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欧州横断の道 第8話-その 困った酔っ払いは・・・-

2月18日(曇りのち雨)
朝、ポルトの駅へ向っている途中にいきなりのアクシデント。
スーツケースの車輪が1つ壊れてしまった・・・
4つある車輪の1つが本体から外れそうになっている。おかげでバランス悪し。

本日は午前中ポルトの観光をし、午後はリスボンへ。
カテドラル
まずは街のシンボルであるカテドラル。もはや御馴染みですね。
ここのカテドラルはポルトガルでもっとも重要なロマネスク様式の建物らしい。
ほうほう・・・ところでロマネスク様式ってなんぞや(爆)。
今更ながら、DVD撮影の事もあり各名所の解説を用意する必要があったので、ガイドブックを持っていかなかったスイスとポルトガルに関しては一応行く場所の情報を事前に調べておきました。但しwiki等の丸写しなので細かい言葉は知らん知らん知らん。

ドン・ルイス2世橋
続いてドン・ルイス一世橋。
ポルトの街は非常に高低差があり、この橋は丘の上の街同士と下の街同士を繋いだ面白い造りになっています。
ちなみに造ったのはあのエッフェル、の弟子。
弟子という響きが微妙だが、橋自体は本家が造った塔よりもいい感じだね。

にしてもこのポルトという街は坂が多い・・・
シントラといい、後に行くことになるリスボンといい、どうもポルトガルはこういう地形ばかりなのだろうか。
ひーはー言いながらサン・フランシスコ教会へ。
見た目は地味ーなこの教会。とにかく中が凄い!
撮影禁止なので見せられないのが残念なのだが、ターリャ・ドウラーダという金泥細工のバロック装飾が特色。つまり何かというと、柱や壁、天井全てに金箔が貼られています。
さながらポルトガル版金閣寺といった感じ。京都のは外観が金色なのに対してこちらは内観がまっ金金。正直、周囲が全てピカピカというのはけばい。
あの美味しんぼの土鍋の話で出てきた社長は好きそうだなと。

この後、エンリケ航海王子の像、ボルサ宮、グレリゴス教会などをさらっと見学。
丁度いい時間になったので昼食。
恒例のあれに行きます。
CBO
ご当地マック第4弾!
ポルトで購入した「CBO」であります。
ちなみにCBOとはチキンベーコンオニオンの略だと思われる。
正方形のビッグサイズのバンズから分かるように相変らずボリュームが凄い。
中には日本よりもずっとでかいチキンとベーコン、チーズが入っています。あれ・・・オニオンは入っていたっけ・・・?ま、いいや。
ボリュームは凄いが、ソースはフレンチドレッシング風でさっぱりしており、たっぷり入っているレタスと相まってサラダ的な感覚で楽しめます。
朝マックで入れるとウケそう。評価は「うまし!」。

アルファペンドゥラールで再びリスボンへ。
まずは市西部にある世界遺産にも登録されているジェロニモス修道院、ベレンの塔へ。
ジェロニモス修道院
横にながーいジェロニモス修道院。大航海時代の富をこれでもかとつぎ込んで建造したらしい。
しかし、まずいことにまた雨が降ってきた・・・

発見のモニュメント
ポルトガルと言えば大航海時代のイメージが強いように、それにちなんだものが沢山あります。
こちらは発見のモニュメント。
アフリカ西岸の探検で活躍したエンリケ航海王子の500回忌を記念した建造したもの。
船をイメージして造られており、先頭に立つのが王子、それに続いて天文学者や宣教師など航海に同行した人がいます。

地図
ちなみにモニュメント前の地面にはこんな世界地図が。
国のそばには年号が添えられており、これはポルトガルが初めてその国を発見した年が記されています。
勿論、日本もあり年は1541年。この年、ポルトガル船が豊後に漂着し、これが最初の接点だったらしい。2年後には鉄砲、8年後にはキリスト教と続きますな。

