日々の生活や趣味のことを気ままに綴っていくブログです。 ゲームアニメ等、激しくネタばれ要素を含みますのでご注意ください。 文章、画像の無断転載は止めてください。

欧州横断の道 最終話-その 旅の終わりに・・・-

2月25日(晴れ)
丸一日観光できるのは今日がラスト。
今日は空港のあるミラノへ向いながら、途中の世界遺産に登録されている街を2つほど見ていきます。

まずは1つ目の目的地であるヴィチェンツァへ。
ヴィチェンツァへはヴェネツィアからESc(日本の急行クラス)で30分ほど。
駅に降り立っていきなり困った。コインロッカーが無ぇ・・・
流石にスーツケースをゴロゴロしながらの観光は厳しい。仕方ないので1人づつ交互に街を見て、もう1人は駅で荷物番をすることに。
幸いにこの街は観光エリアが端から端まで行っても片道30分ほどで済むので時間的には余裕があり問題なし。

しにょーり広場
この街は芸術家のパッラーディオ氏が手がけたという美しい街並みが特徴。
雰囲気は昔から影響を受けていたということもあり、ヴェネツィアに似ています。↑のシニョーリ広場も有翼のライオンがあったりと、どことなくサン・マルコ広場に似ている。
ここからキエリカーティ宮まで行った所でリターン。

通り
往路ではドゥオーモを見たので、復路ではアンドレア・パッラーディオ大通りを。
流石は芸術家が手がけた街とあってかなりオサレ。
又、規模は小さくともイタリアでもっとも裕福な街と言われているように、他の街とは少し違った格式の高い感じもします。
まあイタリアという国は北部と南部では深刻な経済格差があり、一昨日訪れたローマなんかと比べると明らかに違いが分かりまる。歩いている人もいかにもなイタリア人というよりかはちょっとセレブっぽいよな感じです。

ヴィチェンツァを見た後、再び列車で移動しヴェローナへ。
ここはちゃんと荷物預かり所があるので問題ない。とっとと荷物を預けて観光へ。
この街は駅から中心地まで結構離れていて歩いて20分ほどかかります。
途中のカフェで昼食。
piza
なんか丸丸とピザ1枚が出てきたぞ(汗)。4分の1サイズだと思ってたが。
英語わからんちんなので適当に頼んだらマッシュルームミックスみたいのが出てきました。どうもマッシュルームが生っぽくてあんま美味くなかったが、チーズと生地とハムは相変らず美味い。評価は「うまし!」。無難にマルゲリータとかにしときゃよかった・・・

あれーな
ようやく市の中心地まで辿り着くとまずはアレーナがお目見え。
ローマのコロッセオよりも小規模だが形はしっかり残っています。
アレーナ前は大きな広場になっており、市庁舎があってその前に噴水があるつくり。昼過ぎという時間もあり学生が大勢で非常に賑わっておりました。

シニョーリ広場
アレーナから10分ほど歩くとシニョーリ広場。ヴィチェンツァでも同名の広場があったがもちろん全くの別もん。シニョーリの意味は分からんけど、多分位置を表す意か有名人なんだろう。オレは元イタリア代表FWの人しかしらんけど。
ちなみに中央の銅像は御馴染みのダンテね。グレートマジンガーに出てくる戦闘獣じゃないよ。

さてここヴェローナといえば、おそらく1番有名なのがシェイクスピア作『ロミオとジュリエット(伊:ロメロとジュリエッタ)』の舞台となった地ということでしょう。
そういうわけでこの作品に登場する人物にゆかりのある建物がいろいろとあります。
ジュリエッタの家
ここに来る前に見たロメオの家は地味なので省略。こちらはバルコニーで御馴染みのジュリエッタの家であります。人だかりの向こうにはジュリエッタの像も。
バルコニーからは例によって愛を叫んでいる?人がいますね。
ちなみにフラテッロ氏によるとロミジュリは学校の演劇でやると配役で揉めるらしい。
オレは作品は読んで事無いので知らんけど、とりあえず悪役で出たい。

