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アジアカップ2011展望

いよいよ現地時間7日からサッカーのアジアカップがスタート。
4年に1度、アジア大陸の頂点を決める大会とあって熱が入るのは当然の事。
勿論、我らが日本代表としては去年のW杯以降の勢いをそのままになんとしても優勝してもらいたいところ。
今後を占う為に、そしてザックジャパンが”本物”か見極める為にも重要な大会であります。
そんな最初の関門となるアジアカップ2011。
日本以外の各グループも含めて展望を考えてみる。

■グループA
(カタール、クウェート、中国、ウズベキスタン)
カタールが開催国権限を存分に発揮したような、そんな組です。
まあカタールとしても22年のW杯開催が決まったので、11年後の為に少しは「できるぞ」ということを見せたいところ。
中東の笛を駆使してグループ突破はしそうです。むしろしないとまずい。
実際の戦力的にはエースのセバスチャンやファビオ・セザールをはじめとした御馴染みの帰化選手が中心。選手層に政治力が働くことをプラスして考えると、やはりこのグループでは突破は固いか。
他の3カ国は横一線ぽい。
長らく停滞期の中国は久々に大きな国際大会で見ることになり大分メンバーに変化が。
正直、シャルケで内田の同僚のハオ・ジュミン以外は全く未知数で分からない。
ウズベキスタンも長らく代表を引っ張ってきたシャツキフ、ジェパロフといった面子が公式サイトのメンバーを見る限り代表から漏れた模様。
どの国にもチャンスはありそうなので混戦になりそう。

■グループB
(サウジアラビア、日本、ヨルダン、シリア)
戦力的にはサウジと日本の突破で固いか。
ここで突破すれば比較的実力の劣っているグループAの国とトーナメント1回戦で当たることになるので、とりあえず無難に1次リーグを突破さえしてくれればベスト4までは見えてくる。
ここは大人のサッカーでサウジ以外はささっと圧倒して最終戦を迎えたいところ。
むしろ1次リーグから苦戦するような事となると正直ガックシきてしまうが。
日本にとって唯一の不安は揃いも揃ってアラブ諸国のグループに放り込まれた事か。
カタールが開催地ということもあり完全アウェーになることは間違いない。おそらくは疑問となる判定にも何回かは出くわすはず。
そういった逆境を余裕で乗り越えるくらいの力は見せてもらいたいところだ。
そういえば前々回の大会でヨルダンとは拙攻の末にPK戦になった試合があったはず。
あの試合は最悪な事にPK戦にまでなってしまったのだが、「PK戦を見ると負ける」というジンクスを持つオレが見なかったので勝ってくれました。
思えば五輪で中田がPK外したときも、前回大会3位決定戦の韓国戦も、そして勿論南アフリカW杯パラグアイ戦も、オレはPKにとことん相性が悪い。
そういうわけで今大会ではPK入ったらチャンネル切ります。
・・・といいつつ見るのだろうけど。日本代表の皆さん90分で決めてくださいね。

■グループC
(韓国、インド、オーストラリア、バーレーン)
今大会の組み合わせの中では1番厳しい組か。
本来なら優勝候補にも挙げられるオーストラリアと韓国で決まりだが、この中にバーレーンが入っているのがいやらしい。バーレーンに関しては近年の日本との試合を見ても分かると思うが、中東の2強(サウジ&イラン)に次いで、もしくは並ぶくらいの実力をつけてきている。
勿論、選手層に関しては欧州組みもきちんと揃えてきた前者2カ国の方が上ではあるが、徹底した堅守速攻のカウンターサッカーでどちらかを食ってしまうことも考えられる。
個人的に日本と並んで優勝候補のオーストラリアは先に抜けるか。
なんといってもエースのケーヒルがトランザム状態でプレミアでも絶好調。エマートンやキューウェルといったいつものメンバーも揃っており、安定感はある。ただケネディ、ブレッシャーノの両FWが居ないのは少し気になる。オーストラリアには珍しく前線にターゲットマンとなる選手が召集されていないので、攻撃面でどれだけ機能するかに懸かってきそう。
もう1つの優勝候補の韓国は完全にベストメンバー。
中心選手としてずっとはってきたパク・チソンがこの大会で代表引退を漏らしたこともあり、相当気合が入っていることは容易く理解できる。
モナコではトップスコアラーのパク・チュヨン、ボルトンでスタメンに定着したイ・チョンヨンを含め前線には非常に強力な選手が揃い踏み。
イ・ジョンスを中心としたデイフェンス陣も非常に強く、正直ここまで書いてオーストラリアよりも優勝に近そうな気がしてきたw
ただ、それでもあまり期待できないのは韓国代表があまりアジアカップで強い印象がないからか。第1回、2回大会は連覇したもののその後は優勝は無し。決勝に進んだのも88年の第9回大会がラストなようで、どうも韓国代表はこの大会でのイメージが良くない。
召集メンバーの実力から見ても優勝しては不思議ではないだけに、決勝までは上がってきてほしい。そして日本に敗れるのが1番よろしい。

■グループD
(イラク、北朝鮮、UAE、イラン)
頭1つ抜けているのはイランか。
侮れないのは前回大会ノーマークで優勝してしまったイラクだが、最近はあまりいいニュースも聞こえてこず停滞しているように見える。まあそれはイランも同等だが。
ちなみにイランは他の中東諸国と異なり割と早い時期から海外移籍に寛容だったので、ヨーロッパで活躍している選手もおり他の中東諸国より比較的選手の情報が入ってくるので助かる。今大会でもすっかりリーガに定着したネコーナム、ジョジャエイが順当に選出(他にも海外組いるかも)。
他の中東の国々は自国のサラリー環境等が良いせいもあり殆ど海外組(中東→中東は除く)はおらず、その上似たような名前ばかり(アリ・~とか~・ハッサンとか)で正直分かりづらい。
また、この中で唯一W杯に出場した北朝鮮はエースのチョン・テセが召集できなかったのが痛すぎた。ボーフムでも好調をキープしているだけに、彼がいればまた変わった結果になるだろうが。
と、思って今ニュースを見たらチョン・テセ出場できるようで。ボーフムは大分ごねたらしいが本人の意向を汲み取ってしぶしぶ許可した模様。これでこの組も面白くなった。
ついでに北朝鮮代表といえば代表メンバーに海外組が増えていることが気になった。
日本組とチョン・テセ、ホン・ヨンジョ以外にスイスのチームから2名。そういえば某将軍の息子もスイスに留学してt(以下自重)。
まあ順当に行けばこのグループの突破はイラン&北朝鮮orイラクでしょう。
イラン以外は守備的なチームなので正直見ている方じゃロースコアゲームで眠くなりそうだ・・・

以上、アジアカップは7日開幕!(日本の初戦は9日)
ドーハのイメージを”悲劇”から”歓喜”に変える大会にしてほしい!

2011-01-05 : サッカー : コメント : 0 : トラックバック : 0
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