日々の生活や趣味のことを気ままに綴っていくブログです。 ゲームアニメ等、激しくネタばれ要素を含みますのでご注意ください。 文章、画像の無断転載は止めてください。

欧州横断の道 第3話-充実ノ鉄博・ネタ王現レル-

2月12日(晴れ)
6時過ぎにミュンヘン着。
一昨年も利用したホームすぐそばのテイクアウト形式の店で朝飯のサンドイッチを買う。
それを食いながらフュッセンに向う列車へ。

ミュンヘンから1時間。
わざわざこんな片田舎の町まで来た目的はただ1つ。
のいしゅ
ノイシュヴァンシュタイン城であります!
あのネズミーランドにある大きな城のモデルにもなったというこの城。ドイツでも1,2を争う美しさの名城らしい。
また、流石に有名な観光地ということもあって、今まで1番日本人が多く来ていました(というかここまでは殆ど見ていなかった)。
ちなみに先に断っておけば、オレは旅行中はなるべく日本人とは関わりたくないし、視線にも入れたくない。話しかけられても話題が続かないような返答しかしません。
理由としてはツアーならともかく、個人旅行では折角の雰囲気が萎えるから。あ、言うまでもなく他のアジア系も論外ね。まあこちらは日本でも見たくないが。

さてノイシュヴァンシュタイン城。
バス停から城に進むまでの急勾配がきつい・・・箱根駅伝5区残り10kmの気分。
昨日の後遺症で最大体力値が半減しているオレは早くも死んだ。
ようやく辿り着いた城の見学では不運にもツアーグループと同組に。
優雅な外観とは裏腹に、内部は未完のままになっている場所が多いようで見れる部分は意外と少なかったです。色々説明を受けたが、とりあえず頭に残っているのは完成前に城主が謎の死を遂げてしまったということです。詳しくは世界史ろうに聞け。
ちなみにもしフュッセンを訪れて時間があるならばすぐ近くのホーエンシュヴァンガウ城を見るべし。こちらの方が内装は充実しているらしい。なんとぉー!!

昼飯はフュッセン駅近くのスーパーで菓子パンを購入。これが中々美味かった。
フュッセンからミュンヘンを経由しニュルンベルクへ。
ミュンヘン→ニュルンベルク間はもはや御馴染みのICEで。ICEはヨーロッパの新幹線クラスの高速鉄道の中で唯一パスオンリーで乗れるのが素晴らしい。
直、今回の旅では途中の変更でTGVが加わったことで、ヨーロッパの300km前後で走る高速鉄道はほぼ乗りつぶしました。あと乗ってみたいのはそれに次ぐクラスのオーストリアのレイルジェット、フィンランドのペンドリーノくらいか。

ニュルンベルクには着後、ホテルで少しうだうだしてから夕食へ。
丁度土曜ということもありTVではブンデスリーガ放送中。ベーハセとかウッチーとかは頑張ってたが新加入の岡崎君が出ていないことに不安を覚える。
今日は雰囲気のあるドイツ料理レストランへ。
牛のロースト
ジャガイモのスープとメインは↑の牛肉のロースト・ホワイトアスパラソースです。
なんか初めソースがわさびっぽいと感じたが、これがホワイトアスパラソースなんだって。
これが肉のジューシーさにプラスして微妙なピリ辛さを加えていて絶妙。
評価は「うまうまきゅん!」であります。

ファイヤーカップ
直、こちらはフラテッロが注文したファイアーカップというスープ。
これが面白くて、持ってきたときにスープに火を灯してくれます。また、器がパンで出来ていて全て食べられる仕様に。味の方も文句なしに「うまうまきゅん!」だそう。

2月13日(曇り時々雨)
朝から雨、最悪。
オレは昔から晴れ男で通っており、今まで大きな行事で雨に出くわしたことないのだが、どうも今回の旅行は雨天が多かった。スネ夫クラスの奴がいるんだな、違いない。

本日はニュルンベルク観光。
朝は街をブラブラと散策。日曜の朝とあって人が殆どいない。
聖ローレンツ教会とかデューラーの家とか見ながらカイザーブルクまで行ってリターン。
今日のメインであるDB博物館(鉄道博物館)へオープンと同時に行きます。流石に内部は家族連れで賑わっておりました。
まあニュルンベルクまで来たのはこれが目的といって間違いない。
ヨーロッパ随一の鉄道大国であるドイツの実力、見せてもらおうか!と。
DB博物館
内部は3階建てで鉄道だけではなく色々なものが展示されております。
1階にはお召し列車等の車両展示とドイツの鉄道の歴史、2階には模型と鉄道の仕組みなどの工学分野、3回には通信やコンピュターの変遷、科学技術から世界の鉄道まで。
説明はよくわからんでも、こういうのは見ているだけで楽しい。
イメージとしては大宮の鉄道博物館よりか万世橋にあった交通博物館みたいな感じです。

