日々の生活や趣味のことを気ままに綴っていくブログです。 ゲームアニメ等、激しくネタばれ要素を含みますのでご注意ください。 文章、画像の無断転載は止めてください。

大いに唄い確保

最近キンプロばかりであれなので閑話。
まずは、
『戦車道のよこみち』確保っ!
発売から約1か月。
うっかり「別に予約しなくても買えるっしょww」と慢心していた結果、どこもかしこも在庫切れで再販待ち。
昨日再販の情報が出たので、早速本屋を回るもどこにも発見できず・・・
「今日は別の方面を攻めるかグデーリアン・・・」と考え、ダメもとで通販を見ると、
ヨドカメドットコムにあるではないか!
それを迷わずぽちって確保!やヨドバシN1!!
こうして、1か月にわたって繰り広げられた「よこみち戦争」は無事終結!
ちなみにその教訓を受け、先日発売したばかりの『ガルパンFebri』は問題なく即日確保しました。
こちらも在庫薄のようなので、早めに買っておいて良かったです。
そんな劇場版ガルパンは、4DX上映が始まったらまた観に行こうかなと。

そしてもう1つ。
先の日曜には、
160129
代々木体育館で「水樹奈々 大いに唄う 四」を観てきました。
毎度言っているライブではなく、演劇が中心の本公演。
「四」と書いてある通り、今回は4度目なのですが、この「大いに~」シリーズは今回が初参戦です。
いつもとは違い、座ってゆっくり観られるのがいいですねぇ。
内容はパロディー多しのオールスター昔話コメディーといったところ。
杉田さんや、中村さん、福園さんら、多くの声優陣が登場します。
一部、というか割と元ネタがわからないものも多かったですが、問題なく楽しめました!
通常のライブでは歌われない、あんな曲やこんな曲のカバーが聴けるというのも貴重な機会。
人は選ぶ(ファン及び、そういうアニメ系のネタがわかる人向け)かもしれませんが、個人的にはこういった公演も定期的にやってほしいですね。
これまで参戦していなかったのが悔やまれるところ。次回もぜひ行きたいですね。
2016-01-29 : アニメ・漫画感想とか : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

秋冬アニメ途中経過

季節の変わり目なのでキモヲタ活動。
今シーズンは4本のアニメを視聴していますが、珍しく消化率は高し。
年末までに大体見終わっております。
ここで消化しておかないとね、年末年始の特番で一気に遅れるからねぇ。
去年はそれもあって実質3本切ったし。
そんなわけで、現在視聴中の4作品の評価を。
全作品がまだ続いていますので、これまでの評価となります。


■銀魂
ここまでの評価:★★★★★

夏、秋から続投。
安定して好成績を残していましたが、将軍暗殺編に入りさらに高騰!
迫力のある戦闘と、息をつかせぬ展開で完全に魅了された。
特に沖田VS神威は痺れたなぁ・・・
意外な組み合わせでの戦いだったけれど、双方魅力を存分に出した神回でした。
ありゃ女子が惚れるのも分かるというもの。
銀魂はアニメ専門だが、暗殺編だけはコミックも買おうかと検討中。(あと一国傾城編も)


■ルパン3世
ここまでの評価:★★★★☆

こちらも安定して好成績。
★1個分マイナス要因は、前半の区切りともいう「イタリアの夢」がイマイチだったこと。
もっとエグいネタかと思っていたけど、意外と抽象的な話だったのでそれほどはまらず。

あと新キャラの評価。
007をイメージしたであろうニクスは満点。
ガチの強敵ポジションとして文句なしの能力と活躍で、ライバルキャラとしての位置を確約した。
まあ銭形さんはね、敵であり友でありって感じなので。
こういうキャラが通じて出てくると危機感というか「ルパンでさえも・・・」と思わせる要素が出てくるからね。
で、レベッカは・・・いりますか・・・?
不二子の下位互換なんだよなぁ。若さだけでなくてもっと何か強い特徴が欲しい。
むしろ亡き浦賀の方が今後の話でも絡ませられそうかと・・・

ちなみにここまでの最優秀回は、6話「満月が過ぎるまで」か8話「ホーンテッドホテルへようこそ」かな。
この2話は保存DVD入りで決まり!


■機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
ここまでの評価:★★★☆☆

初めの数話は非常に良く、期待できた(前作がアレだったからその反動も・・・)。
が、早々にホモアニメになったりヤのつく自由業になったり、挙句ロリコンまで出てきたり。
いい意味でも悪い意味でも、どういう方向性に行くのかがまだ見えてこない作品。
おかげで前作のように切るに切れないというのも。

ストーリーが遅々として進まないのも気になる。
もっと早く地球まで着くかと思っていたが、1クール終わってまだまだ。
途中のテイワズ絡みの話のときは、戦闘シーンもなくもう少しカットしてもよかったと思う。
ミルウォーキーブルワーズとの戦いも意外とあっさりだったし。
弟君を早々に切ったのは驚いた。
その戦闘も、今回はビーム兵器が出ないという事もあって地味。
「おぉー実弾戦闘もいいんじゃん!」と思うのは最初の数回くらいで、徐々に迫力が足りなく感じてきている。
この辺りは今後の作画等、どのように変化を付けてくるかは注目だ。


■おそ松さん
ここまでの評価:★★★★☆

1話ほどの衝撃は無かったが、それ以降も安定して面白い。
銀魂がシリアス路線の話になっている分、こちらでギャグを補完できるというのもプラス要素。
ギリギリなラインをついてのネタは、不安になりながらもやはり期待してしまう。
一部DVDに未収録なる事態にもなっているようだが、今後もこのライン際での戦いは楽しみ。
一方でチェンジ・オブ・ペースともなった9話の「恋する十四松」は意表を突かれた。
この手の緩い絵でこういう泣かせる話はいかんですよ・・・(涙)。
当然今後も視聴予定です。
直、未だ6つ後の名前と順番が覚えられていない(爆)。


スタート時の評価そのままに概ね楽しめております。
間違いなく豊作の秋だったといえるでしょう。
直、冬スタート作品は・・・見るもの一本も無し!
まあこれ以上増えても消化できなくなるからね。これくらいが丁度いいのです。
2015-12-30 : アニメ・漫画感想とか : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

夏秋アニメとか

また更新が空くと死亡説が流れそうなので何か。
現在キンプロでは統一戦が開催中。
当方、参加資格はありませんので眺めているだけですが、陰ながら同志の応援をしております。
NWA構想成就の為にはなんとしてもですね。
私はベルトに絡むことはないでしょうが、第三者委員会で見守らせていただきます。
しかしまあ、統一戦には出られず、観艦式も行けず、ついでに来年の箱根駅伝も予選落ちという3連コンボ。
まあ箱根はね、ギリギリで出られても去年の悪夢みたいなこともあるから(白目)。

さて、たまにはキモヲタ活動。
もう10月半ばに入って、秋アニメがスタートしております。
と、その前に夏アニメの感想をさらっと。
見たのは以下の2作品です。

■戦姫絶唱シンフォギアGX
評価:★★★★☆
「ついてこれる奴だけ、ついてこい!」は伊達じゃなかった。
なんやかんやで初見ながら最初から最後まで楽しめたかな。
正統派で一直線のストーリーだから、細かい設定は置いておいてもついてはいけますね、
設定等は見ながら学んでいきましたが、公式でじっくり読んでおくとさらに楽しめると事。
まあ、それは放っておいて、マリアさんのポンコツっぷりを温かい目で見るのも一興。