ここから少し歩いてベレンの塔へ。
ベレンの塔
ここは16世紀に船の監視を目的に建てられたもの。
あの司馬遼太郎は「テージョ川の公女」と称して讃えたらしい。
内部をじっくり見ても良かったが、雨が強くなってきたのと時間の都合でカット。

再びリスボンの中心地へ戻る為トラムに乗る。
ところがやってきたのは旧型車両の一両編成で、これがラッシュ時山手線レベルにすし詰め。
すると途中で車両基地に入っていったかと思えば、「混んでいるのであっちの車両にのって」と、急遽別の新型車両三両編成に乗り換え。
この辺りの適当感はいかにもラテンの雰囲気だ(汗)。
今度はゆったりとした車両に揺られて中心地へ。
雨が強かったので長居はしなかったが、各広場や教会などをぱっぱと見学。
サン・ジョルジェ城
こちらは街のど真ん中にあるサンタ・ジュスタのエレベーターの展望台から。
奥に見えるのがサン・ジョルジェ城。ここから見てもこの街が坂に建てられているというのがよく分かります。空の色が悪いのが残念。

さて夕食です。
今回は結構有名そうなポルトガル料理のレストランへ。丁度入れ違いになったお客さんからも「ここは美味いよ」と勧められたので期待できそう。
たら
ポルトガルといえば欧州でも随一の魚料理の国!
本来なら家庭料理である塩焼きの類を1度食べてみたかったのだが、メニューがわからず断念。代わりに頼んだのがこちらの「鱈料理」。
とりあえずスペイン語辞典を引いて「鱈」という単語だけ理解して頼んでみた。
これが適当に頼んだ割には大当たり!評価は文句なしでドドスコラブ注入=MAX。
オリーブオイルとバターの香りが食欲を誘う。食べてみると外はカラッとした焼き目、なかはフワフワの身。うーむ、日本を出てこれだけ美味い魚を食べられるとは。
ついでに付け合せのジャガイモがひじょーに美味い!
日本で言うジャガバターみたいになっていて、なんとなく懐かしい味。付け合せとしてはこれ以上ない出来だね。
ちなみにボリュームが凄いので8割ほどでお腹パンパンマンです。こちらの人はメイン以外にもスープやらデザートやら頼むし、ホントに良く食うなぁと。

で、今日の問題はここから。
フラテッロがワインを頼んだのだが、それを無理して1瓶空けたのです。
もう分かるようにベロンベロンになりやがって、店の人を大声で呼びつけては壁に貼られているザッケローニ似の人の写真(これはホントにそっくりだった)を指して、「これ、ザッケローニですか??」と聞きだした。しかも「ブラジルの俳優さんです」とあっさりと別人だったので恥ずかしい。
結構格式の高いレストランだったにも関わらず、声のボリュームは高くなるわでこちらは恥ずかしい思い。
ところが駅について今夜の列車を待つ頃になると逆にグロッキーに。とりあえず変態は放っておいてスーパーで買出し。
いやーここのスーパーはありがたかった。水は500mlが30円くらいだし、ノン炭酸のジュースも1,5lが100円前後という安さ!もうファンタの飲みすぎで飽き飽きしていたころにこれはありがたい。ポルトガルは他の西欧諸国よりか格段に物価は安いね。
他にもガムやらスナックやら色々と買い込んで戻ると奴が死んでいた。
幸いに列車が早めにホームに着いていたのでとりあえず乗る。隣にはロンドン留学中で旅行している日本人×2と、日本語ぺらぺらな韓国人の若者が居ました。

列車が出発し消灯された後・・・
隣の酔っ払いはトイレ目指して駆けて行きました。逆の方向へ。まあ自業自得なので無視。オレは既にブチ切れ侍だ。
あー車掌さんが変に思って付いていったぞ。何があったかはご察しください。
とりあえずオレは兎も角として赤の他人に迷惑をかけるのはいただけない。
本来なら旅行中の飲酒は全面禁止にするところだったが、まあ節制するということで認めることにした。「酒は毒水」だということを理解すべし。

~続く~

2011-03-15 : 旅行記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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