうな。
長友は流石に無理でも、酒井高とかいけないでしょうかね・・・?

続いて中盤。
Wボランチはまあ安定。攻撃面でもう少し前に出てほしいけど、守備的には見ていて安心。
ただ、守備でいっぱいいっぱいになる分、前線との距離感が広がってしまうのは課題。
イラク戦などでは、その中盤でのばらつきを付かれ、ペースを渡してしまうシーンが多々ありました。
前線への攻撃参加を含め、その辺りは課題ですね。

攻撃的ポジションでは中島が光りました。
小柄ながらボディバランスに優れ、ボールキープ率は高し。
やや強引なドリブルから、精密なシュートというのが魅力ですね。
イラン戦での延長の2得点は、デル・ピエロを思わせるような素晴らしいゴールでした。
まあ、この選手は比較的自由にやらせてくれると面白いかな。
失敗を恐れず、ガンガンドリブルで仕掛けてフィニッシュまで行ってほしいですね。

問題はそのパートナー。
期待されていた南野はイマイチ真価を発揮できず。
もっと無双できるかと思っていましたが、あまり見どころは無し。
本来は中心にならないといけない選手ですので、なんとか本戦までに調子を立て直してもらいたい。

イラン戦先発の矢島もイマイチ。
展開力がなく、前線にまともなパスが配給できず。
狙いはわかるけれど、もう少し決定機につなげてくれないとこのポジションでは不満です。
ユーティリティ的な役割もできる豊川は控えに置いておきたいですし。
ここでOAを使いましょうか。
噂されている宇佐美でいいのかな?
ちゃんとフィットしてくれれば問題はないのだけれど、個が強い選手なので劇薬的意味合いも。
まあJリーグをみながら見極めていきましょう。

そして最前線。
久保は確定として、そのパートナーで誰を置くべきかというのは難しい。
武蔵、オナイウはそれぞれフィジカルは見ものだけど、いかんせん足元に脆くボールロスト多し。
浅野はクラブで見せるような積極性をもっと。あとタイプ的にはスーパーサブで使いたい。
となると、久保にフィニッシュチャンスを多く与えらるようなポストになれる選手が欲しい。
ここもOA使うべきか。
オランダで好調のハーフナーは是非見たいが・・・海外クラブは少し厳しいか。
同じ海外クラブでも金崎とかは?
とまあ色んな人材は考えられるので、誰かは呼んでほしいところ。
正直本戦にあの2トップじゃ厳しいかと。


とまあ書いてきましたが、本当に今回の代表はよくやってくれました。
下の世代で世界大会へ行けていない中で、ちゃんとオリンピック連続出場を決めたのはあっぱれ!
さて、今夜は韓国との決勝戦。
既に五輪への切符はゲットしており、時間も遅く消化試合なので特に見る予定はありません。
大きな怪我なく選手を試してくれればいいなと思っております。
負けてもどうという試合ではないですが、ここはキチンと全勝でオリンピックへ行きたいですね。
オリンピックと言えば、4年前・・・朝方の旭川のホテルで泣いたことは忘れません。
今度こそ!メダルへ!
厳しい道のりですが、頑張ってください。期待してます!
2016-01-30 : サッカー : コメント : 0 : トラックバック : 0
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