あとはやはり音楽がテーマの作品なので、OP、EDからキャラソンまで名曲多し。
過去シリーズ含め、TSUTAYAに走って、買ったり借りたりしてしまいました。


■銀魂
ここまでの評価:★★★☆☆
相変わらず安定しています。
個人的に最高傑作だと思う一国傾城編を超える話はないものの、短編長編問わず高レベルで推移。
死神編も良かったんですけどねぇ。最高傑作まではもう少しというところだったかな。
当然、2クール目も視聴継続ですね。
直、録画分が溜まってきた模様・・・


そして秋アニメへ。
今のところ見ているのは、
「ルパン3世」
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」
「おそ松さん」
と、夏から続投の「銀魂」です。
まだ2,3周ですが、どれもかなり満足度は高め。
特にノーマークだった「おそ松さん」は、深夜版銀魂って感じの際どいパロディが最高に面白い。
豊作と言って間違いないシーズンになることでしょう。
全て途中挫折した去年に比べれば・・・ね。
http://tumuzikaze999mk2.blog.fc2.com/blog-entry-1625.html

他に候補として、「ヤングブラックジャック」が入っていましたが、原作ファンとして切れそうな内容とのことだったので、血圧が上がる前に回避。
「進撃中学校」は試しに1話見てみたところ、まさかの実写パートでさいなら。
「金田一少年」は先週犯人分かったのでさいなら。
「櫻子さんの~」は、原作読んで「・・・」だったので見る前にそっとじ。

一方、アニメとは真逆に不作なのがゲーム。
MGS5は気が向いたら買うとして、艦これも延期だし、P5も来年だし。
P5と同時にPS4買うことになるかな?
それまで今更ながらP4G買ってきたので今からやります。
他にもちょいちょいPS1or2の作品買ってやっていたのだけれど、どうも当たりが少なし。
寒い季節ですねぇ・・・
2015-10-17 : アニメ・漫画感想とか : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

キン肉マン 新シリーズ (VS 完璧超人始祖 46~51巻)

キン肉マンを読み始めたから2か月ほど。
ようやく、現在進行形のところまで追いつきました。
早速、前回以降のレビュー行きますよ。

46巻、満を持して彼、“悪魔将軍”登場!!
シリーズ当初からシルエットとして登場が示唆されてきましたが、いよいよ本編に参戦します。
いきなり単独で乗り込み、「超人墓場を潰す」「完璧超人始祖を皆殺し」と高らかに宣言。
そんな将軍の前に立ちはだかる始祖第一の矢。
幻影の名前を冠すミラージュマンが登場。
強大な力を持つ完璧超人を統べる存在という始祖。こいつは一筋縄ではいかなそう。
・・・と、思っていた時期が私にもあったかな?
わずか1話にして瞬殺。
強い!強すぎるよ将軍!
かなりの強さを持つであろう始祖をこうまであっさり倒してしまうとは・・・(唖然)。

そのまま超人墓場へ突入した将軍に第二の刺客。
背後からの攻撃のガードには絶対の自信を持つアビスマン。
まあ、流石に始祖相手に将軍でも連戦はきついでしょ。今回は接戦になりそう。
・・・とはもう考えておりません。
今度は2話半で勝利。
もう強い、強すぎて引くレベルだよ将軍!

この後、超人墓場への門を開いて将軍は一度フェードアウト。
しかしこの二戦でとんでもなく強烈に印象付けられたのは間違いない。
もうその強さが圧倒的すぎました。
あれだけ正義、悪魔超人が苦戦する無量大数軍、そのさらに上の始祖をあっさり一蹴してしまうとは・・・
かつてのキン肉マンは、よくこんな化け物に勝利できたなと不思議に思う位。
とにかくこの2戦で恐ろしいまでに将軍の強さを刻み込まれました。
これは人気投票でも1位(中間発表)になりますわ・・・
ちなみに、この話が載っている46巻は表紙も悪魔将軍のソロで、まさしく将軍の為の巻となっております。

さて、続いて登場するのは悪魔六騎士!
将軍の開けた入口からなだれこみ、一人一殺で始祖を倒すことに。
そんな六騎士で開幕戦を任されたのは・・・まさかのジャンクマン(汗)。
正直ジャンクマンてあまり六騎士の中で印象が無いんですよね。
地味な外見で、とげのついた板を腕に付けてるだけで、攻撃方法もその一辺倒。
他の濃い印象の面々に比べると、どうもビジュアル面では負けてしまうように思います。

そのジャンクマンと相対するはペインマン。
全身緩衝材による鉄壁のディフェンス。加えてジャンクマンとは正反対の軟体ボディ。
こりゃあ相性悪そう、流石に始祖の強さを見せつけるべくジャンクマンは生贄に・・・
と思っていたら、まさかの逆転勝利。これは意外な展開。
ジャンクマンを侮っていたわけではないが、ここで始祖が3連敗するとは思わなかったです。
あとはロビンと対戦した超人は、負けても勝っても何かしらを得ているというの背景がよし。
体を軽くしてのクラッシュは正しくかつての対戦で自身で感じたもの。
最後までジャンククラッシュ一辺倒で片づけたというのも一直線で良かったですね。

続いてピサの斜塔にてスニゲーターVSガンマンのカード。
超人総選挙で一時上位に入っていたガンマンとはいかほどか。
今度は先の戦いとは逆に、スニゲーターのトリッキーな戦法を、ガンマンが圧倒的パワーで押しつぶすという構図。
試合自体はスニゲーターの完敗に終わりましたが、名教官ぶりの描写が印象的でした。
スプリングマンの亡骸を見て涙してしまい、本体の指がバレてしまったというのがなんとも。

3番手で登場は・・・
なんとやられたと思われていたグリムリパーが再登場。
しかも正体は始祖の1人であるサイコマンだという衝撃の展開に。
キン肉マンは王道の展開が多いので、あまりこういう暗躍キャラはこれまで活躍していませんでしたが、今度のサイコマンの立ち位置は妙に不気味。
あと、ブラックホールさんがどこでもドア的役割になっていて草。
さて、そんなサイコマンと戦うのはプラネットマン・・・ってこんなだっけ?
いやいや、もう作画が進化したとかそういうレベルではなくて、
150808 1508082
別人ですやん(滝汗)。
バッファなんかも最初からは随分変わったけれど、こちらはもはや別の超人というレベル。
等身が上がって、はっきりとした人型に。カッコよさは格段にアップした模様。

そうしてパワーアップした?プラネットマンに期待・・・も結果はサイコマンの前に完封負け。
首四の字、グランドクロス、人面プラネットと必殺技を繰り出すも、まあ見事にやられてしまいました。
ただそのファイトスタイルは非常に魅力的でした。
前シリーズで登場した際はネタっぽいキャラでしたが、今回のバトルでは技巧派っぷりを存分に発揮。
一つ一つの技が見ていて面白いし、シングルタッグ両方で万能に戦えそう。
あとは残っている惑星技も見たいところ。
天王星はともかく、水星と金星の灼熱フルネルソンとか見てみたいな。
完敗ではありましたが、是非とも再登場してほしいと望んでおります。次こそは勝利を!

