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6月20日 終戦記念日

はい、ぽくぽくぽく(木魚)。
もう何もないね。コートジボワール戦はがっくし意気消沈だったけど、今回はもう開いた口が塞がらないレベル。
今大会、ザックジャパン4年間両方のワースト試合だな。これはキレていいレベル。
まあ事前に1-1引き分けになりそうと知り合いには漏らしていたけど・・・
それでも一応は勝利に期待していましたよ、手のひらクルーするつもりでした。
・・・まあ、無残な形で裏切られてしまったけどね。

内容に関しては、今回も散々批判されているので今更言うまでもない。
それ以前に、今日の試合に臨む姿勢から気になるところはあった。
そもそも今日は勝ちが必須で、且つ得点差もできる限りつけなければならない試合。
最終節でコートジボワールがギリシャに勝つ可能性が高いので、そうなると仮に日本がコロンビアに勝利したとしても勝ち点6で3チームが並ぶことに。
と、なると得失差の争いになるわけで、初戦3-0で快勝しているコロンビアは比較的安全圏として、日本とコートジボワールの争いになることは間違いない。
最終戦の相手を考えても、日本がコロンビアに大差で勝てるとは考えにくい。一方でコートジボワールはギリシャに大差で勝つ可能性もある(少なくても日本よりは点が取れる)。
ということを考えると、16強の為には多少リスクを冒してでも今日の試合は得点を重ねなければいかなかった筈。
(1番最高なのは4点差以上勝利で、最終節引き分け以上で突破に持ち込むことだけど。)

その割には攻撃への意識が低すぎる。
相変わらず相手エリアでこねくりまわすだけのサッカーで支配率ばかり稼いでいた。
このプレーが出ているときの日本が悪い、というのはこの4年間サッカーを見てきた人なら誰でもがわかること。
時間が迫ってくるにつれ、もっと裏を狙うなりダイレクトプレーを積極的に仕掛け、相手のカウンターのリスクを背負ってでも点を取りに行くか、と思ったがそんなこともなし。
自分たちのサッカーにこだわるのは決して悪いことじゃないけど、いかんせん臨機応変ができなさすぎる。
まあ無敵艦隊が轟沈したように、ポザッションサッカーが終焉を迎えつつあるというのもあるけれど。

その後の結果は案の定で、1人少ないギリシャ相手に1得点も奪えず。
大久保、吉田の決定機での致命傷もあったが、それを除いても評価できる攻撃ではなかった。
スタッツを見るとシュート数は16:9、支配率は7:3、どう見ても勝ち試合なのに、それがこういう結果に終わったというのが日本の実力。
世界の16強の価値があるチームではなかったということ。それだけよ。


采配についても色々と批判がされているが、その中で疑問符だったのは、
・ここまでザックジャパンでは用いていなかった本田1トップ(コートジボワール戦)
・ここまでザックジャパンでは用いていなかった岡崎1トップ(ギリシャ戦)
・土壇場での吉田パワープレイ要員(2試合連続)
・遠藤起用法の謎(2試合連続)
・絶対に点が必要な場面で交代枠温存(ギリシャ戦)
個人的に、これまでのザッケローニ監督は多少疑問があってもずっと支持してきた。
選手起用面などで周囲の雑音もあったが、それでも結果は着実に出しており十分に評価できる監督だった。
しかし、どうして最後の最後の総まとめでこうまでブレてしまったのか・・・

1つ目と2つ目に関してはなんとなく想像がつく。
柿谷が代表選出後から不調、好調だった大迫もここにきて本番で調子上がらず。
他にトップ候補もいないので苦肉の策で・・・ということか。
絶対的エースストライカーがいないのは、一流国との大きな差だな。

吉田もここに来て急遽のパワープレイ。
もう日本のパワープレイが通用しないというのはある程度知られていたはずなのに・・・
それでもやってしまったのは・・・まあ他に打つ策もなかったということか。
こうなるなら豊田は入れておくべきだったと。

遠藤の起用も定まらなかった。
年齢的にもフル出場が厳しくなってきたというのと山口の台頭もあり、直近でスタメンから外れるようになった。
とはいえそのキック精度に関しては代えが効かない存在。
絶対に得点を取りに行くべき今日の試合に関してはスタメンでもよかったと思う。
点を取るより、まず守りから、というのがこの采配になったのかなぁ。

最後のに関しては斎藤を入れるべきという意見が多い模様。
齋藤が正解かは置いといて、とりあえず何がアクションは欲しかったというのが正直なところ。
こればかりは本当に悔やんでも悔やみきれない・・・


これで可能性は僅かにあるものの、16強への道は限りなくシャットアウト。
自力突破の可能性はなく、もう片方の試合でギリシャが引き分け以上で終わらせないとジ・エンド。
それにしても、引き分けの場合は2点差以上でコロンビアに勝たねばならないという茨の道。
ところで、このパターンはどこかで見覚えがありますねぇ・・・
第1戦 VS オーストラリア 1-3 逆転負け
第2戦 VS クロアチア 0-0 スコアレスドロー
第3戦 VS ブラジル 1-4 勝利必須も公開処刑
南アフリカまでの4年間で成長し、その後の4年で逆戻りしたということか・・・

コロンビア戦?
どうぞボコボコにされてきてください。
もうほぼ消化試合という中で、自分らの弱さが確かめられたならそれが1番の収穫ですね。
大会前に、「本気でW杯優勝を目指す云々」とか言っていたのはギャグだと信じております。
少なくとも他会場の試合を見ていたら、とてもじゃないが恥ずかしくて言えませんよ。

ちなみに当方、コロンビアの介錯シーンを見るのは精神的に耐えられないので、最終節はスルーするつもりです。
アジアカップの優勝や強豪(アルゼンチン、ベルギー)相手の勝利など、輝かしい思い出もあったザックジャパンの4年間が、無残に敗れ去るのは見たくないので。
草葉の陰から応援してますさ。
2014-06-20 : FIFA ワールドカップ2014 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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