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EURO2012展望

いよいよ待ちに待ったEURO2012の開幕間近!
オリンピックが全く期待できない今、今年度最大のサッカーイベントと言って間違いない。
私事だが最近はただでさえ寝つきが悪いのに、それが一層悪化。これもEUROをしっかり観戦するために起きてろ、という教示だと受け取っております。

そういうわけで早速各グループの展望から。

■グループA
戦力の拮抗している中堅4カ国が同居。他に比べれば“平和”な組ではあるが、その分予想は立てづらい。
どこが勝ち上がってもおかしくはない状況。

その中でも軸になりそうなのは前回大会で旋風を巻き起こしたロシア。
ただその原動力であったアルシャビンはアーセナルで完全にポジションを失いロシアへリターン。前回のようなコンディションで臨めるとは到底思えない。
本田の同僚でお馴染みのザゴエフなんかがラッキーボーイとして目立つことに期待。勿論、アルシャビン自身があの輝きを戻せるかどうかは楽しみなところ。

対抗はホームアドバンテージもあるポーランドか?
同郷のファビアンスキを押しのけアーセナルの正GKになったシュチェスニーや香川の同僚として日本でも知られているレバらドルトムント三人衆など、ここ数年のポーランド代表の中では最も充実している印象。
ホームアドバンテージに加えグループ分けに恵まれたことも考えるとベスト8というのは充分考えられるかと。少なくとも共催のウクライナよりかは可能性がある。

チェコとギリシャはどちらもやや落ちた感は否めないが、可能性は充分アリ。
どちらも8年前の大会のメンバーだったら・・・という国。
チェコはチェフを中心に守りは固いが攻撃は・・・という印象。
生粋の天才スペランカーであるロシツキー先生の奮起に期待が懸かるが、厳しいだろうな。昔から好きな選手だっただけに、ベテランになってそろそろ集大成となる活躍が見たい。
ロシツキー→バロシュのベテランセンターラインでの得点パターンに期待。
なんかチェコの新生らしい長身FWペクハルトにも注目して見てみたい。

ギリシャもチェコと同じような印象で守備はそこそこ攻撃は微妙という感じ。
あのなんちゃって優勝から8年。戦力は大幅に変わった、というか落ちた。
ベテランのゲカス、カラグーニスを中心にどこまで一体感を出せるかがポイント。

-グループ突破予想-
○ ロシア
○ ポーランド
▲ チェコ
▲ ギリシャ


■グループB
「死の組」と言って間違いない。
オランダ、ドイツ、ポルトガルの内、最低でも1カ国がここで落ちるというのがこの大会の過酷さを象徴している。
まあ個人的には嫌いなアイツがいるポルトガルに退散願いたいが。
デップ兄貴ごめんねw

この組の中で一番固そうなのがそのまま優勝候補筆頭に挙げるドイツ。
攻守ともに全く穴は無し。ベテランから若手まで各ポジションにタレントがバランスよく揃っており死角はない。後でグループCの項目でも述べるが、本来優勝候補筆頭に挙げるはずだったスペインが怪我人続出で暗雲がこめて来たことも追い風。
唯一不安なのは大舞台で消えてしまうゴメスがちゃんと動けるかどうか?世界的なFWであることは間違いないのにどうにも勝負弱いという汚名を返上できるか?
まあ1トップで起用される大舞台○のクローゼが無双してゴメスの出番がそもそも少なくなるということも考えられるが(汗)。

対抗はやはりオランダか。
監督がセンターフォワードの起用を明言したエースのファン・ペルシーが今シーズン絶好調。これで控えにブンデス得点王フンテラールが控えるのだから恐ろしい。注目の大型FWでエールディヴィジ得点王のドストすらメンバーに残れないレベル
又、スペランカー体質の右サイドと司令塔がそろって出場できるのもでかい。
怪我さえなければバロンドールと言われるロッベン&スナイデルがちょうど脂ののった年齢で見られるというのはそれだけで素晴らしい。他にもファン・デル・ファールトやデ・ヨングら中盤に一番いい年齢の選手が揃っているのはでかい。
不安は例によって守備で、攻撃陣に比べるとタレント不足は否めない。まあ経験のある選手は揃っているので球際でポカさえなけりゃいいでしょう。

そしてポルトガルも充分に強い。
よりにもよってエースのC・ロナウドがリーガでも代表のEURO予選でも絶好調なのがたち悪い。世界で数少ない1人で状況を一変させてしまう選手なだけに波に乗せると=ポルトガルの躍進につながることは間違いない。
守備陣もタレント的にはオランダよりも強く、ペペがアホなことしない限りは問題なさそう。
面子的に他の組なら文句なしでベスト8だったのだが、今大会で屈指のメンバーを揃えたドイツとオランダと同組になってしまったことが最大の誤算。

デンマークはこの面子に囲まれると厳しい。
エースのベントナーが今シーズン28試合8得点と微妙な成績。
ただアヤックスの期待の若手エリクセン次第ではもしかしたらもしかするかも。
守備陣はしっかりしているだけに↑の面々相手にどこまで食いついていけるか。

-グループ突破予想-
◎ ドイツ
○ オランダ
▲ ポルトガル
× デンマーク


■グループC
まずスペインは文句なしでグループ突破と見て間違いない。
ビジャ、プジョルの離脱は痛いが、それでもこのグループなら余裕というレベル。
中盤は相変わらず磐石だしグループでは特に労することもなさそう。課題の1トップ、ジョレンテなりトーレスなりの調子を見ながらウォーミングアップといったところ。

