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スペイン!歓喜の日!!

やはりタコの神託が正しかったか・・・
スペイン!W杯!初優勝!!!

決勝戦では延長戦の末、イニエスタが終了間際に挙げた1点を守りきりオランダに勝利しました。
オランダの優勝を予想していた身としてはいささか残念ではありますが・・・
今日のタイトルもオランダの優勝に合わせて、「その オレンジの歓喜に包まれて・・・」にするはずだったのに・・・
まあ前評判どおり優勝候補筆頭のチームではあったので、途中は危なっかしい試合もありましたが、最後は実力どおりの結果を出したという事でしょう!

その決勝戦。
メンバーを見ると、オランダはいつもどおり、スペインは前節に続いてトーレスの代わりにペドロを入れるという布陣。不調のファン・ペルシーが外れるかなとも思っていましたが、特に大きな変化はありませんでした。
試合が始まり最初にチャンスを作ったのはスペイン。
前半5分に右サイドのセットプレーからセルヒオ・ラモスのヘッド!これをステケレンブルクがファインセーブ!!いきなりの決定機に非常に焦りました(汗)。
逆にその直後、スペインはディフェンス陣のなんでもない横パスがミスになりカイトがカットしシュートを撃つもGK正面。この後、スペインはもう1つディフェンスラインでのミスが出たので何かあったのか?と考えていましたがそれ以降は問題にならず。やっぱ決勝戦ということで緊張が見えているのかなと。
ただ攻撃では今日もいつもの勢い。セルヒオ・ラモスの相手のOGを誘うようなシュートアリ、ショートコーナーからビジャのサイドネットへの惜しいボレーありと、早くも得点の香りがする展開に。
ただ、今日のオランダが開始時からかなり激しくボール際に行っていたこともあり、スペインの代名詞である「華麗なパスサッカー」というのはあまり見れず。前半はあまり流れの中からのチャンスは作れなかった印象でした。
そのオランダも激しく行くのは仕方ないにしろ、それがファールの多発につながる結果に。前半からイエローが乱れ飛び一波乱の予感も。特にアロンソの胸にデ・ヨングがビッグブーツを見舞った場面はあわやレッドかとヒヤヒヤしていました(滝汗)。
オランダの攻撃としては前半は様子を見ているイメージ。
36分にCKのサインプレーから左サイドのマタイセンがフリーで撃てる場面があったが空振り。あとチャンスっぽかったのはロスタイムのロッベンのシュートくらい。
こうして両チームとも初優勝が懸かる決勝戦ということで、かなり慎重に行っている印象のある前半でした。

後半スタートし、5分過ぎからいよいよゲームが活発に。
16分にはスナイデルの最高のパスからロッベンが完全にフリーで抜ける場面を作るも、ここはロッベンのシュートをカシージャスがなんとか弾き得点ならず・・・
ホントに今になって思うが、あれが決まっていれば・・・というシーンでした・・・(遠い目)
スペインは14分にペドロに代えて投入したヘスス・ナバスが攻撃を活性化。
24分にはナバスの突破から、最後はゴール前のビジャにボールが渡る場面ができるも、ここはオランダのディフェンスがなんとか凌ぎます。
さらに31分にもシャビ→ビジャのラインから決定機を作るも、ここはファン・デル・ヴィールの攻守で得点ならず。
これで得たCKからフリーになったセルヒオ・ラモスのヘッドはゴール上へ。
37分にはまたもロッベン!今度はデイフェンス2人を抱えながら強引にスピードで突破を図るも最後はまたもカシージャスが止めてここも得点ならず・・・
今になって思えばこれが決まっていれば・・・(涙目)。間違いなく今日の試合でオランダではロッベンの動きが一番光っていましたが、決定機を2回外したというのは・・・
結局両チームとも得点がいつ生まれてもいい状況ながら、GKを含めてデイフェンス陣の攻守とフィニッシュの精度を欠いたために得点ならず。
試合はいよいよ延長へ。

オランダはこの時点で2枚カードを残していたのだが、結果論から言えば選手交代が遅かったように思う。
てか、ファン・ペルシーをとっとと替えるべきだったのでは、と。
ファン・マル・バイク監督の采配については、ここまでの試合では特に疑問を持つことはなかったですが、こと決勝戦に限っては動きが遅かったかなと。スペインはナバス、セスクと交代で出た選手が見事に機能してゲームを作っただけに、このあたりベンチワークにも明暗がでた形に。
両チームとも明らかに動きは鈍ってきた延長戦でしたが、スペインは交代で出た2選手の活躍もあり、ここまで互角だった流れを一気に持って行きます。
延長前半4分にはそのセスクがフリーでシュート。これはステケレンブルクの好セーブ。
さらに8分にも今度はイニエスタがフリーで受けるも、シュートまでは行けず得点できず。
10分にナバス、13分にセスクと決定機を次々と作り出すも、オランダも攻守が光りなんとか耐えている状況。
この時間のオランダはナバスとセスクといったスピードのある中盤に殆どついていけず、これまでは余り見られなかったバイタルエリアでのスペースを作ってしまう形に。
攻撃はほぼロッベンの個人技頼み。ファン・ペルシーは殆どチャンスには絡んで来ず、最後まで不完全燃焼で終りました。

そして延長も後半へ。いよいよ勝負を決するときが来ます。
ここまでカードが乱れ飛ぶ中で、なんとか退場者だけは出さないでいたオランダでしたが、後半4分にイニエスタが中央へ抜けるのを嫌がったハイティンガがファールで止め、これが2枚目のイエローとなりついに退場・・・
攻撃陣がロッベン頼み(しかも大分疲れている)のオランダにおいて、あと15分耐えればPK戦に入り勝利の可能性が出てくるだけに、ここはなんとしても凌いで欲しいところでしたが・・・
これで延長に入ってからひたすら推していたスペインにいよいよ大チャンスが。
延長11分、ヘスス・ナバスがセンターライン付近から果敢なドリブルで駆け上がると、最後はゴール前右からイニエスタが豪快に蹴りこむついに1点!!
あと4分・・・ではあったが、これはもはや仕方ない得点か。
もはや足が止まったオランダには万事休す。エリアが駆け上がってチャンスを作りかけるもカシージャスを中心にまとまっているスペインの守備を崩す気力はもはや無かった・・・

こうして試合は1-0で終ってスペインが歓喜したわけであります。
ホントにサッカーというのは何が起こるかわからないもので、延長に入るまではどちらが勝ってもおかしくはなかった展開でした。
最後はやはりスペインの中盤の完成度と選手層の厚さが出たかなぁと。
オランダも延長までは良かったですが、スナイデルが試合を通してあまり仕事をさせてもらえなかったのと、序盤に気持ちが入りすぎてカード出しすぎたのがまずかったかなと。
結局3度目の決勝でも優勝はならずと、オレンジの国はまたしても悲劇に。
個人的にはイニエスタの得点のシーンで、前の席で歓喜したスペインのVIPに対して某前途していたオランダの皇太子(であろう人)の顔が印象的でしたw
スペインとしても永遠の優勝候補と言われながら、ようやくの初優勝!
開幕前から優勝候補の筆頭でマークもきつい中での優勝はもはやお見事としか言いようがないですな。

大会全体の総括はいずれやるとして、今日はこれだけ言っておけばいいでしょう!
おめでとう!!スペイン代表!!
ナイス奮闘!オランダ代表!!
好ゲームを見せた両チームに最高の賞賛を!!

2010-07-11 : FIFA ワールドカップ2010 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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