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ブラジルW杯展望 グループD

はい、半分。
もう本番はじまりそうだけど気にしない。

-グループD-
■ウルグアイ
古豪から強豪へと完全復活を遂げた第1回優勝国。
前回大会は南米勢最高位となるベスト4。今大会はダークホースどころか3回目の頂点も射程圏内か。

前線の破壊力は世界でもトップクラス。
スアレスとカバーニの2トップは全てにおいてハイレベル。何もかもが揃っているといえよう。
この2人を軸に、両サイドからスピードあふれる鋭い攻撃を展開してくる。
ボール奪取から前線までのスピードは恐ろしく、それでいて決定力抜群の2人が揃っているのだから恐ろしい。
ただ、怪我で出遅れているスアレスが、どのタイミングで復帰してくるかは気になるところ。
怪我さえなければ文句なしで得点王の最有力候補と睨んでいたのだけど・・・
直、まさかのJリーグからの選出となったフォルランは今回はベンチからのスタートになる模様。
前回のW杯の時よりかは流石に衰えも出てしまっているが、それでも華麗なテクニックは健在で交代の切り札としての活躍は期待できる。勿論、精神的支柱としても非常に大きな存在だ。

守備陣も南米ではトップレベル。
ゴディンとルガーノのセンターバックは高さと強さを兼ね備えた鉄壁コンビ。
そして両サイドバックのM・ペレイラ、A・ペレイラは抜群の攻撃力を備えており、サイド攻撃に厚みをつける。
最後にはコパ・アメリカでの好セーブ連発が記憶に新しい、守護神のムスレラも健在。
伝統の堅守速攻カウンターを実現するには、正にベストの人材が揃っているといえよう。

注目選手:ルイス・スアレス、ロデイロ、ムスレラ


■コスタリカ
北中米の中堅国。
予選ではアメリカに次ぐ2位で突破を決める。

どう考えても非常に厳しいと言わざる得ない。
今大会出場チームの中でも1,2を争う選手層の薄さ。
グループも困難な場所に入ってしまい、現実的には3連敗も濃厚かと。
世界的に有名な選手も少ないのだが、前線にはオリンピアコスで中心選手のキャンベルと、先の日本戦でゴールを決め、プレミア経験も長いB・ルイスは頼りになる存在。攻撃は彼らの一発カウンターにかかっているといえる。

守備陣を見ると、正GKのナバスは今期レバンテで守護神を務めた好選手。
ピンチの連続になることは間違いないので、勝ち点をもぎ取るには守護神の好セーブが必要になってくるだろう。
ただディフェンスラインも層は薄く、安定しているとは言えない。
まずは守備から入ることは必須なので、よっぽど好プレーが連発しない限り勝ち点は厳しそうだ。

注目選手:キャンベル、ナバス


■イングランド
御存じフットボールの母国。
とはいえ、最近はW杯でも微妙な成績が続く。
今回は死のグループに入ってしまい、まさかのグループリーグ敗退ということも。

大黒柱のルーニーが、1番熟した年齢で今大会を迎えられるのは朗報。
前線にはまだ代表歴の浅い選手も多いだけに、中心選手として引っ張ってもらいたい。
今は攻守に貢献するようになったし、周りの選手を活かすのもうまい。あとは代表でのタイトルだけということ。
あと、個人的には叩き上げベテランFWのランバートを推したい。高さもあるしジョーカーになる存在だと思う。
もうひとつ個人的な話だが、スターリングとスターリッジとウェルベックの区別がイマイチつかない(爆)。
顔もそうだが、名前の響きが似ているし。今大会で覚えられるように頑張ろう。

守備に目を向けると、要となるのはやはりイングランドの心臓ともいえるこの2人か。
代表ではセントラルMFやボランチとして、これまでイングランドを引っ張ってきたジェラード&ランパード。
2人とも今大会が最後になる可能性も高いので、悔いのないように全て出し切ってほしい。
最終ラインはまあまあだが、層は決して厚くない。
もはや守備の大黒柱になったケイヒルは頼れる存在だが、他は代表での経験が少ない選手も多い。
アシュリー・コールを外してベインズ起用を決めた左サイドも注目だ。

注目選手:ランバート、ジェラード


■イタリア
前回大会はまさかのグループリーグ敗退となったカルチョの国。
その後EUROで準優勝し、欧州予選を負けなしで突破とこの4年間は好調をキープ。
今回は中々期待ができそう。

攻撃のエースはやはりバロテッリ。
色々と問題行動ばかり目立つが、それでも起用され続けているのはやはり魅力的な選手だからだろう。
今回は2トップ候補だったG・ロッシが怪我でいなくなってしまったので、余計に役割は重くなる。
こちらの代役としては、今シーズンセリエAで得点王に躍り出たインモービレが起用される模様。
先の強化試合ではゴールを決めたようだが、まだまだ代表での日は浅く楽観視はできない。
加えて、攻撃のかじ取り役であるモントリーボが怪我で離脱してしまったのは痛すぎる。
代役はアクイラーニかマルキージオが務めることになりそうだが、果たして機能するかは未知数。
中盤のそこでどっしり構えるピルロも、流石に年齢的に全盛期の活躍は厳しいだろうし。
こうなると1人で状況を打破できるバロテッリがやっぱりカギになるのか・・・

守備は真ん中は問題なし。サイドは不安。
守護神のブッフォン、センターバックのキエッリーニ、ボヌッチのとお馴染みのメンバーが揃う。
不安要素は両サイドバックで、ミランでチームとともに微妙な結果に終わったデ・シリオとアバーテが入る。
(本田が入団したこともあって、今シーズンのACミランの惨状は日本人にもよく伝わったと思われ)
不調を引きずったまま代表でも同じようなプレーだと、カテナチオも大きな隙が生じるか。

注目選手:バロテッリ、インモービレ、ピルロ


★グループD総括
コスタリカを除く3強の争いになるとみて間違いない。
その3か国から選ぶのは難しい。
しかしここは南米の地の利もあり、今大会も期待出来そうなウルグアイを1番手に挙げることにする。
1位か2位かは全く分からないが、とりあえず16強へは1番確実に届きそうなチームだ。
続く2番手の欧州二強・・・
うーむ、非常に悩むけれど、イタリアにしておきます。
短期決戦で「負けない」戦いをすることが重要だと考えると、守備力の差でイタリアにすることに。
イングランドはルーニー孤軍奮闘も、報われずにしょんぼりして帰っていきそうな予感が・・・

-グループD突破予想-
◎ウルグアイ
○イタリア
▲イングランド
×コスタリカ
2014-06-09 : FIFA ワールドカップ2014 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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