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W杯1次リーグ展望 (F、G組)

グループEは日本のときに書いたので飛ばします。
残りの3組を予想。

■グループF
イタリアとしては非常に楽な組み合わせになったと言える。
まず9割9分1次リーグ突破は確実。決勝トーナメントに向けての肩慣らし感覚といった所であろう。
イタリアの課題として挙げられるのは中盤やディフェンスに比べてタレント不足が否めない前線。
セリエAで好調のディ・ナターレ、ジラルディーノの両名を抱えてはいるが、どうも代表では信頼にかける感が否めない。
国内ではトッティ待望論も持ち上がっているようで、今シーズンのパフォーマンスを見ると本番でも・・・と少なからず見てみたい気持ちはある。
が、長らく代表は離れていて年齢から来る衰えもあると思うので召集は非現実的か。
最後の隠し玉として挙げられるアマウリは・・・本番までの連携不足が不安。
また、十八番であるディフェンス陣も堅実ではあるが主力の高齢化が進んでおり、本番までに故障等の思わぬアクシデントに見舞われる可能性もある。
本番までに世代交代というのは考えづらいがカンナバーロ、グロッソといったアラサー選手は全盛期よりも明らかに衰えてきているのは不安要素。
勿論、「読み」や「駆け引き」といったディフェンスでは頼れるかもしれないが、特にスピードの衰えは顕著になって来ると思うので、そういう意味で若手による底上げに期待。
まあ1次リーグで落ちることは考えづらいので決勝Tに入ってからがイタリアの真価が問われることになるであろう。

2位争いはパラグアイとスロバキアの一騎打ちになりそう。
一歩リードしているのはパラグアイ。
南米屈指のFWであるS・カバニャスは予選から絶好調。ここにサンタクルス、オスカル・カルドーソらも控える攻撃陣は破壊力抜群である。
反面、中盤以降のタレント不足は否めない。欧州で活躍している選手も少ないのであまり世界に知られている選手は少ない。
ただパラグアイは伝統的に堅守のチームであり、南米の中では組織力も整っているチームなので、しっかりとしたカウンター戦術を展開してくることが予想される。
その時に決定力のあるFWがいるのは心強い。十分ベスト16は狙えるであろう。

対してスロバキアは若き司令塔のハムシクのパフォーマンスがチームの浮き沈みを左右するといっても過言ではない。
予選こそ1位で突破したが、本命のチェコが身内でのゴタゴタなので自滅したこともあり全体的に強豪不在の楽なグループであったことは否めない。
世界的に知られている選手だとあとはディフェンスのシュクルテルくらいしかいないので、個の力ではなくいかに組織でサッカーをするかが求められる。
そしてそのキーマンとなるのがハムシクであるのは言うまでもない。

ニュージーランドは・・・
残念ながら1次リーグ突破の望みは限りなく薄い。
とりあえずは勝ち点「1」を得ることが現実的な目標でしょう。

-1次リーグ突破予想-
◎ イタリア
○ パラグアイ
× スロバキア
  ニュージーランド

■グループG
さて問題の「死の組」であるグループGである。
北朝鮮には可哀想だが既に1次リーグ突破は3カ国に絞られたようなもの。そしてその3カ国がどこも優勝するだけの実力を擁しているのだからタチが悪い。
まずはブラジル。
今大会は多くの記者が「優勝国」として予想するように前回大会に比べてパフォーマンスは非常に高い。
ドゥンガ戦術は国内ではやや不評なようだが、個の力には頼り過ぎない組織をもっての高速カウンターは正に世界最高の攻撃力といって間違いない。
「組織」を前提に置きつつも1人の力で戦局を変えてしまう選手も多数いる。それがカカであり、ルイス・ファビアーノであり、ロビーニョでもある。つまりは=大会のMVP候補である。
これだけの選手を抱えて戦術面でも成熟したのだから優勝候補筆頭というのもうなずける。
その中で唯一の泣き所とよく言われるのが左サイドバック。
予選でも唯一選手が固定できなかったポジションで、アンドレ・サントクやバストス、マルセロなどいまいち適任者が見つけられていない。
コンフェデでは本職は右サイドのダニエウ・アウベスも試されてりしていたが、残念ながら信頼を勝ち得るまでは行かなかった模様。
本番までに固定できるかはわからないが、ここが1次リーグにおいて致命傷になるかは微妙。
他の選手でカバーできるだけの実力を持ったチームであることは間違いないし、1次リーグにおいては(1位2位は別としても)おそらくは問題なく勝ち進むことはできると思う。
左SBが致命傷になるかは大会が進んで決勝Tに入ってからが勝負。トーナメントにおいては1つのミス=敗退へとつながるからね。
気の抜けない戦いが続くのは間違いないが、そこは王国としての「余裕」を持った戦いであくまで優勝を目標とした長い視点でのサッカーをしてもらいたい。

