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セルビアンブルー

今日のセルビア戦。
来日メンバーはW杯予選でも殆ど出ていない(ペトロビッチだけ?)完全なB代表。
いくら日本代表がしょっぱい試合を繰り返すとは言えど流石に舐められたもんだと。
昨年のトーゴしかりフィンランドしかり弱者に対しては無駄に得点を稼ぐのがお家芸の代表チームにおいて、今日の試合でもここまで溜まりに溜まったサポーターのフラストレーションを発散させるが為の得点ラッシュが期待されました。

が、予想はオレの遥か先を行っていた・・・
実際にはセルビアによる日本の公開処刑。
本来なら本戦までは「ある程度戦えるぜ」とうまくごまかして本番でボロクソに負けることが想定されていたのですが、まさかまさかの前倒しでの崩壊にもう笑うしかない。
それでも今日はラストまで試合を見ていたのはセルビアの若手が非常に面白い選手が揃っていて随所に良いプレーを見せてくれたからです。
国内組オンリーとは言えホントにレベルは高いね。これは本選でもダークホース的な存在になることはかなり期待できる。

まずは2得点を決めたムルジャ。
スピードに乗ったドリブルは非常に速く、さながらセルビアの江藤といった感じ。
中沢も栗原も殆どついていけず、得点を許した所以外にも3回は決定的なチャンスを作られてしまった。こいつについていけないようじゃ、本家の江藤やファン・ペルシー相手にはどうするの??
セルビアのFWというとジギッチにヨバノビッチ、パンテリッチ、そして当方注目のスレイマニと強力な海外組が揃う中、4番手5番手にこのクラスが入ってくるとは・・・
日本の4,5番手というと・・・前田とか佐藤とか・・・エライ違いだな。
ディフェンス陣では名前はわからんけどスキンヘッドを中心に全員が非常に良くカバーリングに動けていた。
この辺り、無駄なパスも多く攻撃が遅い日本にとっては崩す前にディフェンスの形を完全に作られてしまっている。これでは点が入るわけがないしシュートまでも持ち込めない。
あとはボランチのペトロビッチ。ハードマークもあり、的確なパスカットもありで日本の中盤での攻撃態勢を作らせない守備力が素晴らしかった。パスカットから前線への正確なパスもカウンターの基点になっていて、好守両面で非常に効いて来る選手だと思う。
というように、セルビアの新鋭選手が沢山見れたので試合自体は非常に面白かったです。個人的にも東欧のサッカーは非常に好きなのでね。

で日本、はいいか。
課題は今までと同じで、前回と比べて何も上積みがないので書くことも前と同じです。
ホントにが前の死の4連戦の繰り返しを見ているような感じで、いったい合宿等で何を指導したのか全く見えてきません。せいぜい注目はこの時期の新戦力くらい。
まずコオロギと壊れたラジオは全くダメ。まだ代表のレベルにあらず。
栗原は何故か前半でチェンジ。セットプレーでは高い打点でのヘッドも見せてたしもっと試して欲しかった。確かに守備では連携の甘さが目立ったけど、それこそ久々の召集でいきなりやれというのも酷。相棒は同僚の中沢だっただけにせめて今日くらいフル出場させろよな。前回の岩政といい見切るのが早すぎ。いつも同じ面子じゃ後継者も育つもんか。
槙野ももっと見たかった。まあ今更W杯メンバーには入らんだろうから次回大会に期待しましょう。
で問題は石川。個人的にも今日のメンバーの中では栗原と並んで数少ない期待していたメンバーなだけに、2度の決定機を外したのはいただけない。
まあこれでW杯メンバーには落選かな。積極性に仕掛けていく姿勢は見せていたし、シュートも果敢に撃っていたが、やはりあの2度の得点機を外しては・・・
特に強豪相手では限りなく少ないチャンスを逃してはいけないので、チャンスを作るだけに終らずしっかり決めないとマイナスの印象をもたれてもしゃあないなと。

正直今日の試合に関してはまさかここまでいくと思わなかった人が大半でしょう。
以降、流石にあのへんな奴も「ベスト4」とかいう単語は天地がひっくり返っても出てこないでしょう。もしそんなん言ってたら誰か良い病院紹介してやれ。

2010-04-07 : サッカー : コメント : 0 : トラックバック : 0
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