しかしまあ、これはサイコマン強いですわ。
オリジンではザ・マン、ゴールド、シルバーに次いで重要なポジションみたいですし、まだまだ暗躍しそう。
とてもじゃないがブロッケンレベルでは相手にならないだろうなあ。

どんどん行きます。
続いてニューヨークにしてサンシャインVSシングマンが開戦。
この戦いはサンシャインの悪魔超人っぷりが映えましたね。
まさかの泣き落としによるだまし討ちで一挙の逆転劇!
地球外物質で固められ鉄壁の防御を持つシングマンに対し、自らの力で壊せないならと相手の内臓カッターを暴発させ引き出しそれを使うという絶妙なインサイドワーク。
サンちゃん、人間に負けたという消せない汚点すら、勝利の為に使うとは流石悪魔超人筆頭。
もっとも、その対戦相手はデビュー戦がピークで、今やまともに戦いが描かれることもないのですが・・・(遠い目)。

さて、おまっとさんでした。
全世界のザ・ニンジャファン20億人が待ち望んだ瞬間がいよいよ訪れます。
祝!ザ・ニンジャ初勝利!!
3戦3敗3死亡とネタにされ続けたニンジャに、ようやく雪解けの季節が訪れました。
もっとも人気は高い超人でしたし、過去の戦いも敗れはしたものの好戦はしていたので全く悪い印象はないですが、
そんな記念すべき初勝利となった試合は、カラスマンとのスピード対決。
攻撃は地味ですが、ニンジャの得意技である順逆自在と同等の体躯鸚鵡返しという技を使う難敵。
羽根による防御も堅く、業火羽輪はガードされ、焦熱地獄は巣で回避。
それでも最後はクモ糸縛りからの順逆&鸚鵡返し対決に勝利!
これほど勝利が待ち望まれていた超人は他にいないでしょう。
この日のニンジャは銀閣よりも金閣よりも輝いていましたね。

と、ニンジャの戦いのそばでやたらしっちゃかして面白かったのがブロッケンJr.。
血盟軍での経験は相当に彼の為になったようで、ことあるごとに回想で当時のシーンが出てきます。
そのたびに泣いたり笑ったり忙しい事。ほら、テリーマンとか若干引き気味じゃない?
ニンジャがあわやの場面では、伝説のLの陣形も披露。
こうなったら、いよいよアタル兄さんの本編登場が望まれるところです。
(超人総選挙でも1位になったしね。)

六騎士の最後を飾るのはアシュラマン。
故郷の魔界にて、始祖の1人ジャスティスマンとの対戦。
ちなみに、ジャスティスがちゃんとラーメンマン面しています。
かつてはゆで理論といって色々矛盾やとんでも設定でお馴染みの漫画ですが、新シリーズでは割と伏線をきちんと回収して進めている様な気がします。
もっとも、相変わらず突っ込みどころはかなり多いのですが。

この対決、まあジャスティスマンの強さが際立ちました。
かつてのゴールドマンとシルバーマンの決着を付けさせた張本人だけに重要な立ち位置だとは思いますが、案の定というか戦いに関しても文句なしで強し。
あのアシュラをほぼ完封ですからねぇ・・・こいつは強いわ。
しかし気になったのは最後のシーン。
「天秤がこやつの罪を認めていない。」と驚き、直後のサイコマンとの会話では「私たちのもとを、去っていくことがないように願いますよ。」と釘をさされます。
アシュラマンとの戦いを終えて、完璧超人始祖としての心情的な乱れが生じてきているように感じました。
これは何かのフラグになるのでしょうかね。
直後にはシルバーマンの仮面が変化。
シルバーマンに関してはファンの間でもいろいろな予想がされているようですが、果たしてどのように参戦してくるのか?
こちらも注目です。

いよいよ最新刊の51巻へ。
この巻は珍しく戦闘シーンがほぼ無し。始祖との戦い第一陣がここで区切りとなります。
ここからが新たな展開。
ストロング・ザ・武道が復活し、彼こそが超人閻魔こと、ザ・マンだったことが判明。
そして現在揺れに揺れている国立競技場に、正義、悪魔、完璧超人が集結。
突如現れた大樹(どうみても人工物)内のリングにて、正義悪魔両超人と完璧超人が相対します。
直、先ほど初勝利で歓喜だったニンジャさんがサイコマンにつっかかり、悲しきことに一蹴。
残念ながら、ブラックホール式どこでもドアで病院送りになりました(白目)。
もっとも、これで次戦わせていたらまた死にそうだし・・・病院に閉じ込めておけば大丈夫でしょう。

そして気になる対戦カードは、
バッファローマン VS ガンマン
ラーメンマン VS ネメシス
ブロッケンJr. VS サイコマン
テリーマン VS ジャスティスマン
となっております。

既に決着のついているバッファ戦は置いといて、他の3戦の予想で言うと、
ネメシス、サイコマンは順当勝ち。テリーが引き分けを拾えるかどうかというところかな。
ネメシスは最終的にキン肉マンと戦うだろうので、ここで退場することはないと予想。
ブロッケンは・・・なんとか生き残れそうだけれど、試合は極めて厳しい。
ジャスティスマンの心変りがあればテリーにも勝機?引き分けで和解というパターンもありそう。
そんなこんなを考えながら、これからは毎週月曜の更新を楽しみに読んでいきましょう。


評価
150623 150623 150623 150623
150623 150623 150623 150623


MVP
150811


次点
1508112
2015-08-12 : アニメ・漫画感想とか : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

キン肉マン 新シリーズ (VS 完璧・無量大数軍 38~45巻)

あの王位争奪戦から1年半。
漫画の中では1年半ですが、現実の世界では20年以上が経過。
ちなみに、王位争奪戦の連載が終わったのが、私が生まれた年であります。
そこから一気にショートカット。
現在週プレWEBで連載中(無料で見られるよ!)、ジャンプコミックでも発売中の新シリーズへ入っていきます。

24年ぶりの連載・・・
まず目に付くのが、まるで別人かのごとく画力が上がっているという事。
旧シリーズの序盤は、正直今なら連載レベルではなさそうな位だったのですが、新シリーズでは違和感皆無。
作画に関しては文句なしのどころか、王位争奪戦時よりもさらに迫力が増しております。

そんな新シリーズで最初に描かれた超人は、まさかのジェロニモ。
吹き荒れる竜巻を、得意の雄叫びで消し去るという活躍を見せてくれます。
もっとも、この2ページで新シリーズでのジェロニモの活躍は終わりという噂も・・・・

続いてテリーマンが、小田急4000系(か5000系)をストップ
踏切があることを考えると、下北沢辺りか?
小田急の遅延は日常茶飯事なので特に問題はないでしょう。

そんなテリーマン、今回は三属性超人不可侵条約の締結の為に来日中。
なんでも、有史以来となる、正義、悪魔、完璧超人の間に平和条約が結ばれるそうです。
翌日の武道館での調印式では、アシュラマン、ネプチューンマンがそれぞれの代表として登場。
これにて争いはなくなり、世界は平和になりました・・・
とはいかないですね(当たり前)。
条約締結から数日後の神宮球場。本日はヤクルト戦ではなく、正義超人によるファン感謝祭が行われています。
かつては残虐超人だったカレクックがカレー屋やってたり、チエノワマンが大玉転がしをしていたりします。
個人的にカレクックのカレーは食べてみたいですね。ハイ。
しかし、その平和な空気を一変させる来訪者が。
テリーのシューズの紐が切れるのを合図に、完璧・無量大数軍が襲来。
こんな平和条約は認められん、とそれを破棄させるために戦いを挑んできます。

そんなわけで、ストロング・ザ・武道率いる完璧・無量大数軍との戦いがスタート。
まずはテリーマンが出ようとする中で、ジェロニモがそれを制し出陣。
週またぎで8ページ後には無残にやられていました・・・(滝汗)。
ああ、かつて人間時代に、悪魔六騎士筆頭のサンシャインを倒した面影はなし。
新シリーズでは、ビッグボンバーズのちょい上位の立ち位置になってしまうのでしょうか・・・
アニメ版のオメガマン戦でのジェロニモは、ぐうかっこよかったのですがねぇ。