問題はどこがブラジルに続くのか?ということ。
個人的にはコートジボワールを挙げさせてもらう。
アフリカの大会ということで当然選手のモチベーションは高い。そして何より現在アフリカにおいては間違いなく攻守において最強格のチームだからである。
前に優勝予想の時にも挙げさせてもらったが、現在のコートジボワールのパフォーマンスは非常に期待が持てる。
アフリカ最終予選では圧倒的な力で問題なく突破。
大エースのドログバを軸にS・カルー、コネなど攻撃陣は多彩。
中盤の要であるヤヤ・トゥーレも攻撃力は高く、前線は正に圧倒的である。
攻撃力なら2位争いをするであろうC・ロナウド擁するポルトガルよりも上と見ている。
アフリカのチームというと普通はこの後「反面・・・」となるのだが、コートジボワールにおいてはあてはまらない。
国際経験も豊富で既にアフリカナンバーワン・ディフェンダーの呼び声も高いコロ・トゥーレを中心に守備力も水準以上である。
と、攻守に万全なチームであるので2位争いは勿論、ブラジルに勝つ可能性も期待できるので1位ということも考えられる。
不安要素を挙げるならば攻撃陣が上がっている間のカウンターによる反撃か。
攻撃的な選手が多い分、ゲームが途切れないまま相手にボールを奪われると危険な時間になるので。まあディフェンス陣にもスピードのある選手は多いので十分対応してくるとは思うが。

ではポルトガルは?と。
確かにC・ロナウドは大きい。間違いなく1人でゲームを動かすことのできる選手。
彼を含め、ナニやシモンなどウインガーは非常に豊富である。
が、予選から響いていたセンターフォワードの人材不足は否めない。
序盤ではU・アウメイダが出ていたが、それが見事に全く機能せずに=欧州予選の順位という形で出てしまった。
ここに来て救世主として出てきたのがブラジルから帰化したリエジソン。
予選後半からの目覚しい活躍で見事にポルトガルをW杯へと導いた。
ただプレーオフにおいてはC・ロナが怪我したこともあり苦戦を強いられてしまった。
そのC・ロナも予選では無得点といまいち本調子には至らず。
C・ロナが鍵を握っていることは間違いないので、本番までいかにコンディションを持っていけるかが勝敗を分けそうだ。
リエジソンが出たとはいえセンターフォワードの位置も安泰とは言えず、攻撃陣には素晴らしいタレントを抱えながら不安要素はまだまだ多い。選手個人個人のポテンシャルは高いだけに力を出し切れば上位も十二分に狙えるのだが・・・
逆に守備は既に磐石の構え。P・フェレイラ&R・カルバーリョのチェルシーコンビに加え、中盤の底のぺぺなど世界トップクラスプレイヤーがそろい踏み。
ブラジル、コートジボワールと世界最強クラスの攻撃力を持つチームのぶつかり合いは非常に楽しみである。
とにもかくにも攻撃陣の整備。ポルトガルの命運はそこに懸かっている。

で・・・一応、北朝鮮。
まあ・・・なんだ。精神力なら負けないんじゃない?
毎度書いているがアジアには頑張って欲しい。ただ、この組み分けではちょっと・・・
と、いうわけで突破はできないにせよ、「お!北朝鮮けっこうやるじゃん。」みたいな試合を見せて欲しい。
前回出場のW杯ではポルトガルに破れた因縁の対決も再燃。
その前にはイタリアに勝利したようなビックサプライズを密かに期待しています。
イタリア戦で殊勲のゴールをあげたFWのパク・ドゥイクは後に国内で英雄になった。果たしてチョン・テセはそこへ続けるのだろうか・・・

-1次リーグ突破予想-
◎ ブラジル
○ コートジボワール
△ ポルトガル
  北朝鮮

最後まで書こうと思ったけど疲れたのでここで切ります・・・

2009-12-13 : サッカー : コメント : 0 : トラックバック : 0
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