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ブラジルW杯展望 グループB

続いてグループB。ガシガシいくでがんす。

-グループB-
■スペイン
前回チャンプの無敵艦隊。
ワールドカップからユーロも制して2連覇となれば、それはもうえらいこっちゃ。

前回から大幅な戦力変更はないものの、相変わらず世界最高峰の選手層。
今回も優勝候補としてはブラジルと双璧の人気か。
前線にはお馴染みのメンツが揃う。ジョレンテが外れたのは少し残念だったが。
その中で注目の新戦力として挙げられるのが、今季アトレチコ躍進に大きく貢献したジエゴ・コスタか。
怪我明けの不安はあるけれど、衰えが見えるビジャやトーレスに代わって、スペインのセンタフォーワードを務めることに大きく期待がかかる。
同様にスペインの肝である中盤の選手も大きな変化は無し。
主力が30を過ぎてきており、やや衰えも指摘されるが、それを補って十分な選手層。
ただ世界を魅了したスペインサッカーが1つの区切りを迎えるのも確か。
特にビジャ、トーレス、シャビ、シャビ・アロンソ辺りは今回が最後の大舞台になる可能性も。
一時代を築いたスペイン代表の締めとして、悔いのない戦いを見せてもらいたい。

守備陣は大黒柱のプジョルが去ったものの、こちらも世界最高峰。
セルヒオ・ラモスとピケのセンターバックコンビが盤石。サイドのにはアスピリクエタという新鋭も。
最終ラインとボランチをこなせる、ハビ・マルティネスのような職人タイプの守備要員も控え穴がない。
華麗な攻撃陣を、じっくり支える後方支援も盤石と言えるだろう。

注目選手:ジエゴ・コスタ、サンティ・カソルラ


■オランダ
前回大会準優勝。
そろそろ4度目の正直で頂点に立ちたいところ。

前回大会時の戦力をある程度維持できているスペインに対し、オランダは結構戦力ダウンした感が否めない。
しかしながら前線は相変わらず非常に強力なメンバーが揃う。
大エースのファンペルシー、世界最高レフトウインガーのロッベンは言うまでもなく、高さのあるフンテラールやスピードスターのレンスなど、多彩なフォワード陣が揃う。
不安要素としては攻撃の要の1人である、スナイデルが調子を落としているのが気になるところか。

一方で中盤はけが人で層が薄くなってしまった。
中盤の万能MFストロートマンが早々に怪我で出場できなくなってしまったのは痛い。
加えてファン・デル・ファールトまで怪我で離脱。これで中盤の2枚看板を失ったことに。
これは攻守に響くことが必至。ボランチに収まることになるであろう、壊し屋のデ・ヨングは忙しくなりそう。
と、攻撃陣に比べると守備陣はやはり層が薄い。
最終ラインもマタイセンやハイティンガが去って、もともと薄かった選手層がさらに落ちてしまった印象。
国内組のデ・フレイらの奮起に期待か。

注目選手:レンス、ロッベン


■チリ
南米の地味な強豪。
今回は主力選手が全盛期となり非常に楽しみなチームに。今大会のダークホース最右翼とも。

前回大会同様の面白い攻撃サッカーが今回も楽しめそう。
個人的に一推しだったU・スアソはいなくなってしまったが、A・サンチェスを中心に攻撃陣は手厚い。
高さはないものの、スピードに優れたアタッカーが多く前への意識は非常に高い。
そして攻撃を支えるのはユベントスで中心選手になったビダル。
前回大会時はあまり印象にないのだが、この4年で成長した攻撃センスに期待したい。
直、スアソと同じく、当方推ししのM・フェルナンデスが今回は選ばれず・・・残念。

守備陣は、今回も3バックで個々の力が重要になる。
スペインやオランダ相手でも十分に対応できるか、16強以上へ向けては大きな分かれ目になるだろう。
守備さえ問題なければ上位に進出できる力を持ったチームなだけに、その粘りには注目したいところ。

注目選手:A・サンチェス、ビダル、ハラ


■オーストラリア
オセアニア、もといアジアの強豪。
日本とも幾度となく激戦を繰り広げている相手だが、残念ながら今回は厳しい環境に。

前回大会から課題だった世代交代は進まず。
アジアレベルならそれでもトップを走れてはいるが、このグループにおいては厳しい。
大黒柱はもう大ベテランの域に入っているケーヒル。攻撃に関してはこの選手にすべてがかかっている。
ケーヒルに続く攻撃の選択肢がなかなか見つからないのが現状。
ドイツ2部でプレーする若手のレッキー、ハロランの両名のブレイクに期待か。

前線同様、守備陣も実績のある選手が少なく心もとない。
かつて強固な守備陣を形成していたニールやシュウォツァーは代表から退き、大きく戦力ダウンしてしまった。
浦和でもプレーしたスピラノビッチが最終ラインを締めるが、高さは兎も角スピード感はない。
他3か国の強力なスピードスターを止められるとはとても思えないのが現状である。

注目選手:ケーヒル、レッキー


★グループB総括
欧州の強豪2か国が揃い厳しい組なのは間違いないが、それでもスペインの圧倒的優位は揺るがず。
前回、まさかのスイスに敗北を喫したように、スロースターターな部分もあるので、それさえなければ1位は堅い。
ここで2位になってしまうと、ベスト16でAグループ1位突破濃厚のブラジルと当たる可能性が大なので、それだけは避けたいところだろう。
スペインに続くのはオランダとチリ。
ここは南米の地の利と最近の勢いからチリを2位に推すことにします。
アジアのライバル・オーストラリアは残念ながノーチャンスか。3敗も十分にあり得る厳しいグループに入ってしまったので、まずは勝ち点1から、というレベル。

-グループリーグ突破予想-
◎スペイン
○チリ
▲オランダ
×オーストラリア
2014-06-07 : FIFA ワールドカップ2014 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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