直後にかませ担当のビッグボンバーズらがきっちり役目を果たし、いよいよ本格的な戦いへ。
翌日の東京ドームに、テリーマンVSマックス・ラジアルの一戦で全面対抗戦が始まります。
この試合、
「今まで、テリーマン絶対有利と言われた試合など、1試合も無かった。」
というセリフにすべてが詰まっているのではないでしょうか。
主役のキン肉マンはおろか、仲間が1人もいないという状況。
加えて相手は、超人強度が4800万パワーあるという格上の完璧超人。
超人強度だけで見ると実に48倍という差。ドラゴンボールの戦闘力なら、もはや万に一つも勝ち目無し。
それでも傷ついて、傷ついて、なお立ち上がる姿は、見えない仲間が背後から押しているよう。
これを見て応援したくない読者は、おそらくいないことでしょう。やっぱりテリーは凄いよ。
フィニッシュはテキサスコンドルキックからのブレーンバスター。
技としては他の超人とは違いかなり地味なのですが、それもまた味があっていいですよね。。
新章の開幕戦は、「これぞテリー!」という魅力が詰まった一戦でした。
ホントにテリーマンは読めば読むほど好きになってきますね。


ここから無量大数軍との全面対抗戦。
しかし、戦える超人は一戦終えて重症のテリーマンのみ。
頼るべき正義超人は、未だメディカルサスペンションから解放されず・・・
すると、現れた黒い影が次々とマシンガンで空けられた穴の中へ!
ここで、悪魔超人登場!
いやーこの場面で登場とは!最高に痺れるシーンですね。

そして、世界各地で無量大数軍との戦いが開幕。
ここでのベストバウトはやはりブラックホールVSダルメシアンでしょうか。
ステカセ、カーメンが続けて敗れている中での一戦。
悪魔超人としても背水の陣といえる中で、得意の四次元殺法を駆使し犬を翻弄。
新技、フォーディメンション・キルも飛び出し、見事悪魔超人勢に一勝を与えました。
技もそうですが、戦いっぷり、姿も新シリーズではかなり格好良く描かれてますね。
旧シリーズではあまり印象に残っていないBHですが、新章では早くも強烈に爪跡を残してくれました。
もっとも、この戦いはブラックホール劇場の前編でしかないのですが。

もう1つ強く印象に残っているのは、ステカセキングVSターボメンの試合。
個人的には「無量大数軍の中でも1,2を争う位強そう。」と思っているターボメン相手に、悪魔超人の中では力が劣るとみられているステカセキングが果敢にアタック。
かつては「弱いころのキン肉マン」のカセットを入れてしまい、自滅してしまった超人大全集も一遍。
な、なんとキン肉マンゼブラのカセット投入でマッスルインフェルノ!これは熱い!
さらにはダブルレッグスープレックス、クォーラルボンバー、ビッグタスク、パロスペシャルと強豪超人の大技を連発!いや、やっぱりこの能力は強し!ホントに魅せてくれるよ。
最後はターボメンのエネルギー逆流によって自爆させられてしまうも、十二分にステカセキングの印象を刻み付けられた一戦だったといえるでしょう。
相性が悪かっただけに、相手が相手なら勝利もあっただろうなぁ。

アトランティスVSマーリンマンの試合も中々来るものがありました。
衝撃の勝ち方で完璧ヒールになってしまったアトランティスですが、あのロビン戦は特別なものがあった模様。
その宿敵の技を使い、最後は自らの命を捨ててのタワーブリッジ。
敗戦濃厚の中で、最後に誇りと悪魔超人としての意地を見せてくれた素晴らしいファイトでした。

そして最後に・・・当方一押しの悪魔超人、魔雲天が魅せてくれました。
明らかに格上のストロング・ザ・武道との試合。
おそらく全ての読者が、どうひっくり返しても魔雲天の勝利は見込めないと考える一戦です。
魔雲天自身もそれは感じていたようで、自らバッファの代わりに捨て石になることを志願。
まあ結果としては敗北でしたが、武道と一緒に谷底に落下し、当初の目的であった時間稼ぎに成功。
散り様の美学と言うのですか。悪魔超人魂を見せてもらいました。

カーメンVSクラッシュ、肉VS赤子も悪くはないのですが、いかんせん上の試合の印象が強すぎます。
キン肉マンが、フィニッシュで久々に風林火山使ったのが良かったです。
カーメンは・・・申し訳ない、「とくにありません」で・・・
クラッシュマンが強かったのもありますが、どうもバトルが淡泊だったかなあ。
エジプト殺法は魅せようによっては、もっと映えるような気もしますが。
新技がもう少し強烈(試合を決められるレベル)だったら・・・そうじゃないとミイ包みありきになるので。


さて、ここから無量大数軍の第2陣が登場。
今度は鳥取砂丘に現れたピラミッドのリングで7VS7のバトル。
そして待望の正義超人の面々も復活し、この戦いに加わります。

その初陣を飾ったのはブロッケンJr.。
永遠の未完の大器と、某巨人軍のO田の様な言われをされている今日この頃。
しかし、それも今日まで。先ほどカーメンを破ったクラッシュマンに見事勝利します。
まあ、太田にしても年に数日間はそう思わせる活躍を見せるので、これが継続するかは不明ですが・・・
(現在進行形のVSサイコマンを考えると・・・)
ちなみに最初にトンネルを選ぶ際、あたふたしていて結局選択肢がなくなってしまった場面は面白かったですw
あと、彼が出ると、何かと超人血盟軍の回想をしてくれるので、その点でも有難かったり。

続けてラーメンマンがマーベラスとの中国対決に快勝。
相手の自害を防ぐように、徹底した首攻めからの勝利。まだ余裕がありますかね。

さあ、そして第3戦。ここで再び彼が魅せてくれます。
「オレの名前を呼んでみな。ブラックホール!」
メンバーの中では唯一の連戦。体にはまだダルメシアン戦の傷跡が残っています。
しかも今回はジャック・チーのより、温泉を掘り当てられてしまい(?)、影を使っての攻撃ができない状況に。
が・・・土壇場でウルトラQ。
地球にいた(彼の出身はアメリカですが)ペンタゴンと四次元交差でチェンジ!
しかもペンタゴン強い!傷ついてたとはいえ、ジャック・チーの攻撃を完封。
最後は再びブラックホールに戻り、フォーディメンション・キル葬!
もうね、前の試合でも一杯一杯だったのに、こんなん見せられては・・・
まさか完璧超人相手に連勝するとはなあ・・・もう漫画名「ブラックホール」でいいんじゃない?
それくらい魅力がストップ高しているブラックホール。先に書いておきますが、すでにMVPは当確です。