模型
勿論、模型シュミレーションも見学。
流石に交通博物館の規模には及ばないが、コンパクトにまとまってる感があっていい。
何よりガラ空きで子供達数人しかいない中で堪能できるのがいいね。

と、DB博物館を隅々まで堪能。
正直、ドイツは3回目でもうあまり見たいものもないと思っていたが、ここだけはまた来たい。お土産屋で鉄道の方向幕があって買おうか迷って買わなかったが、今になって欲しくなってきたので次来ることがあれば絶対に買おう。

さてさて昼食の時間です。
ニュルンバーガー
ご当地マック第2段!ニュルンベルクのニュルンバーガー!
ニュルンバーガーという名前なので流石にここしか売ってないでしょう。
中身はソーセージがどかんとあるだけで非常にシンプル、その分安い。
ちなみにニュルンベルクはドイツの中でも特にソーセージが有名な街であります。
そのソーセージを存分に味わえるバーガー、評価は「うまお!」。
やっぱこの食感がたまらんな。弾力が違うよ。

またここで恒例の本屋チェック。
前回王者のドイツ。今回も流石というべき実力を見せてくれました。
新しいところでは、『ガンスリンガーガール』『トリニティブラッド』『黒執事』など。
本棚が少女系(BL系含む)のみで1段埋まっている等、流石王者という貫禄でした。

ニュルンベルクからシュツットガルトを経由して再びチューリヒへ。
シュツットガルトで観光をしていく案もあったが、なんか特別見たいものもなかったので早めにチューリヒへ向うことにする。ごめんよ岡崎君。

チューリヒでとっととホテルに荷物置いて夕食へ行こうと。
ちなみにここ、バーンホフ・グラットブルック・ホテルはチューリヒでは格安。駅からも近いし素晴らしい!・・・はずだった。
ホテル前まで来て見ると・・・入り口が閉まってやがる・・・
どうなってるんだ?とインターホンを押しても反応なし。
暫く周囲をうろついていたら入り口が開いていて人がいたので「ようやくか。」と思ったら、別の旅行客だった(汗)。
同じくここに泊まる予定のフランス人夫妻とフィンランドから来たというアップル姉ちゃん(アップルのPC持っていたので)も困っているよう。
さらに暫く待って反応が無いのでアップル姉ちゃんは近くのインフォメーションセンターへ行ってしまった。
と、思ったらようやくホテルの人間が。部屋着でなんとなくやる気がなさそうで、見た感じがオーナーの息子っぽかったのでそのまんま命名。多分実物見れば皆そういうでしょうw
しかもこのオーナーの息子がダメダメ。
なんとかチェックインはしたものの、フランス人夫妻との会話を聞いていると、
夫妻「明日は何時から朝食なの?」
息子「えーと・・・確か8時・・・いや7時からだったような・・・10時・・・いや11時までで」
夫妻「ちょっと!明日私達列車早いんだけど、7時で大丈夫なのね?(切れ気味)」
息子「あ・・・はい・・・多分大丈夫だと・・・」
夫妻「ホントに7時から11時でいいのね!」
息子「いや・・・ちょっと・・・はい・・・」
要約したらこんな感じ(呆)。返事が曖昧すぎて夫妻も最後は切れ気味に。

こうしてようやくチェックインし夕食へ。部屋はそこそこいいのに勿体無い。
ちなみに息子はオレ等が夕食に行く際は外でタバコスパスパしてました。
そしてアップル姉ちゃんの行方は・・・戻ってきてちゃんと泊まれたのだろうか・・・?

夕食はチューリヒ駅近くで。
チーズフォンデュを食う予定が、ガイドが無く(シュツットガルトで食う予定だったので)適当に入った店はイタリアンレストランだった・・・乙・・・
しかも値段がバカ高い。パスタ1皿で2000円位?
まあお店のおっちゃんの愛想が良かったので評価は「うまい」。はぁ・・・
こうしてネタばかりのスイスでの夜は更けていく・・・

~続く~

2011-03-05 : 旅行記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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