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キン肉マン 新シリーズ (VS 完璧超人始祖 46~51巻)

キン肉マンを読み始めたから2か月ほど。
ようやく、現在進行形のところまで追いつきました。
早速、前回以降のレビュー行きますよ。

46巻、満を持して彼、“悪魔将軍”登場!!
シリーズ当初からシルエットとして登場が示唆されてきましたが、いよいよ本編に参戦します。
いきなり単独で乗り込み、「超人墓場を潰す」「完璧超人始祖を皆殺し」と高らかに宣言。
そんな将軍の前に立ちはだかる始祖第一の矢。
幻影の名前を冠すミラージュマンが登場。
強大な力を持つ完璧超人を統べる存在という始祖。こいつは一筋縄ではいかなそう。
・・・と、思っていた時期が私にもあったかな?
わずか1話にして瞬殺。
強い!強すぎるよ将軍!
かなりの強さを持つであろう始祖をこうまであっさり倒してしまうとは・・・(唖然)。

そのまま超人墓場へ突入した将軍に第二の刺客。
背後からの攻撃のガードには絶対の自信を持つアビスマン。
まあ、流石に始祖相手に将軍でも連戦はきついでしょ。今回は接戦になりそう。
・・・とはもう考えておりません。
今度は2話半で勝利。
もう強い、強すぎて引くレベルだよ将軍!

この後、超人墓場への門を開いて将軍は一度フェードアウト。
しかしこの二戦でとんでもなく強烈に印象付けられたのは間違いない。
もうその強さが圧倒的すぎました。
あれだけ正義、悪魔超人が苦戦する無量大数軍、そのさらに上の始祖をあっさり一蹴してしまうとは・・・
かつてのキン肉マンは、よくこんな化け物に勝利できたなと不思議に思う位。
とにかくこの2戦で恐ろしいまでに将軍の強さを刻み込まれました。
これは人気投票でも1位(中間発表)になりますわ・・・
ちなみに、この話が載っている46巻は表紙も悪魔将軍のソロで、まさしく将軍の為の巻となっております。

さて、続いて登場するのは悪魔六騎士!
将軍の開けた入口からなだれこみ、一人一殺で始祖を倒すことに。
そんな六騎士で開幕戦を任されたのは・・・まさかのジャンクマン(汗)。
正直ジャンクマンてあまり六騎士の中で印象が無いんですよね。
地味な外見で、とげのついた板を腕に付けてるだけで、攻撃方法もその一辺倒。
他の濃い印象の面々に比べると、どうもビジュアル面では負けてしまうように思います。

そのジャンクマンと相対するはペインマン。
全身緩衝材による鉄壁のディフェンス。加えてジャンクマンとは正反対の軟体ボディ。
こりゃあ相性悪そう、流石に始祖の強さを見せつけるべくジャンクマンは生贄に・・・
と思っていたら、まさかの逆転勝利。これは意外な展開。
ジャンクマンを侮っていたわけではないが、ここで始祖が3連敗するとは思わなかったです。
あとはロビンと対戦した超人は、負けても勝っても何かしらを得ているというの背景がよし。
体を軽くしてのクラッシュは正しくかつての対戦で自身で感じたもの。
最後までジャンククラッシュ一辺倒で片づけたというのも一直線で良かったですね。

続いてピサの斜塔にてスニゲーターVSガンマンのカード。
超人総選挙で一時上位に入っていたガンマンとはいかほどか。
今度は先の戦いとは逆に、スニゲーターのトリッキーな戦法を、ガンマンが圧倒的パワーで押しつぶすという構図。
試合自体はスニゲーターの完敗に終わりましたが、名教官ぶりの描写が印象的でした。
スプリングマンの亡骸を見て涙してしまい、本体の指がバレてしまったというのがなんとも。

3番手で登場は・・・
なんとやられたと思われていたグリムリパーが再登場。
しかも正体は始祖の1人であるサイコマンだという衝撃の展開に。
キン肉マンは王道の展開が多いので、あまりこういう暗躍キャラはこれまで活躍していませんでしたが、今度のサイコマンの立ち位置は妙に不気味。
あと、ブラックホールさんがどこでもドア的役割になっていて草。
さて、そんなサイコマンと戦うのはプラネットマン・・・ってこんなだっけ?
いやいや、もう作画が進化したとかそういうレベルではなくて、
150808 1508082
別人ですやん(滝汗)。
バッファなんかも最初からは随分変わったけれど、こちらはもはや別の超人というレベル。
等身が上がって、はっきりとした人型に。カッコよさは格段にアップした模様。

そうしてパワーアップした?プラネットマンに期待・・・も結果はサイコマンの前に完封負け。
首四の字、グランドクロス、人面プラネットと必殺技を繰り出すも、まあ見事にやられてしまいました。
ただそのファイトスタイルは非常に魅力的でした。
前シリーズで登場した際はネタっぽいキャラでしたが、今回のバトルでは技巧派っぷりを存分に発揮。
一つ一つの技が見ていて面白いし、シングルタッグ両方で万能に戦えそう。
あとは残っている惑星技も見たいところ。
天王星はともかく、水星と金星の灼熱フルネルソンとか見てみたいな。
完敗ではありましたが、是非とも再登場してほしいと望んでおります。次こそは勝利を!