で、この次もちょっと変化球で三振取られてしまいました。
ピラミッド崩壊によりタッグマッチになり、牛&スプリングVS死神&ターボメンというカード。
ここは1000万パワーのバッファ、そして強そうなターボメン、不気味な色を出すグリムリパーと・・・
いいえ!違います、この試合でもっとも輝いたのは間違いなくスプリングマン!
ターボメンにやられたステカセを「壊れたおもちゃ」と言われ、過去を思い出し怒りに震えるシーン。
そして弾力を失い、死にかけながらも繰り出したロングホーントレイン。
死ぬ間際に、「ピカピカの最新鋭おもちゃに生まれ変わって、またタッグを組みたい」と話し、
バッファローマンが、「オレはバネボディのままのお前でいい」と返すシーン。
まさかスプリングマンで感動する日が来るとは思わんかったです・・・(泣)。
これアニメ化されたら確実に泣きそう。ホントに涙なしでは語れないシーンです。
ロングホーントレインを出しながら、自らの体がどんどん崩れていくところは見ていられないです。
バッファローマンが、この戦いのあとずっとスプリングマンの亡骸を抱えているというのも・・・(涙)。
血盟軍以来となる、キン肉マンの感動シーンといって間違いなし。
ありがとうスプリングマン。君の戦いっぷりは忘れないよ。
直、試合はバッファが十字架落としでグリムリパーを仕留めました。

スプリングマンの活躍に涙した後は、正義超人軍のリーダー、ロビンマスクがネメシスと対峙。
しかしこのネメシス。見た目はキン肉星人。どう考えてもラスボスの香りが強い相手。
と、思ってたらロビン死んじゃったよ・・・(滝汗)。
負けそうな雰囲気はしていましたが、まさか砂丘に沈んでいくとは・・・
折角、新技のタワーブリッジネイキッドも出したのにねえ。
まあネメシスの強さをみせるという点では、十分すぎる相手だったといえるでしょう。
ロビン・・・またしれっと復活しますよね?(汗)
この一戦で退場させるには惜しいよなあ。

最終戦、師を殺され涙を見せるウォーズマンが登場。
強力なパワーを誇るポーラマン相手に、久々の勝利を見せてくれました。
ウォーズマンといえば、人気こそあるものの、試合では苦しむ場面が多いという印象。
王位争奪戦ではザ・マンリキには勝ったものの、決勝前に呆気なくマンモスマンに顔を貫かれて退場。
旧シリーズでは、某Jロニモ先制同様、デビュー戦がピークと言われかねない戦果でした。
ところが今回は汚名返上とばかりの快勝。
一度は機能停止しながらも、底見えぬパワーでの逆転勝利。
師のロビンがいない中、新シリーズでの活躍に今後も期待が持てそうです。


ここまでで無量大数軍との対決はひとまず終了。
評価は2行目突入の牛丼7つ!
漫画の新シリーズ(しかも時間空いての)というと、賛否両論あるものですが、ことキン肉マンに関しては関係なし!
旧シリーズから繋いでも違和感なく、それでいてパワーアップしていると思います。
いやはや、これは毎週の更新が楽しみになるというのも理解できるところ。
ちなみに現時点での最新刊(51巻)まで、読み終わっています。なのでレビューもおいおい。

そして次回、ついに彼らが登場!


評価
150623 150623 150623 150623 150623
150623 150623


MVP
150718


次点
1507182
2015-07-22 : アニメ・漫画感想とか : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

キン肉マン(後編)

キンプロ14弾の先行発売で盛り上がっている今日この頃
無事に全巻読み終わったので、キン肉マンレビューの後編を書きます。
なお、先に述べておけば、これを書いている事にはどっぷり漬かりこんでおります。
夢にロビンマスクが出てくるくらいですからね。
・・・嫁キャラはどんなに願っても出てこないのに(遠い目)。


★夢の超人タッグ編(9巻~12巻)

悪魔将軍との激戦の余熱が冷めぬまま、今度はタッグ・トーナメントへ。
しかしはぐれ悪魔コンビの策略により、要の友情パワーを失ったキン肉マン。
果たして栄光のタッグトロフィーを手にすることはできるのか?
また、新たなカテゴリーの超人も登場してきます。

さて、アメリカ遠征編以来となるタッグ戦です。
ここまで悪魔超人編はシングルが続き、前回のレビューでもやや疲れてきたと書いただけに、この路線変更は有難い。
そして今回のタッグの組み合わせがまた絶妙なところをついてきます。
そういえばキンプロで見たことあるチーム名も、チラホラと登場していますね。

まずは、2000万パワーズ。ここは正しく実力者の2人というタッグ。
力のバッファローマンと、技のラー・・・モンゴルマン。実際にいたら、一番活躍しそうなタッグだと思います。
同じく優勝候補っぽいのが超人師弟コンビ。こちらも盤石ですね。
マシンガンズとして出場かと思われたテリーマンは、まさかのジェロニモとのタッグ。
現実のプロレスでもこういう組み合わせありますよね。大抵は若手が白星配給要因になってしまいますが。
一方、そのテリーマンに切られてしまったキン肉マンは、大ベテランのプリンス・カメハメとタッグ。
「そういえばこんなキャラいたなー」くらいでしたが、これが笑えるくらいに強くて驚きました。
変化球出来たのは四次元殺法コンビ。
さりげなく復活のブラックホールとタッグを組むは、久々登場のペンタゴン。
前回登場時はウォーズマンの踏み台になった感は否めないですが、今回は如何に?
壊れスキル同士のタッグなだけに、台風の目になりそう?
タッグとしてはまだ見えてこないの、個々の力は文句なしなのがはぐれ悪魔超人コンビ。
急遽参戦ということで、この時点では未だタッグチームとしての実力は未知数。
しかし、あのなんとかチームを地獄のコンビネーションで一蹴しただけに、これまたダークホース的存在になるか?
そして謎の覆面ヘル・ミッショネルズ。うーむ。
モースト・デンジャラスは・・・まあいいでしょう。

とまあ揃ったところを見ているだけで壮観。
王道タッグから変化球まで、幅広くそろえていると思います。
これだけでも非常に華やかなのに、早速乱入劇。
謎の完璧超人と名乗るタッグが、モーストデンジャラスを一蹴!
この2人、見た目はネタっぽいですが、中々どうしてタッグチームとしては完成されているよう。
2000万パワーズには敗れるものの、完璧超人ここにあり!というには十分すぎる開幕戦でした。
ところが、このタッグですら完璧超人の偵察レベルでしかないとの言葉。
首領がこのトーナメントに参戦しているようですが、果たして誰なんでしょうね(棒読み)。

そんな完璧超人がやはりトーナメント表を上がっていきます。
初戦では優勝候補の師弟コンビを圧倒。そして鉄の仮面の下の素顔が白日の下に晒されるという・・・
弱小マスクマンの某キャプテン辺りは、速攻でヒデオに戻されそうですが。
直、そんなロビンも、後の王位争奪戦では堂々と観客の前で素顔を晒していた模様(滝汗)。

続く2回戦VS2000万パワーズ。この死闘は燃えましたねぇ・・・
マグネットパワーにサンダー・サーベルと、もはや自然現象まで用いたファイト。
見どころはやはりバッファローマンの最期でしょうか。
安らかな顔でモンゴルマンに看取られ、その後のロングホーン・トレイン!
しかし、土壇場の一撃も磁気嵐クラッシュの前に散る・・・
ここでモンゴルマンがラーメンマンだと明らかになるわけですが、こういうやり方でとは・・・
完璧超人・・・
確か当初は「武器は肉体のみ」を公言してましたが、意外となんでもありなんだなぁと(汗)。

一方のキン肉マンチーム。
初戦の4次元殺法コンビには、合体技のマッスルドッキングで快勝。
敗れはしましたが4次元殺法コンビも、いいタッグチームでしたね。
が、2回戦前にアクシデント。
プリンス・カメカメが途中でお亡くなりになり、代役でテリーマンがグレートのマスクを被ることに。
まあこれまでならこれで「マシンガンズ復活!」と、万事解決なのですが・・・
VSはぐれ悪魔コンビ戦でこそ正体は守り抜くも、決勝戦ではついに綻びが。
グレートの中身が入れ替わった事の不振から、今までのようなタッグワークが見られず。
さらには、完璧超人のとんでも戦法&理論で一方的な展開に。
もはやここまでくると、突っ込みながら読むことに慣れてきております。
もうマグネットパワーとか、カギが前方後円墳とかは気にしないで進めております。
流石に地球が逆回転で、時間逆光には吹き出しましたが・・・

