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WBC展望 (POOL B)

昨日のオーストラリア戦。
相川の3ランでどうにか逆転勝利はしたものの、見ていて非常に不安になる一戦でした。
杉内、ノウミサン、牧田は良かったけどマーはちょっとやばいかも。
とりあえず今日の試合で打線がそこそこ打ってくれることに期待します。特に上位。


-POOL B(台湾ラウンド)-
韓国
オランダ
オーストラリア
台湾

■韓国
前回大会準優勝。
総合力(選手層)ならまだ日本の方がレベルは上だと思うが、トップレベルの選手に限ればほぼ互角といっても差し支えはないはず。

投手陣は怪我等で辞退者が相次いだこともあり馴染みの名前が少ない。
このメンバーだとチャン・ウォンサム、ユン・ソクミン辺りがエースになるのかな。
リリーフには御馴染みのチョン・デヒョンに豪腕ストッパーのオ・スンファンが順当に代表入り。
と、いうかこの4名以外は知らないメンバー。
日本を大いに苦しめてきたキム・グァンヒョン、ポン・ジュングンは入らず。リュ・ヒョンジンはMLB入りで辞退。と、日本同様にベストメンバーは集められていない模様。
こうなるとエース格の先発、リリーフはともかくとして、間をつなぐ選手がどれくらいのレベルなのかが今大会の成績を占うことになるかと。

野手陣では韓国らしいパンチ力のある選手が揃い破壊力満点。
日本の投手をもってしても、キム・ヒョンス、デホ、テギュン(スンヨプ)が並ぶクリーンナップは怖い。
チュ・シンス不在で韓国の二冠王の新鋭パク・ビョンホも外れてもこの面子がそろうのは強み。
一塁手3人も固まっているくらいだしデホクラスが日本にも入ればな、と思ってしまう。
てか、選手一覧見てもデホの身長体重は突出してるんだな(汗)。
そういった長打力と巧打を併せ持った面子に加え、俊足のイ・ヨンギュや日本キラーのイ・ジンヨンなどモ控えており全く油断ならない。
唯一の不安点は守備くらい。打撃はパンチ力もあるが守備はポカも多いチョン・グンウのセカンド、名手パク・ジンマン後のショートら内野陣+レフト(ヒョンス)が微妙。
とはいえ、POOL Bに関しては他国が割と野手に穴がある国(というか一枚劣る)ばかりなので、これだけの投打にバランスの良いメンバーを揃えたなら1次ラウンド突破はノルマと言って間違いないか。


■オランダ
欧州野球の一番手。日本ではあまり強いという印象はないが、前回大会ではドミニカに連勝し、W杯ではベストメンバーのキューバ代表を下し初優勝をするなど実力は全く侮れない。
監督は日本でも御馴染み、元ヤクルトのヘンスリー・ミューレン。

投手陣は代表常連のコルデマンス、マークウェルなど以外はあまり聞いたことない面子。
コルデマンスは大ベテランながらW杯でキューバ戦の勝ち投手になった選手。今回のエース候補かな。
前回大会躍進のきっかけを担ったポンソン、クローザーを勤めるかと思われていたヤンセン(アメトークでも紹介されていた)はメンバー入りしていない模様。ポンソンに関してはプレーしてるかも分からん。
あとは公式HPを見るとメジャー経験者とマイナーが4名。

打線は日本で2年連続本塁打王のバレンティン、楽天入りしたジョーンズが中軸を担う。
前回は国内組がメインだったこともあり1点を取りに行く野球をしていたが、ここに実績ある2人が加わったことで長打の危険性も絡み打線に厚みが出たと思う。
他の面子を見ると、前回大会やオリンピックでも活躍したベテラン勢がデキャスターしか選出されず、年齢を見ても世代交代をしたかなという印象。そういうわけで殆ど初見になる選手ばかり。
野球のオランダ代表はサッカーと違って中々影像でみる場面もないからなぁ。オレの中では未だにサイモン、ファンクルースター、キングセール辺りのメンバーで止まっております(汗)。


■オーストラリア
正直、昨日の試合を見るまではPOOL Bの中で一番厳しいんじゃないかと思っていたが、ここに来て掌返し。
オーストラリアリーグが2月半ばまでやったいたこともあり、全員シーズンそのままのペースで来ているのが強み。
特に投手陣の調整は完璧で、昨日のオクスプリングなんかはあの悪夢のアテネ五輪を思い出させるようなベストピッチだった。球数制限があるからどうにかなったものの、外角一杯に145km/hオーバーの球がばしばし決まり殆ど打てる気がしなかった。この辺りこれからシーズンインする日本の投手とは対照的な仕上がり。
又、日本戦2番手で登板し、2m近い背丈からサイドスローという衝撃を与えてくれたルジックも面倒。
コントロールはアバウトながらもストライクは入るし何より角度がえげつない。
この2人以外も相川から打たれた左腕以外からは好印象を持ちました。
フォームが変則な選手が多く、短いイニングでコロコロ替えられると中々打てるもんじゃない。クローザー候補のひげもじゃ眼鏡の25歳には違う意味で衝撃を受けたけどw
又、昨日登板メンバー以外にもMLB経験も豊富なローランドスミスや、日ハムでもプレーし左のリリーパーとして代表常連のトーマスも控える投手陣。
中々どうして粒揃いなメンバーがそろっているという印象です。

一方で打線はそれほど驚異には感じず。
パワーがありそうな選手は多いけれど、荒く小技も利かないという感じ。
まあ中軸にヒューバー(元広島)が座っているくらいだからそう感じるんだろう。
ただ、どいつもこいつもしっかり振ってはくるんで少しでも甘くなると怖い。
コントロールさえ気をつければクルクル回ってくれるだろう。


■台湾
今大会は予選から。それでも問題なくあっさり突破。
昔の印象(2000年くらい)だと台湾>韓国だったのにいつの間にか随分と小粒になってしまいました。

投手陣の注目はやはり元ヤンクスの王、元ドジャースの郭。
MLBでも実績のある2名が代表入りしたのは精神的にも大きいんじゃないかと。
一方で昨季オリオールズで活躍したチェンは残念ながら代表入りできず。チェンが入っていれば間違いなくエース格として期待できただけに残念。
あとは日本球界から代表したソフトバンクの陽、DeNAの王らも中心に入ってきそう。

野手陣には飛び抜けた選手は不在でバランスよく国内組メインで納まっている印象。
日ハムの陽が代表では中軸。練習試合のデットボールでヒヤッとしたが無事に出れるようでよかった。
他に海外組ではアストロズでプレーする林という選手も。
いつも台湾代表を見るたびに思うのだが、林(Lin/Ling)が多くてどれがどの林だがごっちゃになってしまっているのはここだけの話。
さらに公式が漢字表記じゃないのでもはや誰が誰だか判らん。高国慶とかは入ってるのかな?


1番の激戦区のなりそうなPOOL B。
選手層自体は韓国がやや抜けているものの、実力が拮抗したチームがならび予想は困難。
投手次第でどこが来ても全くおかしくはないという感じ。
それでも一応の予想を立てるならば、
○ 韓国
○ オランダ
▲ オーストラリア
× 台湾
と、しておきます。
韓国とオランダが突破と予想。オーストラリアも可能性あるかも、と。

ちなみに前回忘れていたPOOL Aは、
◎ 日本
◎ キューバ
× ブラジル
× 中国
です。これで負けたら大変なことよ。
2013-02-24 : WBC 2013 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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