対するはイタリアか。
最近は国内の八百長問題などもありゴタゴタしている感はあるが、どうにかグループを突破できる力はあると見ている。
守備陣は問題ないのでポイントになるのはやはり攻撃陣の出来。
特にいよいよもって代表での大舞台に初登場するバロテッリの爆発には期待したい。今年も素行問題を起こしていたが秘めたポテンシャルは世界屈指、マンCの優勝にも貢献したその規格外の力を見てみたい。おそらく絶好調か全くダメかのどちらかになるだろうが。
他にもかつてオリンピックで輝きを見せたジョヴィンコにも注目。怪我で離脱したJ・ロッシの代役として期待したい。

一応3位予想だが実力的にはイタリアとタイ位なクロアチア。
オリッチの怪我さえなければ2位予想だった。これは痛いなぁ。
代役としてはかつてはアーセナルでもプレーしたエドゥアルドの完全復活に期待。
中盤の力は強く、クラニチャルとモドリッチのトッテナムコンビを中心にまとまっている感がある。
守備もかつて程のネームバリューはないものの実力者ぞろい。名手プレティコサを中心に固い。
このグループはスペインが抜けていることを考えると、特にイタリアとの第二戦が雌雄を分かつ大一番になりそうだ。

アイルランドはかなり厳しい。
ロビー・キーンやらダンやらベテラン頼みで経験はあれどスピードはない。
当然カウンター主体戦術になると思うのだが、果たしてこの守備陣でどこまで耐えられるかはなんとも言えないところ。
正直出場国の中では最底辺レベルで3連敗も有り得る。

-グループ突破予想-
◎ スペイン
○ イタリア
▲ クロアチア
× アイルランド


■グループD
2強1中1弱と分かりやすそうで意外とわかりづらい。

まず勝ち上がりそうなのはイングランド、と本来なら即答できたはずなのだが、怪我人続出でガタガタな状態。なので手堅く来そうなスウェーデンを挙げる。
なんといっても大エースのイブラ様が一番脂の乗っている年齢で戦えるのはでかい。
予選でも絶好調で、それが周囲の選手に波及しそのまま攻撃陣の好調ぶりに繋がっている。
ベテランのメルベリを中心に守備は問題なく、中盤もシェルストレーム、スヴェンソンと実力者が底でじっくり支えている。チームとして全体の完成度は非常に高い。
充分に熟成したチームという印象があり、場合によってはベスト8どころかその上も充分に狙えるチームだと思っている。

そして戦力的には頭1つ抜けている感があるイングランド。ただ怪我人続出とルーニーの2試合出場停止を考えると2位突破狙いが無難か?
ポイントになりそうなのはやはり中盤の構成。
これまでの大黒柱だったジェラードも年齢的に衰えが見えてくるころ、昨シーズンは怪我にも悩まされた。それに加え同じく中心選手だったランパードが離脱。その代わりに入りそうだったバリーまでも怪我でアウト。同ポジションに入ることになりそうなミルナー、パーカーらがどこまで動けるか。
また攻撃でも先に述べたようにエースのルーニーが初めの2試合は出場停止となってしまったのも不安材料。
代役に入るのも若手のウェルベックとリバプール戦犯のキャロルと、代表での実績はまだまだ少ない。この2人の出来次第ではルーニーか出る頃にはリーグ終了していることも考えられるので、1トップの出来がグループ突破の鍵になることは間違いない。
グループすら突破できればルーニーも出られるようになるしそのまま優勝の可能性も・・・

フランスは南アフリカでのゴタゴタから一新し新しい選手が揃ったという印象。
モンペリエの優勝に大きく貢献したジルーら楽しみな選手も多いのだが、どうにもここまでの好調ぶりが逆に怖い印象。
本来ならイングランドよりも上に来てもおかしくないのだが、どうにも大舞台でコケそうな香りがプンプンする。かつてのように華やかさがあるチームではないので、どこまで手堅く全体でプレーできるかが鍵に成りそう。あとは若手のブレイク次第か?

ウクライナは相当厳しいといって間違いない。
このグループに囲まれると、正直なところ勝ち点1を得られるかも微妙なところ。
守護神ショフコフスキーの離脱もあり守備陣に不安が満載。1トップに入ることになりそうなミレフスキに期待。
国の英雄であるシェフチェンコのラストを飾るためにも頑張ってほしいが。

―グループ突破予想-
◎ スウェーデン
○ イングランド
▲ フランス
× ウクライナ


このまま優勝予想へ。
↑の予想通りにことが進むと準々決勝は、
ロシア × オランダ
ポーランド × ドイツ
スペイン × イングランド
スウェーデン × イタリア
となる。

ここで残りそうなのは、オランダ、ドイツ、スペイン、スウェーデン。
なので準決勝のカードは
オランダ × ドイツ
スウェーデン × スペイン

そして決勝に駒を進めるのは、
ドイツ × スペイン
と予想します。
そして優勝はドイツ。
チームとしての完成度は文句なしでナンバー1。前回大会と同カードで雪辱を!
対するスペインはやはりビジャとプジョルの離脱が痛かった。特にビジャに関しては最後まで1トップの穴が埋まらず、チャンスは作れど最後の詰めが甘いという状況に陥りそう。

ついでに得点王とMVP予想もさらっと。
まずは得点王から、
本命 イブラヒモビッチ
対抗 ミュラー
大穴 C・ロナウド

MVP
本命 ミュラー
対抗 ロッベン
大穴 ノイアー

まあドイツが優勝したらそのままMVPはミュラーかエジル辺り。PK戦もあればノイアーかも。
得点王は適当に。Cロナはポルトガルが残れば十分ありうる。

EURO2012明日開幕!
2012-06-07 : EURO2012 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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