と、そんな突っ込みの多い決勝戦も、最後はマッスルドッキングでマシンガンズが勝利。
ネプチューンマンは喧嘩男へと戻って、完璧超人の軍団を止めるため狼煙に・・・
「この世に完璧なものが~(中略)それは正義超人の友情さ!」と。
まあ、死んでも生きてても、その内再登場しそうですが。

さて、評価はキン肉マン始まって以来の牛丼5つ星!
以前アメリカ遠征編でも書きましたが、個人的にはタッグマッチが好きというのと、その組み合わせが斜め上を行くメンツでバトルの内容も文句なしだったので、このようになりました。
MVPはどちらも好パートナーっぷりを見せた、テリーマンかサンシャインか。
前シリーズでは人間のジェロニモに敗れるという失態を犯したサンシャイン。
今回ははぐれ悪魔コンビとして大活躍。
そして、読者の涙を誘った名台詞「あ・・・悪魔にだって友情はあるんだーっ!」
を忘れてはいけません。
しかしまあ、ここはチームの実績の差ということでテリーマンにしましょう。
ベタではありますが、「ヒーロー」が帰還したシーンは最高に格好良かったです。
あそこでテリーマンが戻ってきてくれたというのは、キン肉マンにとって最高に頼もしかったですからね。

そういえば、
「テリーマンは読めば読むほど好きになってくる。ロビンは読めば読むほど笑えてくる。」
という某ニコ動のコメントを見て、的を射ているなと感じました。
そんなロビンさん。今回のタッグトーメント編でもシュールに笑いを取りに行く姿勢が。
スカイマン風マスクに「ROBIN」と自分の名前が書かれたパーカーを着てくるセンス・・・脱帽です。
後の「素顔晒してハンモックでお休み事件」はガチで吹き出しましたが・・・
そりゃリングの奇行子とも言われますわ・・・あ、でもそんなロビンが(5番目くらいに)大好きです。


評価
150623 150623 150623 150623 150623

MVP:テリーマン
(次点:サンシャイン)




★キン肉星王位争奪編(12巻~18巻)

超人血盟軍が主役!!以上!!!

と、終わらせてもいいのですが、まあもう少し書きますよ。
さて、タッグトーナメントを有終の美で飾り、いよいよキン肉マンも英雄的な立ち位置へ。
そこで、キン肉星の大王の座を継承するという話になります。
しかし王位継承が認められるには、105人の天井の神々の満場一致が必要とのこと。

いよいよこれがキン肉マンの最終シリーズになります。
ここからは対戦カードごとに行きますよ。

知性(フェニックス)チーム VS 強力(ビッグボディ)チーム
開会式で威圧感を見せたマンモスマンの独り舞台。
名前的にはビッグボディチームの方が似合っていますが。
と、キン肉マン屈指の迷シーンが飛び出したのもこの時。
次鋒レオパルドン・・・逝ってしまいました(笑泣)。


キン肉マンチーム VS 飛翔(マリポーサ)チーム
序盤はキン肉マンの孤軍奮闘が目立ちました。
これまではシングルでもタッグでも、常に友情パワーに支えられてきたキン肉マンの孤独の戦い。
テリーマン、ロビンマスクが役職について応援に出られない中でよくやったよ。
大王として1人立ちするための一つの試練といったところでしょうか。

ここでの注目キャラはミキサー大帝。
見た目的にはどう考えても強そうではないが、数少ないキン肉マンを倒したキャラ。
ミート君のバックドロップで沈んだという汚点は残しましたが、中々どうして侮れない能力の持ち主でした。
その証拠に、以降キン肉マンは火事場のクソ力が封印されて最終回の解放まで尾を引くことに。
結果こそ残せませんでしたが、マリポーサチームは中々の曲者揃いでしたね。


キン肉マンチーム VS 技巧(ゼブラ)チーム
準決勝としては十分すぎる試合の連続。
このカードはラーメンマンの大活躍が印象的でした。
まずはモーターマンをあっさりキャメルクラッチ葬!
キン肉マンのセリフ通り、「強いラーメンマンが戻ってきた」瞬間でしたね。
続くバイクマン戦では、特殊な金網リングに大苦戦。
それでも的確に場を読んで、相手のアドバンテージを消すフィニッシュは素晴らしかったです。

と、ここで異変が。
なんと名古屋城と姫路城が空飛んで合体したぞ(滝汗)。
流石の私も、こればかりは突っ込まずにはいられなかったです。
世界遺産傷つけちゃいかんでしょ。

残り2人となったところで、一気に勝負を決するべくタッグマッチへ移行。
当初は正統派ファイトを見せるゼブラに中々好印象。
キン肉ドライバーを返したり、マッスル・インフェルノを出したりと、間違いなく技量はある超人なのでしょう。
あ、パルテノン・・・今こそ金に困ってそう(遠い目)。


残虐(ソルジャー)チーム VS 知性(フェニックス)チーム
キン肉マン18巻まで読み終わり、まず間違いないベストバウト!
もうそれだけよ。
冷静で的確な判断力をもってすれば、それくらいはわかることでしょう。
(1人少なくなったところで、「6人タッグで雌雄を決するのはどうかな?」という迷セリフもありましたが・・・)
ソルジャーが血盟軍4人の技を次々に出したシーンは、ベストシーニストでしょうね。


キン肉マンチーム VS 知性(フェニックス)チーム
決勝戦の割には、それほど来るものはないというのが第一の感想。
まず決勝戦までの過程がセコい。加えて後半のフェニックスのとってつけた設定が微妙すぎ。
最終カードの見どころは、アタル兄さんら霊体と化した超人が、キン肉マンの火事場のクソ力を解放するシーン。
ここはアニメでも見ましたが最高でした。
火事場のクソ力解放→100%マッスル・スパーク→「死ぬなーっ!フェニックス!」
の流れは、最終回にふさわしい燃えるシーンなんですけどねぇ。ここまでの過程が悪いという・・・
あと、二番手ポジのオメガマンのチートっぷりの反面、見た目の割に小物感が満載だったのもイマイチ。
必殺技のオメガカタストロフ・ドロップの語呂はいいんですけどねぇ。
ブロッケンJr.が倒したと思われたプリズマンが、いつの間にか復活していたというのは吹きました。
ラーメンマンとの一戦は、ピラミッドパワー云々でもはや突っ込む気力もなし。

と、これらの試合を差し置いて、文句なしのベストバウトだったのがロビンマスクVSマンモスマン。
もうね、これが最終回でもいいんじゃね?という位のロビンの格好よさ!
「腕が無くともタワーブリッジが決められる」「キン肉マン、もう1度お前と戦いたかった・・・」
と、涙無しには語れない名シーンの連続でした。
一方で、マンモスマンの強さも半端ではなかったです。
オメガマンやプリズマンのようなチート能力も持たずとも、自らの肉体を用いた大技だけで終始圧倒。
ここまでロビンの強さを引き出した実力は、はっきりいって上の2人よりもずっと魅力的な存在といって間違いなし。
間違いなく、キン肉マン史のベストバウト10選に残る一戦でした。


さて、全体的な評価は牛丼4つくらい。
血盟軍が5つ、フェニックスチームが3つ。他は4つというところでしょうか。
沢山の新超人が一気に登場したのは面白かったですが、意外と頭に残っている選手は少ないかも。
アタル兄さん、マンモスマンとミキサー大帝くらいか。
MVPは・・・言うまでもないでしょう。


評価
150623 150623 150623 150623

MVP
1507047

さて、これにてキン肉マンのレビューはひと段落。
この後はいよいよ20年の時をショートカットして新シリーズへ入っていきます。
またキリがいい所でレビューを書くと思います。ハイ。


ところで皆様、超人総選挙には投票しましたでしょうか?
現在、週刊プレイボーイ誌の特設サイトで投票受付中。
http://wpb-kinniku2015.shueisha.co.jp/
7月下旬まで応募できるようなので、ぜひ好きなキャラに清き1票を入れましょう。

ちなみに私は、
1507046
と、

1507045
は決定として、残り1票を誰に入れるのかと悩む・・・


15070410 1507049 1507048
の誰にしようかと迷った結果・・・
間をとって(?)



