日々の生活や趣味のことを気ままに綴っていくブログです。 ゲームアニメ等、激しくネタばれ要素を含みますのでご注意ください。 文章、画像の無断転載は止めてください。

お伊勢参りへの道 (松本編)

1月7日(晴れ)
名古屋スタートの最終日。今日は東京へ帰還します。
さて、名古屋からは行きのように東海道本線・・・
ではなく、今回は初めて中央線ルートで東京へ行きます。
距離的には東海道本線よりも短い(筈)のですが、いかんせんあちらより本数が少ないのが難点。
特急天国で普通の本数も少なく(中津川以東)、接続等で時間を喰ってしまいます。
まあ今回は途中で松本によりますし、1日かけて帰れればいいのでその点問題ありません。
ん?リニア新幹線?知らない子ですね。

と、名古屋で中央線を観察していると編成が面白い。
10両で211系、311系、311系8000番台と、混成編成でやってきます。
三種混合もあり見ていて非常に面白い。
E231とE233の単一に完全支配されている首都圏では、混成編成自体殆ど見られません。
名古屋駅は気動車、電車双方見どころがあっていいのう。

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さて、名古屋から快速で1時間ほどで中津川到着。
車両は快速の313系8000番台。

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駅名の看板みて気づいたのだが、いつの間にか岐阜県に入っていた模様。
よく考えてみると岐阜県に上陸したのは人生初かも。
意外なところで全都道府県踏破への道を1歩を進みました。
あ、一応踏破の目安である「通っただけではなく降りるべし」はちゃんと実行しましたよ。
乗り換えに時間あったので、駅前の観光施設でお土産を購入しました。これでカウント。

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中津川からは中央アルプスを横目にしながらの路線。
この辺りは流石に雪が多い。

中津川から2時間10分ほどで松本到着。
この区間は恐ろしいくらい爆睡していたので、↑の通過待ちで外に出た以外はあっという間でした。
さて、ちょうどいい時間なので昼食。
早速松本名物のアレを食すべく、駅ビルのお店へ・・・
が、行列できてやがる(死)。
なんか一般的には「行列ができる店」というと好印象らしいのですが、個人的には見ただける萎えてしまいます。
時間を待つのはもちろん、中も混み合っているので騒がしいという。

仕方ないのでその店は諦め、最初の目的地である松本城のほうへ。
歩いている間に調べてみると、ちょうど城近くにもいい店がある模様。
行ってみたら空いていたのでよかった。
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そんなわけで、たかぎの「山賊焼き定食(1250円)」です。
山賊焼きとは「鶏のもも肉にニンニクをきかせたタレに漬け込み、片栗粉をまぶして高温の油で丸ごと揚げた郷土料理です」と、あります。
実は私、外食は色々とあって食欲が減り気味なのですが、これだけは珍しくハードなのでも食べたかったのです。
鶏もも、ニンニク、B級グルメ、と美味しんな言葉がならんでおります。
さて、早速食べてみる。
ん・・・割と普通だった(汗)。
もっとニンニクが強いのかなと思っていたがそれほどでもなく。ニンニク芸人なのでその点は少し残念。
歯ごたえのある衣と分厚い肉は食べ応え十分であります。
タレが浸みているのでタルタルとかも必要なしに、そのままご飯と一緒に進むのはよし。
味自体は「うまお!!」だけど、思っていたほど珍しい味ではないかな、

昼食食べた後、すぐそばに松本城。
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ふ、ふつくしい!
晴天にも恵まれ正に絶好のロケーション。
奥の中央アルプスと相まって、城が本当によく映える。
いや、このロケーションは日本でも屈指じゃないか。少なくとも私が見てきたお城の中ではかなり上位です。

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こちらからも。

そんで中に入ります。
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他の城同じく、中は博物館のようになっていますが、松本城は重火器が充実。
戦国時代の火縄銃から、

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幕末に作られたコルト社のリボルバーまで。
他にも馬上筒やカノン砲など、多くの貴重な重火器が展示されています。

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そして松本城と言えばやはりこれ。
急すぎる階段(滝汗)。
その傾斜角度は、最上階(天守)に登るものが最大で61度。
勿論「もうダメ(以下略)」になったのは言うまでもない。

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もう一つ松本城で有名なのが、こちらの月見櫓。
時の将軍家光が、善光寺参拝の帰りに寄ることを見越して増築された場所。
その為、この一角だけがお城から突き出た造りに。
直、実際には家光は訪れなかったというオチもついています。

