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WBC展望 (POOL A)

WBC本番まであと1週間ちょい。
なんやかんや言いながらも楽しみになってきているのは間違いない。
野球はプロ参加の国際大会というものがもうWBCしか残ってないからね。国際試合というだけでも貴重。
さて、ようやく各国の最終メンバー28名も決まったことだしここからはそれぞれの所感と予想込みの展望を。

-POOL A (福岡ラウンド)-
日本
キューバ
中国
ブラジル

■日本
まずは我等が日本代表。
最終メンバーには候補から浅尾、村田らが落選。
聖と大島が2人とも外れたのは少し意外だったが、他は特にサプライズなし。
浅尾に関しては昨シーズンも前半は不調で棒に降り、長年の勤続疲労も大分溜まっていると思うので仕方ない。

投手陣に関してはダル、岩隈らMLB組はいなくとも世界トップクラスで間違いない。
先発は田中は確定で残り2枠は杉内、マエケン、内海、摂津、大隣か。
マエケン、内海の調子がイマイチ上がってこないというのはやや不安材料。
とはいえ、他の顔ぶれを見れば殆ど問題ないレベル。短期決戦なので誰が投げるかに拘るよりも、調子の良いピッチャーから使っていくべし。
又、WBCは珠数制限があり先発もせいぜい4,5回しか持たないので、先発を継いで投げるロングリリーフの役割が今大会でも重要になってくる。
杉内なんかは前回大会、リリーフで被安打0と無双したこともあり先発よりか2番手ロングリリーフの可能性もあるかも。摂津もリリーフ経験があるので同様。

リリーフも本職中継ぎがそろい頼もしい。
バリエーションも豊富で、速球派の今村、左サイドの森福、サブマリン牧田と揃っている。
問題はクローザーくらい。浅尾が抜けたことで不在になってしまったのは痛い。
こうなると候補になりそうなのは経験のある牧田、森福、涌井、もしくは先発ではあるが田中、沢村辺りか。
ただこの辺りも調子の良い投手をバシバシ使っていくと思うので1人に決めず流動的になるかな。

野手陣はアメリカ、中南米勢に比べるとやや小粒な感は否めない。
走攻守バランスのいい選手が多く、打線に穴はないけど爆発力もないといった印象だ。
とはいえ、“爆発力はあるけど穴はあるチーム”がここ2大会は成績を残せていない(ドミニカ、ベネズエラ)ことを考えると、こういう打線はなんでもできるし短期決戦にはいいかも。
鍵になりそうなプレーヤーは間違いなく阿部。攻守の中心で且つキャプテンになったりと非常に負担は大きくなるだろうが、現在日本で1番の打者であることは間違いなく、4番でどっしりと構えてもらいたい。
糸井、長野辺りには世界に通づる身体能力見せて欲しいね。日本の外野手はクレイジーだと。
坂本、中田らは物怖じせずにいつもの勝負強いバッティングを期待。ここぞの長打はやはり魅力。
そしてベテランの松井、稲葉にも期待。個性の強いチームを阿部と共にまとめあげて欲しい。
あと、意外とダークホースになりそうなのは角中。昨年首位打者でブレイクし、まだまだ全国区の知名度はないもののバッティングセンスは素晴らしく、前回大会の内川のような活躍を密かに期待しています。

予想オーダー
1番 (中) 長野
2番 (二) 松井
3番 (遊) 坂本
4番 (捕) 阿部
5番 (左) 内川
6番 (右) 糸井
7番 (指) 中田
8番 (一) 稲葉
9番 (三) 松田

先発:田中、大隣、前田
ロングリリーフ:摂津、杉内、内海、能見
中継ぎ:今村、牧田、森福、涌井
抑え:沢村、山口


■キューバ
このグループにおける最大のライバルといって間違いない。
メンバーも前回の練習試合の時から10名以上変えていて油断ならん。
ほぼ間違いなく2次ラウンドに進むだろうし、場合によっては3回は試合するようになる(前の韓国みたい)ので今大会1番マークしておかなければいけない相手かも。

投手陣は見た感じ前とそんなに変わらんか。
かつてのラソとかチャップマンのような印象に残っている選手はあまりいない。
ガルシアとノルベルト・ゴンザレスくらいしか分からんなぁ。

野手はやはり強い。
御馴染みのグリエル、セペタ、デスパイネらは言うまでもなく、新主砲のアブレウに前回練習試合で度肝を抜かされたアルエバルエナが順当にメンバー入り。
かつて強打の捕手として活躍し練習試合には来てたペスタノは外れた模様。
スタメン自体は去年の練習試合の時とそう変わりはしないと思う。
前回の試合の時は日本投手の変化球にボロボロだったので果たしてどこまで対策をつけてきたか。
まあキューバチームの怖さはそういう細かいことよりも一発につきる。小技はなくとも練習試合の時のグリエルの変態ホームランみたいなのが1番恐ろしい。
それと・・・大会後に誰か亡命しそう(ボソッ)。


■中国
中国が本気出せば必ず強豪になる。
と、サッカーでも同様な事が言われて早何年。野球でも同様。
相変らずエース格は元中日の呂なようで前回大会から全く上積みが見られないのだが・・・
野手もレイモンド・チャンに主砲の王とこれまた中軸が前回同様。
うーむ。まあ日本としては問題なく勝てる相手だと思うが、万が一苦戦する要素があるとすればコロコロピッチャー代えてこちらを慣れさせないパターンか。
中国はフォームが変則だったりごちゃごちゃしてるピッチャーが多い印象なのでそこだけは注意すべきか。


■ブラジル
先日のアメトークでもちょこっと話が出ていたが日系人が多数在籍。
日本の野球を知っていることは間違いない。とはいえ、打線を見ると中軸を打つのが元ロッテで全く活躍できなかった(期待していたのに・・・)ムニスとか、ヤクルトでせいぜい本塁打数本のユウイチとそういうレベル。
日本の投手陣が普通に力を出せばまず抑えられる打線だと思う。
投手陣もヤクルトのフェルナンデスと白鴎大学のオスカルとか。こちらも微妙。
公式サイトによるとアンドレ・リエンソという選手が期待の若手でホワイトソックスの40人枠に入ったらしい。
なんとなくレベル的には日本の社会人とか大学1部とか位のような気がする。

ただ、このチームで怖いのは予選を勝ちぬいた勢いがあるということ。
予選ではマイナーリーガーを揃えた前回大会出場国パナマに2連勝しており、上手く調子を持っていかれてしまうと大物食いも十分考えられる。
特に日本としては大会の初戦で当たるだけにプレッシャーもあり難しい試合になる可能性も。
「普段どおり」してれば勝てる相手ではあるが、それが出来ない事もあるのが大舞台。
気を引き締めるのは勿論、勢いをつけるという意味でも必ず勝ちたい(できれば圧勝)相手だ。


と、各国の印象。
まあ日本としては恵まれたグループに入ったと思う。
少なくとも1番強弱が2強2弱ではっきりしているグループなのでよっぽどの間違いがなければ2次進出は固い。
9割がた日本、キューバが突破で間違いなし。ブラジルがキューバ食えば面白くなるんだが。
問題は2次以降よ。
2013-02-23 : WBC 2013 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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