帰り際にジェラードを食す。寒いが美味い。
アレーナ前では今回もギニュー特選隊のポーズを撮ってヴェローナの観光終了。
最後の晩を迎えるミラノに向って移動。

ミラノのホテルでTVをつけると聖闘士星矢をやっていました。
少し見た後、スーパーで買い物&夕食をすべく中心地へ。
が、スーパーがあるはずの場所に行ってみるとファッションショップになっていたというまさかの事態が・・・だかーら、5年も6年も前のガイドブックなぞ当てにしてはいけない。
ヴェネツィアに続いての教訓「ガイドブックは最新のを見るべし!」。
で、今度は夕食場所を探そうにもミラノは大都市とあって価格帯は高め。。しかも地下鉄でスーパー目当てで降りた場所が高級ショップ街、日本で言えば六本木のような場所だったので周囲に高級なレストランしかねぇ・・・
仕方ないのでドゥオーモ、ガレリア方面から、前にミラノに来たときに昼食を食べたエリアの方へ歩く。その中で比較的手軽そうなレストランを見つけ入店。
今回の旅のジンクスとして、「適当に入った店は当たり」というのがあるが果たして・・・
あさりのスパ
最後の晩を飾るのはアサリのスパゲッティ。
個人的にスパゲッティではこれが1番好きなのだが、ここまですっかり食べるのを忘れていたのでここに来て注文。
先に評価を。「この圧倒的な味に私は心奪われた・・・この気持ち、正しく愛だぁっっ!!」
と、いうわけで最後はMAX締め!
麺のコシ云々は今までのパスタでも出てきたの省略するとして、アサリの風味が麺を噛めば噛むほど後から襲って来て口のなかがもう爆発しそう。
ほぁ~と潮の香りが広がってきてたまらんわ。もう参った!お手上げ侍!
ちなみに知っている人も多いと思うがイタリア料理ではパスタは前菜。本来ならスープがあって、パスタがあって、メインの肉なり海鮮なりがあり、最後にデザートを注文するというのが正しい注文の仕方だと思われる。
ただパスタだけで日本では十分ボリュームがある位の量なので、正直全部フルで食べるのはかなりきつい。こちらの人は普通にパスタからメインまで頼んでいるので「よく食うなぁ」とつくづく思っていました。
あとデザート。アイスとかなら兎も角、どうも肉とか食った後に甘いものは勘弁。
まあこれは日本でも「スイーツは別腹」というのだが、どうもオレには向いていない。甘いものは好きだけど、それはそれだけで食うのであって食後は気持ち悪くなるからあかん。

ホテルに戻り締めの影像を撮影!
今回もDVDを作りましたので、知り合いに限り希望があれば上映会及びレンタルがあります。どちらもお友達プライス(コミュニティの進行度で決定)でお送りいたします。
直、今回は前回を遥かに凌いでボリューミーになっており、
全9枚組み・544分(9時間4分)と凄まじい量になっておりますのであしからず。アニメの1クールの総時間よりも長いぞ。
今回は前回以上に痛い、もとい濃い内容になってますので期待していいぜよ。

こうして全行程終了。
翌朝はミラノからモスクワ経由で成田へ。
特別何があったわけでもなく問題なく戻ってまいりました。
今回は過去最長となる期間だったので計画段階から色々と不安要素もありましたが、とりあえず大きなアクシデント無く終えたので良かったです。
点数にしたら97点!文句なしでしょう。直、マイナスの3点は
1:パリ経由になってチーズ工場見学等がつぶれた。
2:マドリード雨で見学場所少なく。
3:カンプ・ノウ試合で見学できず。
の3点であります。まあ微々たるものですね。

最後に各タイトル発表!
直、DVDでは各賞の1~3位及び詳細・感想など色々と語っております。

■最優秀観光地賞
シントラ、リスボン (ポルトガル)
次点:マドリード(スペイン)、ザグレブ&プリトヴィッツェ(クロアチア)

■最優秀食事賞
パエリア (スペイン・マドリード)
次点:Tボーンステーキ(イタリア・フィレンツェ)、アサリのスパゲッティ(イタリア・ミラノ)

■最優秀マック賞
1955 (スペイン・バルセロナ)

■最優秀キャラ賞
デップ兄貴 (ポルトガル・ポルト)

■最優秀?ネタキャラ賞
オーナーの息子 (スイス・チューリヒ)

以上を持ちまして当番組は終了させていただきます。
長い間、ご視聴をありがとうございました。
次回、また世界のどこかで会いましょう。

~完~

2011-03-31 : 旅行記 : コメント : 2 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

・・・
旅行お疲れさま!
で、お土産は???
2011-05-30 20:50 : モヤイ URL : 編集
Re:・・・(03/31)
DVD全9巻とおまけの絵葉書くらいはつきます。
他は全て食べてもうたよ。
2011-06-02 00:09 : 旋風万翼長 URL : 編集
Pagetop
« next  ホーム  prev »

訪問者カウンター

プロフィール

3番DH

Author:3番DH
性別:男
年齢:87年1月~
趣味:スポーツ観戦(野球、サッカー、プロレス)、アニゲ、漫画、小旅行など。広く浅くがモットー。
典型的なキモヲタ。

twitter

検索フォーム

QRコード

QR