日々の生活や趣味のことを気ままに綴っていくブログです。 ゲームアニメ等、激しくネタばれ要素を含みますのでご注意ください。 文章、画像の無断転載は止めてください。

欧州横断の道 第13話-その 素晴らしき聖地は・・・(後)-

スクエーロ
本島に戻って最初に見たのがこちらのスクエーロ(ゴンドラ造船所)。
ヴェネツィアの代名詞でもあるゴンドラを造っている場所です。
もっと規模がでかいもんだと思っていたが意外と地味。おそらくゴンドラ造りの匠みたいなのがいて一艘一艘精魂こめて造りあげているのでしょう。

アカデミア橋
スクエーロから少し歩くと見えてくるのがアカデミア橋。
前回訪れたときはここのヴァポレット乗り場の近くでスラッシュ(カキ氷のシロップを冷たくしたようなの)を食べたのはいい思い出です。冬なので流石に売ってなかったけど。
ここも言うまでもなく聖地であります。10巻の154ページに↑の写真と殆ど同じ角度で描かれているコマがあるので参照を。

ヴァポレットでリアルト橋まで乗り、そこから歩いて魚市場方面へ。
時間が時間なので既に市は閉っておりましたが、魚介類の匂いが充満していて日本人にはたまらんですな。
とらげっと
ここに来たのはずばりトラゲットに乗るため!
今回は流石にゴンドラを乗るだけの資金の余裕はもう無いので、ここはやっぱりあゆみちゃんと杏ちゃんが操舵するトラゲットに乗ってみようと。
で、このトラゲット、乗ってみるとなかなか怖い(汗)。
ARIAの10巻であるようにゴンドラの前後に漕ぎ手が2人いてその間に立ってのります。短い距離とはいえ、運河は他にも沢山船が通っており波があるので揺れる揺れる、バランスとるのがなかなか難しい。10人くらいは乗るから前後がきついし。でも結構面白い。
1人0,5ユーロで乗るので1回は乗ってみるべし。プチゴンドラ体験としておススメです。

カ・ドーロの前からヴァポレットにのって再びサン・マルコ広場へ。
今回はヴァポレットを使って縦横無尽に巡っておりますな。
サン・マルコ寺院夕暮れ
夕暮れのサン・マルコ寺院もなかなかおつなものですな。
ここから歩いて先ほどの魚市場近くのレストランへ。なんか行ったり来たりをしていますが、運河を船で通るのと歩いていくのとは全く別物です。ヴェネツィアの路地裏は入り組んでいて歩くだけでも面白い。2回目なので今回はもう迷わず歩けます。
が・・・目的の場所にレストランが無い・・・
何度も確認したので場所は間違いない。どうやらもう無くなってしまったよう。
まあガイドブックが5,6年前のものなのでこういうこともあろーて。

で、第2候補の店へ。
次の店はまた逆の方向にあり歩いてばかりで流石に疲れてきた・・・
大信者会近くにある2軒目はちゃんと健在でした。
海鮮サラダ
今回はまず前菜として海鮮サラダを注文。
!!う、うまい!前菜にしては文句なしの出来だ!
見てのとおりタコ、イカ、エビ、貝類がこれでもかとはいっており、サラダというよりかは海鮮盛り合わせのようなもの。味付けは到ってシンプルで軽くオリーブオイルをまぶした程度だが、ヴェネツィアの新鮮な海産物の前に余計な時付けは不要か。
もうこんな海鮮オールスターが出てきてはたまんねぇは。口の中が海との結婚式や~と。
評価はMAXといえる「うまうまきゅん!」。まだ前菜なのでMAXは控える。
と、このパターンどこかであったような。そうセコビアど同様のケースです。あの時もクロケットで度肝を抜かれてメインのイベリコで完全にノックアウトされました。
果たして今回は如何に?

リゾット
メインはシーフードリゾット。
意外とシンプルだぞ・・・と思って一口食べたらノックアウト。参ったぜ・・・
もう口のなかに海のエキスがほぁ~と広がるのよね。スペインのパエリアと似ている部分もあるがイメージは結構違う。パエリアが直線的にガツンと来る感じなら、こちらはゆっくりと遅れてきながら味が広がっていく感じ。
評価?言うまでもないでしょう。「とても・・・美味しいです・・・あの・・・泣いてもいいですか・・・?」=MAXであります。

ここは味は勿論、店の雰囲気も良かったです。
フィレンツェのアルフレートと同様に、いかにもなイタリア人のダンディなウェイターさんが気さくに接客をしてくれます。ホントにこういう店は食べた後もいい気分になれるね。
大信者会近くの「DONNA ONESTA」というお店なのでヴェネツィアを訪れた際は是非とも行ってみてくだせぇ。

いよいよヴェネツィアともお別れが近づく。
サン・マルコ夜
三度サン・マルコを訪れ夜景を堪能。
これを十分に満喫して帰ろうとしたところで、許されざる暴挙に遭遇!
チャラ男&スイーツの群れが道路の真ん中で堂々と横に広がって写真なんかとってやがる!しかも路地裏とかではなく人通りの多い道の真ん中で。
明らかに回りを通る人は迷惑そうにしているなかで気にせず写真を確認して何やら笑っている一行。もうブチ切れ侍ですな。周りの人に同じ日本人だと思われるのが恥ずかしい。
写真を撮るなとは勿論言わないが、何故にこんなショップが並んだ人通りの多い狭い道で横に並んで撮るかね?もうバッカじゃないの?てか、バッカじゃないの?
しかも撮ったらとっととどけ!道はおめぇらの占有物じゃねんだよ。ただでさえヴェネツィアの道は狭いんだからそれ位分かるだろ。写真の確認は道の端によってしなさい。

と、ブチ切れ侍で気分が一気に萎えた。
日本人は海外のガイドさん談でもマナーの良い人が多いと前に聞いており、現に今までの行程でも殆どがちゃんと観光している人だったのに、一部のバカのせいで一気に冷める。
認識不足で一部現地の常識とは間違ってしまうこともあろうが、せめて日本でやってもまずいことは海外でもやらんようにして欲しい。
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戸を切りなおしてリアルト橋より大運河の夜景。
翌日か翌々日からかカーニバルということもあって、この近くは街中にも電飾が灯っていて非常に煌びやかであります。

こうして朝から晩までヴェネツィアを存分に堪能。
例によって駅前でまた何事かを語っていました。流石に冬場ということもあり大運河前にカッポーは居なかったけど。
明日はいよいよ観光最終日。どんなドラマが待っているのだろうか?

~続く~

2011-03-28 : 旅行記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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