日々の生活や趣味のことを気ままに綴っていくブログです。 ゲームアニメ等、激しくネタばれ要素を含みますのでご注意ください。 文章、画像の無断転載は止めてください。

マネーボール

見てきました。
思えばこれは自分の野球観に大きく影響した1冊で原作の本は何回も読み返させていただきました。それが待望すぎる映画化!
オレは高校時代にこの本を読み、「これはいつか必ず映画化する!」って言って周りに宣伝し、そして誰にも受け入れられずに冷たい視線を浴びていました。
しかし、ついに報われたぞー!
いつもは映画には殆ど興味も無くノータッチなオレではありますが、これだけは公開が決まったときから必ず劇場に見に行こうと決断しておりました。
いやー劇場に1人で映画を見に行くなんて何年ぶりだろう。

さて肝心の映画の出来はどうか?期待が大きい反面、外した時の失望も大きいというもの。
が、それは全く問題なし。
まず登場人物が原作と合致していたというか、イメージ通りだったので作中に入りやすかったです。ブラピ演じるビーンがホントにピッタシすぎて驚いた。
そういえば、ビーンを補佐する人物の名前が実際のポール・デポデスタからピーター・ブランドに変わっていて、卒業大学もハーバードからエール大に替わってたのは本人の許可が下りなかったからかな?イメージ的には原作を崩していないので問題ないが、名前が出たときに気になったもので。

劇中では実際の当時の影像も交えながら作られているがもとても臨場感を出していました。ちなみにシアトルとの試合の場面でイチローがちょびっと映ってました。あと、あの元巨人ホリンズがインディアンズの下りで台詞に出てたり。
また、現実の出来事を映画にするとよく付け加えられるオリジナル設定がそれほどなく、余計な色をつけていなかったのも好印象。これが多すぎたり変に強引な設定を組み込むと原作を知っている身には冷めてしまうところでしたが全く問題なし。
原作の内容も目ぼしいところは殆ど取りこぼしも無く構成も非常に満足。個人的にはリンコンをトレードで獲得するところのあーだこーだやってるシーンが好き。
ついでに欲を言えばブラウンをドラフトで指名する際の議論のシーンも入れて欲しかったなぁ。あのドラフト会議場で各球団の指名選手を見ながら悲喜こもごもやってるシーンは原作ではとても好きな場面だったのだが。

と、結果非常に満足のおける内容でした。
最近の映画に多い3Dや派手なCGも無いけど野球好きにはたまんない内容でしょう。
特に原作に思いいれもあった分非常に楽しめました。
あとは現実のアスレチックスがもう少し結果を残せていれば直良かったのだが・・・
2011-11-14 : 日常生活 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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