1507044
になりました。
突っ込みは受けつけません。
2015-07-05 : アニメ・漫画感想とか : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

キン肉マン

突然ですが、久しぶりに漫画レビュー。
しかもかなりじっくり目に書いてしまいました。
作風的にもっとあっさりで飛ばしていけばよかったと、途中まで書いて後悔。
さて、作品は武道さんがおススメの『キン肉マン』。
キンプラーの多くが愛読しているという噂もあり、新日本プロレスとのコラボTシャツも話題になっています。
有名な作品ですが、読むのはもちろん初めて。予備知識は殆どありません。
アメトークの漫画企画の際の蛍ちゃんレベルを想定してもらえばよし。
集英社の回し者ではないので、つまらんところは「つまらん!」と書くぜよ。
評価は牛丼の数で。そのシリーズで1番印象に残ったMVPキャラも選出していきます。



★怪獣退治編(1巻)

キン肉マンはプロレスバトル漫画だと思っていたので、いきなりの展開に戸惑い。
まさかの怪獣退治するヒーローギャグ漫画だったとは・・・
1話完結で、様々な怪獣とのすったもんだが描かれています。

して、肝心の内容は・・・極めて微妙と言わざる得ない。
ギャグも面白いわけでもなく、何か目新しい展開があるわけでもなく、なんか先が見えてこない。
加えて絵もお世辞にも上手いとは言えないのが痛い。
はっきりぶった切ると「あまり面白くない」で終わり。

このシリーズは、ストーリーよりも散りばめられているプロレス関連の小ネタを探すのが面白い。
まあ、さらっと読み飛ばすくらいで。
見どころはテリーマン初登場話での有名なコラの場面位か。
あと、作者紹介で「ゆでたまご先生は2人?!」というのが1番の衝撃だったかも。

評価
150623

MVP:該当者なし



★第20回超人オリンピック編(1巻~2巻)

怪獣編があのままのペースで続いてたら、ブックオフへリターンマッチしていました。
それをせずに現在まで読み進められたのは、このシリーズのおかげといっても間違いなし。
怪獣編とは打って変わって面白さストップ高!
やっぱりバトルが始まると面白いですね。

多くの超人が一気に登場した中で、個人的に気になったなのはラーメンマン。
いきなりブロッケン相手に、胴体引きちぎりのキャメルクラッチ(汗)。
ラーメンマンって残虐ファイトの超人だったのか・・・
あの風貌でそのまんまのネーミングだから、コメディーパートのキャラだと思っていました・・・
こういう見た目面白いのに、中身強いキャラは今後も沢山出てきますね。
一方のブロッケンも、「ナチスの毒ガス攻撃」とか、今やったら諸団体から苦情が来そうな技も(汗)。

そんな超人オリンピック決勝は、あのラーメンマンをロープからの反動をつけてのショルダータックルで破ったキン肉マンと、キン骨マンの銃撃で手負いのテリーマンを破ったロビンマスクの対決。
その前に、ラーメンマンとテリーマンの3位決定戦が。これが今シリーズ最大の見どころ。
ラーメンマンの血の涙の訴えは、この漫画のターニングポイントといってもいい場面だと思います。
個人的には現在読んだ10巻までのベストシーンかな。泣けます。
これで覚醒したキン肉マンがかつてない本気モードへ。
下馬評では圧倒的に不利の中、開始から大技を連発し互角の戦い。
スープレックスのかけあいが1度水入りになり、再試合という熱戦!
そしてダメヒーローだったキン肉マンの戦いぶりに、観客も大コールで答えるという熱い展開が。
これでようやく、主役としての「キン肉マン」が誕生したと言えるのではないかと。

しかし試合はロビンが押し気味。
鎧を脱いで本気になったロビン相手に、キン肉マンも果敢に攻めるが・・・
ロビンマスクの必殺技、アルゼンチンもといタワーブリットで背骨折られた?!
・・・と、思いやのメキシカンローリングクラッチ!!で勝利!
最後が丸め込みっていうのがまたいい!
激戦の中で一瞬のスキをついてのこういう締めは、現実のプロレスでも好きです。

あ、アニメ版のロビンマスクのCVが郷里さんだったのも衝撃。
もっと爽やか系だと思っていたら、まさかの渋い声で笑ったw

評価
150623 150623 150623

MVP:ラーメンマン



★アメリカ遠征編(2巻~3巻)

王者になったキン肉マンは世界巡業へ。
ハワイでは修行の甲斐ありハワイ王者に勝利、そのままアメリカ本土へ上陸。
そこで超人3団体の構想に巻き込まれることに。

今まであやふやだった超人のバックが、色々と政治的にも渦巻いている事がわかってきます。
団体構想というのもまたプロレスの魅力ですね。
個人的には、団体間の政治的確執にもっとメスを入れてほしかったかも。
この辺り細かく切り込んでいけば、それはまた面白い側面を生み出したと思います。
まあ、あんまりドロドロした戦いはキン肉マンには似合いませんので。
そういうのが好きなのは、私自身が汚いからですね。ハイ。

話は進んで、この団体構想はそれぞれが代表を出してのタッグリーグで決着することに。
3団体の代表+怪人代表の4チームのリーグ戦が開催。
私は現実のプロレスでも、シングルよりタッグが好きなのでこの展開は大歓迎!
他にはない複数人数での対戦はプロレスの醍醐味だと思います。

して参加のキン肉マンはテリーマンとザ・マシンガンズを結成。
しかしながら、友情こそあれど未だタッグプレーはちぐはぐ。
それが災いしてか、初戦のジ・エンペラーズ戦では惜しくも時間切れ引き分けに。
続く怪人コンビ戦では、手負いのテリーを押しのけてキン肉マンが2人まとめてフォール。
最終戦でテリーのカーフブランディングをカットしにくる、デビル・マジシャンをキン肉マンが抑えて優勝と。
うんうん、タッグチームとして着実に成長している姿がよくわかりますね、
後々続いていくこの2人の友情物語が、大きく進んだシリーズだったのではないでしょうか。
MVPは。少年との感動秘話で再び戦線に戻ったテリーマンで決まり。

評価
150623 150623 150623 150623

MVP:テリーマン



★第2次怪獣退治編(3巻~4巻)

閑話。
キン肉マンが母星に帰って、どうしたこうしたの一悶着あった話。
正直、団体構想編から、オリンピックまでの間が全く印象にない・・・
読み返してみると、ブロッケンjr.他数名の超人が初登場(もっともブロッケン以外は以降出番ないのだけど)。
まあ、ささっとゾーン。

