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東北周遊紀 (白神山地激闘編)

8月17日(雨)
今日も朝から雨。
引き続き大雨注意報が青森県には発令されており雨脚は昨日以上に強い。
そういえばカプセルホテルでどっかで聞いた痛い曲流しているなと思っていたが、まさかの「日常」のOPだった。じょーじょーゆうじょーのあれ。

境界
バスターミナルに向う途中で弘前最後の観光地を回収。
昔の東急の車両が懐かしい弘南鉄道の駅のそばにある弘前昇天教会。
ヨーロッパでは各町々の名所として必ず教会が1軒以上挙がって来るのだが日本では珍しい。

弘前駅前のバスターミナルからバスで白神山地の東側へ。
かなり雨脚も強かったので切符を買った際に「今日は入山できるかわかんない」と話を聞いたが、まあとりあえず言って見る事にする。
弘前駅で昼飯の駅弁買って行こうと思っていたが、なんかまだ入荷していないようで品揃えが微妙だったのでやめた。

弘前からはバスで1時間弱で入り口のアクアグリーンビレッジANMONに到着。
行きはそのままバスに乗って終点の津軽峠まで向います。
ここで停車時間が長かったのでインフォメーションセンターで確認したところ、入山は大丈夫ということでよかった。
アクビレANMONから30分ほどひたすら山を登って津軽峠へ。
ここの見所はこちら。
マザーツリー
推定樹齢400年のブナの大木、通称マザーツリーであります。

ここからさらに3分ほど歩いて津軽峠の展望台・・・
津軽峠
なのだが、濃霧で全く先が見えず・・・
本来なら奥に白神の山々が見られるはずなのだが。残念。

津軽峠の見所はこんなもんで20分後にやってくるバスで再びアクビレANMONヘ。
このバスは1日1、2本しかないので時間を間違えると大変なことになります。
帰りの山道ではニホンザルの群れが見られました。
他にもカモシカとかツキノワグマとかいるらしいですが、普通に歩いている分には相当運がよくないと見られないでしょう。まあクマなんかは出会いたくないけど。

アクビレANMONで昼食。
イワナ
屋台でイワナの塩焼きを売っていたので早速食す。
「焼き魚は火の上から直接口に入れるのが美味いのだ」と雄山氏もいっているとおり、文句なしに美味い。これと焼きそばで昼は済ませることにする。
食ってる最中、テーブルに置いていて↑にクワガタが向ってきたり。貴様にはやらんと柱につけておいた。

さてここからが本丸。いよいよ白神散策ルートに突入。
色々とコースがありますが、1番オーソドックスな”暗門の滝遊歩道コース(片道2,6km、難易度中級)を歩くことにします。
が、まさかの土砂崩れの危険により一部のルートが不通になり、初めはブナ林を歩く迂回ルートをとることになってしまいました。
この迂回ルートが魔物だった・・・
数字上は片道400m増えただけだが、スタートの時点でぐったりくる登りが眼前に。
ブナ林
しかも山林は霧が激しくて2~3mほどの視界しか効かない状態。
まあいつものとおり開始10分でヒーコラヒーコラ言っていたわけです。
雨で地面はぬかるみグチョグチョで疲労蓄積度は通常比の1,8倍位か。
でところどころで歩を休めながらなんとかブナ林エリア(迂回ルート)を攻略。

白神
すると非常に透き通った空間へ。
山に囲まれた川沿いに道は続いています。これは最高のロケーションですね。
雨が降っていなければなおのことよし。
ちなみに死に息になりながらここまでは来たわけですが、タイムで見ると平均所要時間と同等位。なんやかんやで調子のいいときはスピードが速いのでそこでバランスが取れるのです。

ここから第3~第1の滝までは安定した平地エリアが殆ど。
第3の滝
そして第3の滝到着!落差は26m。
ここから10分~15分程歩くと、それぞろ第2、第1の滝が見られます。
直、第3の滝直後にあるのがこのコース最大の難所ともいえる急勾配。事前の情報では第3の滝を見て満足して帰ってしまう人も多いとか。
しかし、ここは気合と根性で登る。
こちとらプリトヴィッツェ1周踏破したんだからこんなもんは屁のつっぱりにも・・・なるぜ。
と、思いや角度は急だが長さはそんなにないので問題なく乗り切った。
折角ここまで来たんだから終点までいかないともったいない。

第2の滝
第2の滝到着!落差は37m。水しぶきが強い。
余韻に浸る間もなくさらに奥へ。

第1の滝
そして第1の滝到着!落差は42m。
水しぶきが凄く強いです。割と離れていても濡れてしまう。
大体ここまで入り口から1時間ちょっと。パンフには往復で150分と書いてあるから大体予定通りの時間に到着。

ここは立てる場所が少なく、どうしても水しぶきをかぶってしまうのでさらっと見たら撤退。
帰り道は下りが多く問題なく進むも徐々に雨がまた強くなってきました。
そしてまた難関のブナ林ルートへの分岐点が。
あんまり雨の山道をのんびりしているのもまずいと思いとっとと進む。
が、オレの足は思うように進まない。当然の事ながら往路の下りは復路では登りとなるわけです。もうオレのエネルギー残量は0と。
誰も居ない山道でいつもの台詞を吐くも聞いてくれるのはゲコゲコ合唱中のカエルだけ。
ちっさい奴がぴょんぴょん地面をはねており、時々でっかいのも出てきました。
で、なんやかんや言いながらどうにか戻ってくる頃には雨が非常に強く降ってきました。
ずっと木々に囲まれた中を歩いていたからあまり感じなかったけど、降りてみるとこれが台風でもきたのかという豪雨に。
アクビレまでダッシュでかけてバスが来るまで避難しておりました。
ちなみに既に足の裏が悲惨なことになっているのは感覚がないということからも分かっております。

バスで弘前へ帰還。
ここから列車で青森へ。
助かったことに普通列車は運行していたが、大雨で特急は運休だって。
弘前から青森までは45分。
青森に到着すると弘前以上の豪雨。こりゃあ参った。
携帯傘で無事に済むまわけもなく、全身濡れながらなんとかホテルまで到達しました。

ホテルで着替えた後夕食へ。
まぐろどん
青森といったらなんだ?そりゃ大間の本マグロだろ。
というわけで、青森「魚っ喰いの田」で大間の本マグロ丼(1800円)です。
おお、文句なしに美味い!いつも食ってる¥298の刺身とは全然違うぞ。
評価は「うまうまきゅん!」で。丼にしては量が少ないのはマイナス。
ちなみに量も求めたい人は市場の店に行くとさらに安く沢山食べられます。
青森駅前にもあるので朝、時間のある人は是非行きましょう。

~つづく~

2011-08-31 : 旅行記 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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Re:東北周遊紀 (白神山地激闘編)(08/31)
写真に写ってるのは もしかしてご尊顔でしょうか?
2011-09-01 16:44 : The Key URL : 編集
Re[1]:東北周遊紀 (白神山地激闘編)(08/31)
尊というより損ではありますが、私です。
2011-09-04 00:21 : 旋風万翼長 URL : 編集
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