しかしまあ、これはサイコマン強いですわ。
オリジンではザ・マン、ゴールド、シルバーに次いで重要なポジションみたいですし、まだまだ暗躍しそう。
とてもじゃないがブロッケンレベルでは相手にならないだろうなあ。

どんどん行きます。
続いてニューヨークにしてサンシャインVSシングマンが開戦。
この戦いはサンシャインの悪魔超人っぷりが映えましたね。
まさかの泣き落としによるだまし討ちで一挙の逆転劇!
地球外物質で固められ鉄壁の防御を持つシングマンに対し、自らの力で壊せないならと相手の内臓カッターを暴発させ引き出しそれを使うという絶妙なインサイドワーク。
サンちゃん、人間に負けたという消せない汚点すら、勝利の為に使うとは流石悪魔超人筆頭。
もっとも、その対戦相手はデビュー戦がピークで、今やまともに戦いが描かれることもないのですが・・・(遠い目)。

さて、おまっとさんでした。
全世界のザ・ニンジャファン20億人が待ち望んだ瞬間がいよいよ訪れます。
祝!ザ・ニンジャ初勝利!!
3戦3敗3死亡とネタにされ続けたニンジャに、ようやく雪解けの季節が訪れました。
もっとも人気は高い超人でしたし、過去の戦いも敗れはしたものの好戦はしていたので全く悪い印象はないですが、
そんな記念すべき初勝利となった試合は、カラスマンとのスピード対決。
攻撃は地味ですが、ニンジャの得意技である順逆自在と同等の体躯鸚鵡返しという技を使う難敵。
羽根による防御も堅く、業火羽輪はガードされ、焦熱地獄は巣で回避。
それでも最後はクモ糸縛りからの順逆&鸚鵡返し対決に勝利!
これほど勝利が待ち望まれていた超人は他にいないでしょう。
この日のニンジャは銀閣よりも金閣よりも輝いていましたね。

と、ニンジャの戦いのそばでやたらしっちゃかして面白かったのがブロッケンJr.。
血盟軍での経験は相当に彼の為になったようで、ことあるごとに回想で当時のシーンが出てきます。
そのたびに泣いたり笑ったり忙しい事。ほら、テリーマンとか若干引き気味じゃない?
ニンジャがあわやの場面では、伝説のLの陣形も披露。
こうなったら、いよいよアタル兄さんの本編登場が望まれるところです。
(超人総選挙でも1位になったしね。)

六騎士の最後を飾るのはアシュラマン。
故郷の魔界にて、始祖の1人ジャスティスマンとの対戦。
ちなみに、ジャスティスがちゃんとラーメンマン面しています。
かつてはゆで理論といって色々矛盾やとんでも設定でお馴染みの漫画ですが、新シリーズでは割と伏線をきちんと回収して進めている様な気がします。
もっとも、相変わらず突っ込みどころはかなり多いのですが。

この対決、まあジャスティスマンの強さが際立ちました。
かつてのゴールドマンとシルバーマンの決着を付けさせた張本人だけに重要な立ち位置だとは思いますが、案の定というか戦いに関しても文句なしで強し。
あのアシュラをほぼ完封ですからねぇ・・・こいつは強いわ。
しかし気になったのは最後のシーン。
「天秤がこやつの罪を認めていない。」と驚き、直後のサイコマンとの会話では「私たちのもとを、去っていくことがないように願いますよ。」と釘をさされます。
アシュラマンとの戦いを終えて、完璧超人始祖としての心情的な乱れが生じてきているように感じました。
これは何かのフラグになるのでしょうかね。
直後にはシルバーマンの仮面が変化。
シルバーマンに関してはファンの間でもいろいろな予想がされているようですが、果たしてどのように参戦してくるのか?
こちらも注目です。

いよいよ最新刊の51巻へ。
この巻は珍しく戦闘シーンがほぼ無し。始祖との戦い第一陣がここで区切りとなります。
ここからが新たな展開。
ストロング・ザ・武道が復活し、彼こそが超人閻魔こと、ザ・マンだったことが判明。
そして現在揺れに揺れている国立競技場に、正義、悪魔、完璧超人が集結。
突如現れた大樹(どうみても人工物)内のリングにて、正義悪魔両超人と完璧超人が相対します。
直、先ほど初勝利で歓喜だったニンジャさんがサイコマンにつっかかり、悲しきことに一蹴。
残念ながら、ブラックホール式どこでもドアで病院送りになりました(白目)。
もっとも、これで次戦わせていたらまた死にそうだし・・・病院に閉じ込めておけば大丈夫でしょう。

そして気になる対戦カードは、
バッファローマン VS ガンマン
ラーメンマン VS ネメシス
ブロッケンJr. VS サイコマン
テリーマン VS ジャスティスマン
となっております。

既に決着のついているバッファ戦は置いといて、他の3戦の予想で言うと、
ネメシス、サイコマンは順当勝ち。テリーが引き分けを拾えるかどうかというところかな。
ネメシスは最終的にキン肉マンと戦うだろうので、ここで退場することはないと予想。
ブロッケンは・・・なんとか生き残れそうだけれど、試合は極めて厳しい。
ジャスティスマンの心変りがあればテリーにも勝機?引き分けで和解というパターンもありそう。
そんなこんなを考えながら、これからは毎週月曜の更新を楽しみに読んでいきましょう。


評価
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MVP
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次点
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2015-08-12 : アニメ・漫画感想とか : コメント : 0 : トラックバック : 0
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趣味:スポーツ観戦(野球、サッカー、プロレス)、アニゲ、漫画、小旅行など。広く浅くがモットー。
典型的なキモヲタ。

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