評価
150623

MVP:該当者なし



★第21回超人オリンピック ザ・ビッグファイト編(4巻~5巻)

地球に戻って再びオリンピック編。
前に王者剥奪されてしまい、その為に王者を決めると。
今回は予選からスタート。
膨大な人数の超人たちが、趣向を凝らした予選に臨みます。

一次、二次予選を経て、三次予選は聞いたことがある新幹線投げ。
テリーマンの子犬を救う有名なシーンはここで出てきます。
ただ、鉄道ファンとして一言。
東海道新幹線は線形がよくないから途中で脱線しそう・・・
一応2回脱線でアウトというルールだったのだが、作中は誰も描かれず。
どうせなら直線の多い東北新幹線でやろう。

予選が終わって本戦へ。
ここからはお馴染みのトーナメントバトルが始まります。
色んなキャラが登場してきますが、決勝で当たるであろうウォーズマンの強さが際立っていた模様。
ラーメンマンの脳まで破壊するとは・・・ウォーズマン恐るべし。

そして決勝戦、相手はやっぱりウォーズマン。これまでで最長期間をかけてじっくり描かれております。
この一戦はバトルの内容もそうだが、次々と新事実が出てきてそちらにも注目。
キン肉マンの「マスクの一部」が破れて・・・ん?
キン肉マンはマスクマンだった?つまりあの顔の下には本物の顔があるという(しかも見られちゃダメ)。
決勝戦のさなかにまさかの驚愕の事実が(汗)。
これがかなり驚かされたので、以降のサプライズが少し落ち気味になってしまったり。
ウォーズマンの師がロビンマスクだったのは驚きましたが、まあ人気超人だったので・・・
「あ、ロビンマスクやっぱり生きてたのね。」という位にしか・・・

最後はウォーズマンがコンピューターとしての弱点を露呈し敗北。
MVPはウォーズマンと悩むところではありますが、ようやく主人公のキン肉マンへ。
ロビンマスク戦も面白かったけど、このウォーズマン戦はさらに越えてきたので。
ようやく本格的なバトル漫画になってきたなぁ、と。

評価
150623 150623 150623 150623

MVP:キン肉マン



★7人の悪魔超人編(5巻~7巻)

超人オリンピックが終わり、ファン感謝祭のさなか。
休まる間もなく新たな敵が来襲。
超人オリンピックへの参加を拒否されるレベルの悪魔超人とは果たして・・・

今までは超人オリンピックでの試合等の公式な大会で、どちらかと言えば「ライバル」との戦いがメインでしたが、この悪魔超人編は明確に「敵キャラ」と対峙する話に。
これまで以上にギャグは抑え目に、シリアス目のバトル漫画になっていきます。
と、言いつつこれまでのキン肉マンイムズは失っていないと確信させるが、有名な悪魔超人初登場のコマ。
有名なシーンですが、とにかく混沌としています(汗)。
ネタっぽい外見の超人が多いのは兎も角、この後出てこない人もいるんですがそれは(滝汗)。
そもそもリングの上では8人確認できるというのは・・・
ま、まあ、あまり気にしないで進めていきましょう。

激戦のさなか、あのキャラクターも復帰?
モンゴルマン・・・(察し)。
散々匂わせておいて、案の定ラーメンマン。変装する意味ないじゃん・・・
せめて、ロビンマスクとバラクーダくらい頑張りましょう。

このシリーズの見どころは、やはり最終戦でしょう。
前回のウォーズマンを超える激闘が描かれているバッファローマン戦!
ウォーズマン戦も相当だと思いましたが、これはさらに熱い!
なんというか、「強さ」を感じさせるキャラは、バッファローマンが頭一つ抜けてトップだと思いました。
(まあ、この後に越えられてしまうのですけど)
そんなバッファローマンも友情パワーに目覚めて壮絶な最後を遂げます。感動。
MVPは文句なし。

評価
150623 150623 150623 150623

MVP:バッファローマン


★黄金のマスク 悪魔六騎士編(7巻~9巻)

悪魔超人との激闘から時は経ち、再び平穏の日々へ。
・・・とは行かず、今度は伝説の黄金のマスクが盗まれてしまった!
そして、あの悪魔超人の首を掲げた黄金のマスクの軍団現る。
先の悪魔超人を兵隊扱いするレベルの強者軍団「悪魔六騎士」登場。
しかし・・・名前がこんがらがりそう。
悪魔超人と、その中の悪魔六騎士。正しく分別できるか、今をもって自信がありません。

さて、黄金のマスクを取り戻すために、悪魔六騎士と戦っていきます。
それぞれ6つの地獄と形容し、ファイトスタイルともそれに乗っ取ったものに。
前回の悪魔超人もでしたが、今回の悪魔騎士も中々面白いスキル持ち。
ジャンクマンだけバリバリの物理系で地味なのですが(でも強い)。
個人的にはプラネットマンが一押し。

悪魔超人編を経て、総じてバトル漫画として完成されたのがこの悪魔騎士編でしょうか。
ここまで来ると、ギャグ要素は殆どなく純粋なバトル漫画へと昇華しています。
1巻の時には気になっていた画力の問題も、今や全く気にならないレベルです。
と、熱いバトルが続く展開なので、総じて満足。
かと言えば、そうでもない点も。
あのバッファローマンとの激戦の後に、再び強豪が山のように出てきたというのがちょっと・・・
少年漫画にはお約束で、インパクトもあるのですが、それにしてもインフレ早すぎじゃありませんか?
後は、熱戦の連発で、読んでいるほうが疲れてくるという事も。
そういう意味では、閑話だった3巻とかの役割って必要だったのかなあ、と振り返っています。

あと、下に続きますが、アシュラマン戦の印象が強すぎる!
おかげで大ボスの、将軍戦が霞んでしまった模様・・・
ラスボス感の半端ないヴィジュアルに、その特異な設定、強さ、どれをとっても超一流だったはず。
なのだが・・・どうもアシュラマン戦で私が燃え尽きてしまい、悪魔将軍戦はイマイチ琴線に触れず。
ほら、プロレスでもよくあるでしょう。セミで盛り上がり過ぎてメインは静かになるというやつ。
あれです、はい。

MVPは、テリーマンと引き分け、キン肉マンとも死闘を演じたアシュラマンで決まり!
ポジション的にはボスの悪魔将軍を引き立てる立場ながら、二試合に渡って正義を追い詰める強さ。
これまで、連続してこのレベルの試合をした超人は他にいません。
おかげで将軍戦を前に、この戦いでお腹いっぱいになってしまった感はあります。
あと、漫画等の多腕キャラで目立ってる人ってあんまり思いつかんのですよね。
グリーヴァス将軍以来となる活躍だと思う。多分。

評価
150623 150623 150623

MVP:アシュラマン


とまあ、現在読んだのはこの辺りまでです。
150624
9巻までしか買ってないので、以降の感想はまたしばたく後で。
週末にでもブックオフかまんだらけ行きますので、その時買ってきます。
駿河屋で今注文しても、時間かかりそうだしなぁ。
2015-06-24 : アニメ・漫画感想とか : コメント : 4 : トラックバック : 0
Pagetop
ホーム  次のページ »

訪問者カウンター

プロフィール

Author:3番DH
性別:男
年齢:87年1月~
趣味:スポーツ観戦(野球、サッカー、プロレス)、アニゲ、漫画、小旅行など。広く浅くがモットー。
典型的なキモヲタ。

twitter

検索フォーム

QRコード

QR