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ブラジルW杯展望 グループH

さて、W杯開幕しました!
予想もこれでラスト。

-グループH-
■ベルギー
若手が躍動する欧州の古豪。
今大会きっての期待株で、十分上位も考えられるチームである。

攻撃力は欧州でも高いレベルにある。
中心選手はやはりベルギー至上最高の逸材とも名高いアザール。
ここまでは順調に成長し、チェルシーでも代表でも結果を残している。
この選手をいよいよ大舞台で見られる日が来るか、と思うと胸熱。
ベルギーの攻撃はこのアザールの主戦場の左サイドからの攻撃が主となるだろう。
右サイドはミララスが怪我もありスタートが遅れたこともありやや不安か。
センターフォワードを務めるルカクが、今シーズンはエバートンで復活したのは好材料。
スーパーサブで使われそうなヤヌザイにも注目。急な初召集ではあるが本番で是非とも見たい選手である。
ただ、個の力が非常に強いチームなので、一方で連携面は不安要素か。
昨年の日本戦を含め、いくつかの試合で攻撃陣が空回りしている感もあったので、そこんところは要注意。

守備陣は盤石と言って間違いない。全参加国の中でもトップレベルの陣容である。
まずはWボランチの一角に入るフェライニ。
お馴染みのボンバーヘッドをなびかせてのパワフルなプレーが持ち味の選手。
マンUでは低調な結果に終わってしまったが、代表では心臓として攻守に効いてくる存在になるだろう。
センターバックにはコンパニーとヴェルメーレンというこれまたプレミア屈指の2人が。
高さと絶対的な強さを誇るコンパニー、マンマークとフィードが持ち味のヴェルメーレン、どちらも脅威の存在。
そして最後には守護神のクルトワが待ち構える。既に世界でも5本の指に入るといって過言ではないGKだ。
これだけの守備力を崩すのは、どの対戦相手にとっても簡単ではないだろう。

注目選手:アザール、ヤヌザイ、クルトワ


■アルジェリア
近年はエジプト、チュニジアに代わって北アフリカのトップを走る国。
お国柄フランスとの関係が深く、向こうで世代別の代表を経験した選手も。

絶対的な存在はいないものの、意外と欧州トップリーグでプレイする選手も多く豊富な攻撃陣。
注目は右サイドのフェグーリ。
バレンシアで主力として定着する右サイドのアタッカーで、このチームの攻撃の要である。
左サイドのスダニも、今シーズンクロアチアで16ゴールを挙げており得点力は侮れない。
この2人のサイド攻撃に加え、中央には長友の同僚としてお馴染みのタイデルがゲームメーカーとして張る。
これらの中盤を活かすべく最前線で構えるのがセンターフォワードのスリマニ。
代表での活躍も著しく、欧州挑戦でも結果を残している今大会のブレイク候補の選手である。

守備力には難あり。
Wボランチには持ち味のショートカウンターを活かすべくボール奪取力に長ける選手を配置。
ここに入るラセンとイェブダはこのチームのカギとなる選手。攻撃はなるべくここで潰したいところ。
穴は最終ラインか。実績のある選手は少なく難しいところ。
ディフェンスリーダーのブゲラの統率力に期待せざる得ない。
全く定まっていないというGKも大きな不安要素。くだらない凡ミスが本番で出なければいいが。

注目選手:フェグーリ、スリマニ


■ロシア
近年は国内リーグは充実している北の大国。全参加国で唯一のオール国内組である。
今回は豊富な資金源をバックに、強豪クラブ&代表で実績を残してきたカペッロ監督を招へい。
優勝請負人の力で久しぶりの16強を目指す。ただ、最大の敵は「暑さ」という噂も。

攻撃陣は少し実績には乏しいか。
エースのケルジャコフ以外は新鮮な顔が並ぶ。
注目選手は左サイドのココーリン。今シーズン二桁ゴールを決めたドリブラーとして国内でも期待の選手。
しかし全体的にいかんせん実績に乏しく、世界レベルの選手も見当たらないというのが正直なところ。
ケルジャコフに次いで経験豊富なシロコフが、怪我で離脱してしまったのも痛手。
攻撃面での苦戦は免れないか。

伝統的に自慢の守備陣はまあまあ。
ベレズツキとイグナシェビッチのセンターバックコンビはお馴染み。
スピードには難ありだが、高さには強みがありセットプレーでも頼りになる存在だ。
ただ、両サイドバックは弱点になりそう。
ヤシンの再来ともいわれたアキンフェエフも、かつてほどの安定感がないようで不安。

注目選手:ココーリン、アキンフェエフ


■韓国
予選ではあわやというところまで追い詰められたアジアの龍。
それもあって昨年監督交代。Jリーグでもプレーしていたことでお馴染みのホン・ミョンボが指揮をとる。
2大会連続のベスト16を目指したい。

攻撃の中心は今シーズンレバークーゼンで二けた得点を決めたソン・フンミン。
代表では左サイドに入るようだが、その得点力には大きな期待がかかる。
同じく2列目の真ん中に入るク・ジャチョルも得点源。
ただ、所属するマインツでは戦術面で苦労し、低調な結果に終わってしまったのはやや不安。
右のイ・チョンヨンと合わせて、韓国の得点源は実質このラインなので頼りにしたいところだけど。
そして攻撃面で最大の問題はセンターフォワード。パク・チュヨンが案の定というか大きくブレーキしている。
ここ数年はクラブで全く結果を残せていない選手と心中することになりそうだが、その決断は如何に?

守備陣は前回大会より一新。
前回大会から残っているのはボランチのキ・ソンヨンくらい。
特に最終ラインは代表経験もあまり多くない中堅&若手が並ぶ。
ここは中々計算できず大きな穴と言えるだろう。現に先日のガーナ戦では4失点と崩壊してしまった。
残り僅かな本番までに、いかにここを立て直せるかがポイントになってくるだろう。
監督がアジア屈指のDFだっただけに指導には期待したいところだが。

注目選手:ソン・フンミン、ク・ジャチョル


★グループH総括
比較的力の差がないグループではあるけれど、その中でベルギーは安定して勝ち上がれるか。
屈指のタレント集団は今大会のダークホース候補。波に乗れば非常に楽しみなチームだ。
さて次点では・・・最後のグループなので、ここは一つ大穴行ってみますか。
総合力では少し劣るであろうアルジェリアをまさかの2位予想で。
まあ実力拮抗グループなのでどこが来てもおかしくはないのだが、その中で1番可能性が低いだろう国を推しいぇみる。
根拠としては、意外と前線には欧州勢が多く攻撃陣は侮れない存在、というのが1つ。
あとは北アフリカの国なので、多くの国が抱えるブラジルの暑さ問題にも対応できそう、との理由。
あまり期待はしていないけど、国内問題を色々抱えている事情もあり頑張ってほしい。
とはいえ、現実的には韓国かなぁ。ロシアは暑さに苦労しそう。

-グループリーグ突破予想-
◎ベルギー
○アルジェリア
▲韓国
×ロシア
2014-06-13 : FIFA ワールドカップ2014 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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