お城を出て、併設されている松本市博物館へ。チケットが城とセットなので見学を。
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ここには松本の古代から現近代までの資料が展示されています。

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なんかネタっぽい道具も。

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ふむ。

とまあ、見学したのち、城を出て7分ほど移動。
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したらば見えてくるのが、重要文化財旧開智学校。
明治時代に建造された、洋式の旧制小学校です。

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そのすぐそばにあるのが松本市旧司祭館。
宣教師用の館として作られた、こちらも明治時代の様式建造物です。

この2件をさらっと眺めて再び城の反対側へ移動。
どうでもいいが、この松本はずっと徒歩観光。
周遊バスはあるのだが本数が少なすぎて・・・全然周遊してないじゃん・・・
その割にいつののセリフが出てこなかったのは、意外と近場にまともっていおかげか。
駅から1番遠いのが旧開智小学校で、そこまで直行でいけば20分位?
これならバス無しでも問題ない範囲ですね。

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さて観光に戻り、続いてやってきたのが時計博物館。
それほど大きい博物館ではないですが、古今東西の面白い時計が見られます。
その中でも個人的に1番見たかったのがまず↑。
傘の両端の柱に、ひもでつながれた玉がくるくると絡みついて時を刻みます。
写真では少しわかりにくいですが、これが「なんで一定になるんだ」と思うような動きで不思議。
こんなギミックを考えてしまう時計職人は絶対におかしい(断言)。

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もう1つこれも面白い。
鉄球が溝にそってジグザグに移動、両端に着いたら下の硝子盤が傾いて反対側へ。
この移動が単位となり時間を刻んでいます。
ちなみにこの時計は、時計コレクターの本田親蔵氏(この博物館に数々の時計を寄贈した人)が、自ら作ってしまったものだとか。
その発想力と想像力に感嘆。ひえーとしか言えません。

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加えて特設コーナーで色んなダルマ展示も。
ダルマといえば高崎だるまというイメージでしたが、それ以外にも色んな形や顔があること。

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博物館はしご。今度ははかり博物館です。
非常にこじんまりとした博物館ですが、展示されているはかりの数々に目は踊ります。
加えて、ここに展示してある秤類は、すべて実際に触れて使ってみてもいいというもの。
なんか色々あるんだねぇ、と見て使って楽しめるプチ博物館でした。

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半日費やした松本観光もラスト。
締めはこちらの源智の井戸。
現在でもつかわれている井戸で、数ある松本の井戸の中でも最大の湧水量を誇ります。
とりあえず飲んでみよう・・・
あ、あんま冷たくない(爆)。

これにて全行程終了。あとは帰るのみ。
松本からは中央線を乗り継ぐのみ。まずは甲府行に乗って約2時間10分。
ここでも殆ど本を読むこともなくずっと寝てたような。だいぶ歩いたから仕方ないね。
んで、甲府で1度降ります。
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夕食は駅前の奥藤で「つけもつもり(930円)」です。
そう!甲府と言ったらやっぱりもつ煮!
中央線で通るとしたらこれを食べずにはいられません。
そのもつ煮がたっぷりと入った汁でいただく蕎麦、これがまずいわけなし!
うんうん、これは今回の旅行で最高の「うまうまきゅん!!!+」です。
鳥もつのメインは、私がこよなく愛する鶏レバー。焼き鳥は1にも2にもレバーという人間なので、これは有難い。
食べてみてまず感じたのは「味濃!」ということ。
レバーのレバーたるが存分に味わえます。いつも食べているスーパーのもんとはわけが違う。
兎にも角にも濃い。その分、レバーが苦手な人には100%受け付けないと思いますが・・・
これを冷たい蕎麦と一緒に噛むと、その戦闘力はさらに倍増し、いや二乗。
レバーのクセを、蕎麦のさっぱり感がいい感じに中和してくれます。このコンボは鬼つよ。
と、書いているうちにまた食べたくなるような味でした。
ああー評価もう一段階上げてMAXですわ。ネタがないので特になにもやりませんけど。

甲府から一度大月で乗り継ぎ、計2時間半ほど乗っていればもう区内。
これにて初詣の伊勢参り+も無事終了。
中日で雨に降られたのは苦難でしたが、それ以外は問題なく巡ることができました。
この時期の天敵はなんといっても「大雪」なので、それに当たらなかったのは良かったです。
それでは、また機会があればどこかで会いましょう。
サヨウナラ。

~完~
2015-01-22 : 旅行記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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